新着ニュース一覧/6717ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

松田聖子 年下マネージャーとの交際が原因で最愛の母と別居
10年ぶりの出場となる紅白歌合戦で、娘・神田沙也加(25)と母娘共演を果たす松田聖子(49)。2011年紅白の大きな目玉のひとつだが、その姿を誰よりも喜んでいるのが、聖子の母・一子さん(79)だ。 芸能界入り…
2011.12.22 16:00
女性セブン

社債購入にはクーリングオフ適用されない 中途解約も基本NG
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「社債の契約を解約したいのですが、応じてくれません」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 元本保証という社債を勧められ、契約しました。途上国で鉱物の採掘をし…
2011.12.22 16:00
週刊ポスト

就活で20社以上落ちる学生 「協調性ある」をアピールしがち
大学3年生(2013年春卒業予定)の就活がスタートしたが、2012年春卒業予定者の4割が、未だに内定を得られていない。20社以上の試験を受け断られた人もたくさんいるが、彼らにはどんな特徴があるのか? 大前研一氏…
2011.12.22 16:00
週刊ポスト

元社会党書記長「民主は政権交代を遂げた小沢一郎に敬意を」
現在日本の政治は「政治主導」とは名ばかりで、官僚主導のまま。日本の政治はどこへ向かっていくのか。そんな現状に対し「言わずに死ねるか!」――政治家経験者による日本政界への提言を聞こう。ここでは元社会党書…
2011.12.22 16:00
週刊ポスト

雅子さま 8年に渡るご療養は“お世継ぎ発言”によるものか
いま、皇室をめぐるさまざまな問題が露呈している。皇室の根幹にかかわる問題もあり、もはや先延ばしにはできない状況だ。ご高齢の両陛下の健康問題はもちろんだが、皇室が抱える問題のなかで、国民が心配し続け…
2011.12.22 16:00
女性セブン

創価学会幹部 「ポスト池田は現執行部による集団指導体制」
1930年に前身の教育団体、創価教育学会が誕生してから81年、戦後高度成長と時を同じくして爆発的に増やした信者数は、1000万人以上ともいわれる。創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト

加護亜依 自殺未遂騒動のとき、すでに妊娠が発覚していた
12月21日に結婚と妊娠を発表した加護亜依(23)。本誌は、その妊娠を事前にキャッチしていた―― 2011年12月中旬のとある夜。東京・渋谷にあるイタリアンバーで、店のオープンを祝うパーティーが開かれていた。入…
2011.12.22 07:00
女性セブン

原発出稼ぎ労働 70歳で技術がない場合は日当6000円の場合も
福島県いわき市。震災から9か月、復興バブルは瞬時に去り、作業員宿舎のある温泉街から、賑わいの灯は消えた。いま、事故の後処理に従事する作業員たちは、どんな日常を送っているのか。作家の山藤章一郎氏が報告す…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト

草野仁氏 思い出の女子アナは野際陽子さんと下重暁子さん
女性アナウンサーは、時代を映す鏡だ。この国でテレビ放送が始まった1953年から半世紀以上。その間、数多くの女性たちがブラウン管を彩り、そして消えていった。 特に、高度経済成長と重なり合うテレビ黎明期の女子…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト

小沢一郎 冷温停止宣言に「永久に水かけ続けるのか」と疑問
2011年、東日本大震災と原発事故を前に日本の政治は立ちすくんできた。なぜ日本の政治はこうも無力になってしまったのか。政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏(『小沢一郎 嫌われる伝説』著者)が小沢一郎・元民主党代…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト

『ミタ』の長男・中川大志 撮影中に苦手な卵料理を克服した
「これからの成長が楽しみな若い俳優さんたちとお仕事ができて、すごく嬉しかったです」 12月21日に最終回を迎えた2011年度最高視聴率ドラマとなった『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。最終シーンを撮り終えた後…
2011.12.22 07:00
女性セブン

北朝鮮トップ女子アナ 元愛人と噂された金正日氏看病した説
金正日死去のニュースを読み上げたのは、「金正日の最後の愛人」とも噂された美人キャスターだった。2か月間にわたる不在が続いた彼女は、一体どんな女性なのか?黒のチョゴリ姿で金正日の訃報を伝えたリ・チュンヒ…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト

辻希美 夫・杉浦太陽の父親の金銭問題に悩み、別居決断か
都会の喧噪から離れた実家や、夫や子供と暮らす自宅のあるその街からは、車で約40分の場所だった。すぐ目の前を首都高が走るそのマンションは、都心のど真ん中に建っていた。2011年12月、辻希美(24)はそのマンシ…
2011.12.22 07:00
女性セブン

金正日死去は横田めぐみさん帰国のチャンスとジャーナリスト
10月17日、北朝鮮の金正日総書記が死去したが、拉致の首謀者が亡くなったニュースに、拉致被害者の横田めぐみさん(47)の母・早紀江さん(75)は、まだ信じられないといった表情でこう答えた。「私たちは子供を…
2011.12.22 07:00
女性セブン

拉致問題で総理大臣は野田総理で10人目とめぐみさんの両親
13歳だった横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから、2011年11月15日で34年となった。日本政府はこの問題について数年の間、何の進展もさせられないできた。娘の帰りを待ち続けてきた横田滋・早紀江夫妻は、歴代総…
2011.12.22 07:00
SAPIO
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