新着ニュース一覧/6763ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

嵐・櫻井翔 被災地で格好いいブーツ汚れるの気にせず泥かき
日本文化を考えるきっかけにと、メンバーが各地で取材した内容をまとめた『ニッポンの嵐ポケット版』(角川グループパブリッシング)。6月30日の発売から4か月間で約42万部を売り上げた印税。そして6月に東京ドーム…
2011.11.14 07:00
女性セブン

エレベーターで若者が年長者を先に降ろすマナー(笑)は無意味
若者のマナーが良くなっている、という声を聞くが、「あまりに過剰だ、エッ!」と異議を唱えるのはビューティフル・社畜・ライフ・コンサルタントで編集者の中川淳一郎氏だ。同氏は最近「エレベーターの乗り方」に…
2011.11.13 16:00
NEWSポストセブン

DeNAベイ監督浮上の桑田氏 野村克也氏も復帰に太鼓判押した
二転三転の大騒動のあとに誕生することとなった横浜DeNAベイスターズだが、はやくもその監督人事に注目が集まっている。そこで浮上した、元巨人・桑田真澄氏の名前。ノンフィクション・ライターの神田憲行氏によれ…
2011.11.13 16:00
NEWSポストセブン

子ども手当などは屁の突っ張りにもならないと大前研一氏語る
日本経済にとって極めてシリアスな未来予想がある。デモグラフィー(人口統計学)による将来人口推計だ。少子高齢化で2055年の日本は、最も人口の多い年齢が男女とも80歳を超えると予想されている。そんな日本がい…
2011.11.13 16:00
SAPIO

就活「意識の高い学生ww」の根っこはヤンキーと同じと専門家
12月1日の就活「解禁」が近づいてきた。そして、最近の就活現場で目立つのが、「意識の高い学生ww」たちだ。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏は、「彼らの行動と生理はヤンキーと通底する」と喝破する。* *…
2011.11.13 16:00
NEWSポストセブン

堺屋太一氏 旧ソと同じ手法取る野田政権により日本衰退指摘
野田政権になって官僚主導が顕著になりつつある。作家の堺屋太一氏はこうしたやり方では日本が衰退しかねいと危機感を表明している。* * * 野田政権は官僚主導で国にカネを集め、官僚の権限を強化しようとして…
2011.11.13 16:00
週刊ポスト

陸前高田の“一本松” 松ぼっくりから800個の種取れ芽育つ
江戸時代から植林され、計7万本もの松が連なって見事な景観を誇っていた陸前高田市の「高田松原」。3月11日の大津波で樹木は無残にもなぎ倒され、その景観は一変した。いまそこにあるのは、奇跡的に生き残った1…
2011.11.13 16:00
女性セブン

40才人妻パート コールセンター客の「風邪ですか?」にホレる
日常に疲れたとき救いになるのは誰かのさりげないひと言や、ちょっとした振る舞い。その相手がイケメンだったらなおさら、というのが女性の思い。電話越しのぬくもりにときめいてしまったというのが神奈川県在住…
2011.11.13 16:00
女性セブン

「復旧時間差の理由」等震災を機に鉄道のあり方を問う書登場
【書評】『震災と鉄道』(原武史/朝日新書/798円)3・11の地震をJRの横浜線の車内で体験、4月には岩手の三陸鉄道に乗った政治学者でもある著者が、震災を機に日本の鉄道のあり方を問う。復旧に時間差があるのは何故…
2011.11.13 16:00
週刊ポスト

「男が切れたことない」岩崎良美が結婚できなかった理由とは
11月5日、会見で都内の大学病院に勤める医師(53)との結婚を報告した岩崎良美(50)。50才にして初婚となったが、これまで結婚に踏み切らなかったのは事情があった。 16才でテレビドラマ『江戸の鷹』で女優デビ…
2011.11.13 16:00
女性セブン

上杉隆 世界の宰相と友好深められるゴルフ好き首相誕生望む
本誌で政治やメディア問題を厳しく追及する上杉隆氏の本業は、実は「ゴルフジャーナリスト」である。マスターズをはじめとする海外メジャー大会の取材には定評があり、自身も70台で回る腕前だ。そんな上杉氏は「政…
2011.11.13 07:00
週刊ポスト

木村拓哉ドラマ効果で品川に係留中の南極観測船見学者8倍に
毎回、15%を超える視聴率を記録している木村拓哉主演のドラマ『南極大陸』(TBS系)が話題を呼んでいるが、ドラマ効果で初代南極観測船「宗谷」も脚光を浴びている。 ドラマの放送以来、東京・品川区の「船の科学…
2011.11.13 07:00
NEWSポストセブン

江沢民氏 鄧小平氏の一本釣りなければ教授になっていたかも
10月初旬、北京で突然姿を現し、ささやかれていた死亡説や重篤説を一蹴するなど世界中を驚かせた中国の江沢民前国家主席。この突然の復活劇で、来年秋の中国共産党第18回党大会の最高指導部人事に大きな影響を与え…
2011.11.13 07:00
NEWSポストセブン

B『787』は日本の技術35%導入 数グラムの変更でも延々交渉
全日本空輸(ANA)が世界に先駆けて導入したボーイング社の最新鋭中型旅客機『787』が初フライトを果たした。日本の技術が35%も導入されたことが話題だが、細部にわたり「日本仕様」となっているところが見逃せな…
2011.11.13 07:00
週刊ポスト

大野智 被災地で小学生に怪物くんTシャツとステッカー贈呈
日本文化を考えるきっかけにと、メンバーが各地で取材した内容をまとめた『ニッポンの嵐ポケット版』(角川グループパブリッシング)。6月30日の発売から4か月間で約42万部を売り上げた印税。そして6月に東京ドー…
2011.11.13 07:00
女性セブン
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