新着ニュース一覧/6755ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ニトリ遺産相続裁判 社長(息子)を訴えた90才母怒りの咆哮
「お、ねだん以上。」のキャッチフレーズ通り、低価格ながら高品質でオシャレな家具を企画、販売して大人気のインテリア会社・ニトリが、“お家騒動”で揺れている。社長の似鳥昭雄氏(67)が、父の故・義雄氏からの…
2011.12.02 07:00
女性セブン

中国高速鉄道事故処理の怪を理解するには「潜規則」の理解を
【書評】『中国社会の見えない掟 潜規則とは何か』(加藤隆則著/講談社現代新書/798円)【評者】嵐山光三郎(作家)* * * 中国は観光で行けば楽しいが、ビジネスで行くのは命がけだ。中国特有の考え方があり、…
2011.12.02 07:00
週刊ポスト

元皇族の孫の大学講師“雅子妃への誤解あれば宮内庁の責任”
天皇陛下の入院は18日間に及び、「秋篠宮を摂政に」という主張が現れ始めた。そう主張する人々が口にするのが雅子様のご病気への気遣い。元皇族竹田宮の孫に当たる、作家で慶応義塾大学講師(憲法学)の竹田恒泰氏…
2011.12.02 07:00
週刊ポスト

明治期に裸婦像見た日本人 「肝心なもの見えん」と怒る人も
西洋絵画では見慣れた「裸婦像」だが、日本に入ってきたのは明治の中期。文明開化の世で広く世界に範を求めた日本の芸術家たちは、春画とはまるで違う、西洋人の描く肉感的でリアリティに溢れた裸婦に衝撃を受けた…
2011.12.02 07:00
週刊ポスト

福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす
収束工程表の「ステップ2(原子炉冷温停止など)」達成について、11月17日に細野豪志・原発担当相は「年内には可能」と説明し、福島第一原発事故は危機を脱しようとしているかに見える。だが、この事故の中で「別の…
2011.12.02 07:00
週刊ポスト

橋下維新で大阪の雇用悪化に繋がる懸念を大阪市大朴一氏指摘
11月27日投開票の大阪W選挙で圧倒的な勝利をおさめた大阪維新の会。大阪府知事には維新の会幹事長の松井一郎氏(47)が、大阪市長には維新の会代表の橋下徹氏(42)が就任することとなる。苦しい選挙戦の末、勝ち取…
2011.12.02 07:00
女性セブン

セシウム汚染 北海道から四国まで拡大していたとの調査結果
福島第一原発の事故から8か月あまり。いま福島原発から出ている放射性物質「セシウム」の量は、事故直後の1300万分の1にまで減少している。11月17日の会見で政府・東電統合対策室は、年内の原子炉冷温停止に自信を…
2011.12.02 07:00
女性セブン

出自報道の橋下徹氏 子供から「仕方ない」といわれ救われる
11月27日に府知事と市長の大阪W選挙で圧勝した大阪維新の会。新しい大阪市長となる橋下徹氏(42)は、当選後の記者会見の席で、殺害予告の脅迫状が届いていたことを明かした。それも1通ではなく複数で、本人だけで…
2011.12.02 07:00
女性セブン

武田久美子 初ボーイフレンドは10代後半になってからだった
フォトエッセイ『43才でもなぜ武田久美子でいられるのか』(小学館刊)が、発売後たちまち重版になるなど話題を呼んでいる武田久美子(43)。この新著の『トークショー&サイン会』(11月26日)のために帰国し、5年…
2011.12.01 16:00
女性セブン

中国の愛人たち 一般女性の50人分消費しGDP押し上げ要因に
カネのあるところにオンナが群がるのは万国共通だが、中国はそのスケールが違う。富裕層が愛人を持つのは当たり前で、その数は、全国で数百万人にも上るという。その実態とはどんなものなのか。『チャイニーズ・レ…
2011.12.01 16:00
SAPIO

世界媚薬事情 ハエ、サイの角、イグアナスープ、トカゲの尿
加齢に伴う下半身の衰えは全世界男子の共通懸案事項。日本にも古来より漢方の影響を受けた回春術が存在したが、海外ではどんな術が使われてきたのだろうか?西欧諸国では、18世紀あたりまで「ED=性欲の減退」が原…
2011.12.01 16:00
週刊ポスト

鎌倉時代の道元にジョン・レノン『イマジン』との類似点指摘
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』な…
2011.12.01 16:00
週刊ポスト

立川談志 師匠・柳家小さんから破門された回数は80回超えた
11月21日に喉頭がんのため亡くなった立川談志さん(享年75)。風雲児と呼ばれた彼の生き様は、時に荒々しく、でも優しく愛すべきものだった。談志さんが、落語の世界に足を踏み入れたのは16才のこと。高校をわずか1…
2011.12.01 16:00
女性セブン

黒ビキニ姿の丸高愛実ちゃんがベッドの上で「雌豹のポーズ」
「最近、仕事がオフの日は、なるべく本を読んだり詩を書いたりするようにしています」そう語るのは、2009年の週刊プレイボーイ×エイベックス共同のグラビアアイドル発掘企画『TOP OF GRAVURE』でグランプリを受賞し…
2011.12.01 16:00
週刊ポスト

「ペペロンうどん」もあるけど定番は「牛すじ黒カレーうどん」
年末といえばやっぱり蕎麦だけど、うどんも食べたい! というわけで、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『あんぷく』(東京・池袋)の「牛すじ黒カレーうどん」を紹介します!*…
2011.12.01 16:00
週刊ポスト
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