新着ニュース一覧/6329ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

亡くなった若松孝二監督 酒代は全員分払い、脚本料は数千円
亡くなった若松孝二監督 酒代は全員分払い、脚本料は数千円
 連合赤軍などを題材とした社会派の映画で知られる若松孝二監督。タクシーにはねられて重傷を負った後、容体が急変し、10月17日に死亡した。作家の山藤章一郎氏が、破天荒な氏の人生を偲ぶ。 * * * 踏みは…
2012.12.19 07:00
週刊ポスト
『水どう』藤やん「大泉洋との関係」「番組への共感」を語る
『水どう』藤やん「大泉洋との関係」「番組への共感」を語る
 北海道発のローカルバラエティー番組、しかもレギュラー放送終了から10年も経つのに、いまなお番組関連グッズやDVDが売れに売れ、全国区の支持を得ている『水曜どうでしょう』。 人気…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
紅白司会有働アナ ゴールデンBに「ぎりぎりまでハジけて」
紅白司会有働アナ ゴールデンBに「ぎりぎりまでハジけて」
 そのぶっちゃけトークぶりで、ときに視聴者の目をテンにさせるNHKの朝の顔、有働由美子アナ(43才)。2012年の『紅白歌合戦』で、初めて総合司会に抜擢された。 有働アナは、紅白の紅組司会を2001年から3年連続…
2012.12.19 07:00
女性セブン
2012年心に響いた名言 復帰大塚範一アナ「外の景色はいい」
2012年心に響いた名言 復帰大塚範一アナ「外の景色はいい」
 ロンドン五輪での日本人選手の活躍に、ビッグカップルの誕生、そして突然の訃報。この1年も多くの出来事に感動し、泣いた。そのなかで放たれた胸打つ言葉の数々の中から、大塚範一アナウンサー(64才)の名言を紹…
2012.12.19 07:00
女性セブン
日本にとって最悪の大統領・李明博氏 “最後っ屁”かました
日本にとって最悪の大統領・李明博氏 “最後っ屁”かました
 12月19日に行なわれる韓国大統領選挙で、5年間の政権に幕を下ろす李明博大統領。彼は日本に何を残したのか。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が報告する。 * * * カンボジアのプノンペンで開催され…
2012.12.19 07:00
SAPIO
中村勘三郎 松潤のお陰で息子が高校卒業したと寿司店で感謝
中村勘三郎 松潤のお陰で息子が高校卒業したと寿司店で感謝
 12月5日、急性呼吸窮迫症候群のため57才の若さで亡くなった中村勘三郎さん。彼のまわりには、常にジャンルや世代を超えたたくさんの友人がいた。 親友で臨終にも立ち会った劇作家・野田秀樹さん(56才)は「彼を…
2012.12.19 07:00
女性セブン
インドの戦略家 対中牽制のため日本とロシアの緊密関係望む
インドの戦略家 対中牽制のため日本とロシアの緊密関係望む
 中国の増長に反感や危機感を抱いているのは日本だけではない。新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓したジャーナリス・櫻井よしこ氏によると、中国と敵対しているインドでは、日本とロシアがタッグを組…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
絶対に泣く、元気になるDVD 森田正光さんオススメの6作品
絶対に泣く、元気になるDVD 森田正光さんオススメの6作品
 何かと忙しい年末。眉間にしわを寄せ、時間に追われて過ごすことも多いけど、そんなひとときこそ、思い切り泣いたり、笑ったりしてストレスを発散してみてはいかが?「単に悲しいだけでなく、物語がきちんとした…
2012.12.18 16:00
女性セブン
アニバーサリーバトラーの桜庭優人さん
イケメン執事がサプライズで花束等を宅配するサービス登場
東京タワーの近く、神谷町にあるイケメンカフェ「ミタールソレス」は、11月1日のオープン以来大人気となっているカフェである。店員としてのマナーはもちろんのこと、性格や言葉遣いの良…
2012.12.18 16:00
NEWSポストセブン
発売30年で92万部を売り上げている「日本国憲法」
ベストセラー「日本国憲法」発刊当時と状況似ていると編集者
 改憲議論が高まる中、1冊の本に注目しよう。30年前に発売され、体裁も内容も変えずに累計部数が100万部に達しようかという本である。書名を「日本国憲法」(小学館刊)という。当時の…
2012.12.18 16:00
NEWSポストセブン
文部科学省職員 児童ポルノで逮捕・起訴されても停職3か月
文部科学省職員 児童ポルノで逮捕・起訴されても停職3か月
 公務員改革を掲げた民主党政権がシロアリ官僚の言いなりとなっていく間に、官僚たちはこっそり自らの不祥事に「大甘処分」を下していた──。 ジャーナリスト・佐々木奎一氏が霞が関の全省庁に2009~2011年度の3年…
2012.12.18 16:00
SAPIO
大物落選議員の負け方 責任ひっかぶる姿勢が再挑戦への一歩
大物落選議員の負け方 責任ひっかぶる姿勢が再挑戦への一歩
 さきの衆議院選挙で落選した大物議員たちは、どのような敗戦の弁を述べたか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が、「落選した大物議員の敗戦の弁から学ぶ大人の負けっぷり」を指摘する。 * * * 12月16日…
2012.12.18 16:00
NEWSポストセブン
糖尿病予備軍2210万人で治療中6割 放置すれば失明の危機も
糖尿病予備軍2210万人で治療中6割 放置すれば失明の危機も
 眼の悩みを抱えていては、明るい世界も暗いものに見え、「人生の彩り」にも影響を与えかねない。「眼の老化は仕方がない」と諦めてしまうのはもったいない。シニアの心を曇らせる眼の障害とその最新治療法を紹介…
2012.12.18 16:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表GMが日本ラグビーの危機的状況を語った本
ラグビー日本代表GMが日本ラグビーの危機的状況を語った本
【書籍紹介】『世界で勝たなければ意味がない 日本ラグビー再燃のシナリオ』岩渕健輔/NHK出版新書/777円 2019年には日本でラグビーW杯が開催されるが、現在の日本ラグビー界は危機的状況だと著者はいう。元日本…
2012.12.18 16:00
週刊ポスト
中学校の合唱部がテーマの小説 10万部突破も作者は歌が苦手
中学校の合唱部がテーマの小説 10万部突破も作者は歌が苦手
 2011年の発売以来、10万部突破のベストセラーとなっている『くちびるに歌を』(小学館刊)は中学校の合唱部がテーマだ。2012年11月には第61回小学館児童出版文化賞を受賞。同賞は、1年間に発表された絵本や童話、…
2012.12.18 16:00
女性セブン

トピックス

62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
NEWSポストセブン
今回の地震で道路の陥没に巻き込まれた軽自動車(青森県東北町。写真/共同通信社)
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと 
女性セブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン
日本初の女性総理である高市早苗首相(AFP=時事)
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
NEWSポストセブン
「一般企業のスカウトマン」もトライアウトを受ける選手たちに熱視線
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
週刊ポスト
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン