新着ニュース一覧/6955ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

故・松田直樹選手の告別式に元妻が出席できなかった理由とは
8月4日、心筋梗塞のため亡くなったサッカー元日本代表・松田直樹さん(享年34)の告別式が9日、故郷である群馬・桐生市の斎場で営まれた。中田英寿(34)や元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(56)ら約1700人…
2011.08.11 16:00
女性セブン

「J-POP過ぎる」至学館の校歌 作詞作曲は中日新聞論説委員
夏の高校野球愛知県代表で初出場した至学館高校。その校歌『夢追人』が、「まるでアニメソングみたい」「J-POPすぎる」などとネット上で話題となったが、この曲を作ったのは意外な人物だという。「作詞作曲は中日新…
2011.08.11 16:00
女性セブン

地デジ完全移行 最も見ていた70代以上のテレビ離れ始まる
視聴者が「テレビなき生活」を選び始めている。今年2月、NHK放送文化研究所が発表した『2010年国民生活時間調査報告書』によれば、テレビを見る人の割合は年々減少している。1995年には92%だったのが、2010年では9…
2011.08.11 16:00
週刊ポスト

伊藤穰一MIT所長 年功序列は若者に行動力発揮する機会与えぬ
世界最先端の情報技術・文化研究で知られる米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ。同研究所のトップに初めて日本人が抜擢されて世界的な話題になっている。伊藤穰一氏(45)数多くのITベンチャー企業に…
2011.08.11 16:00
SAPIO

いま愛されるのは、パーツが非対称など個性的な顔と顔相家
「今年は愛国心や日本人であることを強く意識する年。男性は“サムライ顔”、女性は“こけし顔”がモテる顔といえます」――そう語るのは、独自の「ふくろう流観相学」で、多方面で活躍中の顔相家・池袋絵意知さん。 中…
2011.08.11 16:00
女性セブン

ギネス記録の高須院長 日本元気にするには爺さん頑張る必要
8月2日、高須クリニック・高須克弥院長が、ゴルフでギネスブックの世界記録を打ち立てた。高須氏が目標としたのは、2年前にオーストラリア人がつくった「12時間で189ホール」というギネス記録。そのルールは、「600…
2011.08.11 16:00
週刊ポスト

ロンブー淳 モデル矢野未希子とお泊まりラブラブデート
「いまは特定の人はいないです」なぁ~んて発言を、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)がしたのは、7月29日に行われたイベントでのこと。しかし、そのわずか数日後。本誌は淳の濃密なラブラブ現場を目撃した。その…
2011.08.11 07:00
女性セブン

自衛官 原発への「ヘリ投水」は政治パフォーマンスと疑問抱く
10万人が動員された東日本大震災の災害派遣は、自衛隊にとって紛れもなく「史上最大の作戦」であった。 だが、現場で作業にあたった自衛官たちは「政治のパフォーマンス」に振り回され、それが復旧・復興の障害…
2011.08.11 07:00
SAPIO

「大阪城築城時の作業員の日当は実質3万円」と津本陽氏指摘
震災以後の日本はどう針路をとればよいか。作家・津本陽氏(82)は秀吉時代の大阪城築城作業から学べると語る。* * * 私は16歳の時に勤労動員先の川崎航空機明石工場でB29の爆撃を受け、従業員400名即死の現…
2011.08.11 07:00
週刊ポスト

節約主婦 素麺作る日は朝からベランダに水のはいった鍋を置く
とにもかくにも節電が必須となる今年の夏。エアコンの設定温度を変えたり、扇風機を使ったりなど、いろいろな節電方法があるが、なかにはオリジナルの節電方法を取り入れている人も多いという。 39才の主婦Aさん…
2011.08.11 07:00
女性セブン

降格から泣き落としまで、企業が行なう退職金減額4パターン
老後の暮らしの糧として退職金をあてにしているサラリーマンは多いだろうが、近年企業が様々な方法で「退職金減らし」を行なうケースが増えている。企業が行う代表的な手口を4つ紹介しよう。【1】「手当の増額と引…
2011.08.11 07:00
週刊ポスト

藤森慎吾の母 息子宅で加藤夏希、上野樹里と遭遇したと暴露
“チャラ男”として再ブレイク中のオリエンタルラジオ・藤森慎吾(28)。母親・美代子さん(60)と出演した、『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、藤森が自宅で恋人と寝ていたところに、美代子さんが突然やって…
2011.08.11 07:00
女性セブン

人気低迷ビーチバレー 人気回復のヒモパン導入計画却下される
ビーチバレーの凋落が著しい。かつて妖精・浅尾美和(25)がブームを巻き起こした際には、観客席200の会場に1000人が駆けつけ、立ち見続出の賑わいを見せたものだが、最近の試合では客席もまばらだ。さすがに日本ビ…
2011.08.11 07:00
週刊ポスト

TV局収益支える通販やイベント 公共電波タダ乗りで積極宣伝
バブル崩壊とインターネットの台頭以降、テレビ局の“安過ぎる電波利用料”を背景とした濡れ手でアワの商売に陰りが見えている。そこで各局は放送以外の「副業」に乗り出した。映画や音楽事業に参入したり、新社屋を…
2011.08.11 07:00
週刊ポスト

「レーシックをやっておけばよかった」と後悔する被災者
数多くの防災マニュアル本があるけれど、想定外の巨大地震に対しては役に立たないことも少なくない。また、もしもの時のためにある防災グッズも、必ずしも役立つわけでもないという。たとえば、防災グッズには必ず…
2011.08.11 07:00
女性セブン
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