新着ニュース一覧/6956ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「リポビタンD」のCM 必ずピンチ脱出後に飲む理由とは?
「リポビタンD」のCM 必ずピンチ脱出後に飲む理由とは?
 普段何気なく見ているドリンク剤のCMにも、多くの規制があることをご存じか。国や自治体の法律、条例などの在り方に鋭くメスを入れる話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓した元…
2011.08.11 07:00
NEWSポストセブン
安倍なつみ 神田沙也加の元カレ俳優と10分で5回のチュー
安倍なつみ 神田沙也加の元カレ俳優と10分で5回のチュー
舞台の打ち上げが終わった深夜1時すぎ。元モーニング娘。・安倍なつみ(30)がふたりきりで夜の街に姿を消した相手は、共演者の山崎育三郎(25)だった。山崎といえば、“若手実力派”のミュージカル俳優で、神田沙也…
2011.08.11 07:00
女性セブン
世界を旅する山口智子 生き方がわからず迷うこともあった
世界を旅する山口智子 生き方がわからず迷うこともあった
女優・山口智子は現在、世界各地を旅しながら、そこで出会った文化や音楽家達の演奏を、独自の手法で紹介する映像シリーズを創っている。世界の文化に触れながら、彼女は何を感じているのか。インタビューした。*…
2011.08.11 07:00
週刊ポスト
瞬間最高視聴率 猪木×アリ38.8%で亀田興毅×内藤51.2%
瞬間最高視聴率 猪木×アリ38.8%で亀田興毅×内藤51.2%
 放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここではテレビを賑わせた“高視聴率男”たちの勝負を振り返ろう。 世界中が注…
2011.08.10 16:00
週刊ポスト
寿司にマイ唐辛子をかける激辛好き会社員男性に板前が嘆く
寿司にマイ唐辛子をかける激辛好き会社員男性に板前が嘆く
 夏真っ盛り。バカダンナたちのバカっぷりも夏の暑さにつれてますますヒートアップ。そんななか、千葉県在住のメーカー勤務の正社員・Aさん(40才)が紹介するのは、恐ろしいほどの“激辛好き”な夫(市役所職員、45…
2011.08.10 16:00
女性セブン
海江田氏の号泣 共感呼ばず「泣いたら失格」と断罪される理由
海江田氏の号泣 共感呼ばず「泣いたら失格」と断罪される理由
ワールドカップで優勝しても泣かない「なでしこ」に対し、国会で泣く海江田万里大臣。前者が共感を持って受け入れられたのに、後者がまったく共感を呼ばないのはなぜなのか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏の視…
2011.08.10 16:00
NEWSポストセブン
新宿にプール気分なスーパークールビズ過ぎる美男美女が出現
新宿にプール気分なスーパークールビズ過ぎる美男美女が出現
 じっとしていると汗がだらだらと出てくる、東京のいつもの夏だ。しかし平日の昼間に地下鉄に乗り、ふと周りを見渡すと、ネクタイをつけている人がひとりも居ないという妙な状況に直面したりする。 そう、今年は…
2011.08.10 16:00
NEWSポストセブン
落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く
落合信彦氏 100億円寄付した孫正義氏揶揄する声に疑問抱く
 今年の夏休みは、東日本大震災の被災地でのボランティア活動を考えている人も多いだろう。東北の被災地にこれまで入ったボランティアの数は阪神・淡路大震災の時よりまだ少ないとされている。一方、義援金や支援…
2011.08.10 16:00
SAPIO
強い日本の町工場 極細注射針は累計7億本、世界シェア100%
強い日本の町工場 極細注射針は累計7億本、世界シェア100%
「直木賞」受賞作『下町ロケット』はロケット作りに懸命に取り組む町工場のストーリーだ。そんな同作を生んだ、下町の夢と誇りとはどんなものなのか。〈小さな大企業〉のカネとモノづくりは、どのようにしてなされ…
2011.08.10 16:00
週刊ポスト
黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告
黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。 それはズバリ「テレビ…
2011.08.10 16:00
週刊ポスト
手の平に金運アップの手相を書き2400万円を手にした歯科医
手の平に金運アップの手相を書き2400万円を手にした歯科医
「2006年に、自分の手のひらにペンで手相を書き込んだら、たった2週間で2400万円の臨時収入を手にしました」というのは、歯科医師で手相デザイナーの川邉研次さんだ。その年、自分の歯科医院を改装する計画を立てて…
2011.08.10 16:00
女性セブン
新宿に登場した巨大「金の鉄人」
100万円相当の「金の鉄人」 オークション出品でいくらになる?
円高が止まらない。これだけ話題になっては、普段は資金運用に疎い筆者(男・37歳独身。イケメンではない男は金を増やすしかないかと日々模索中)もさすがに預金を外貨にするか…など考え始めてしまったが、いやはや…
2011.08.10 16:00
NEWSポストセブン
「信用されない権力者はサル以下?」とホンマでっか澤口氏
「信用されない権力者はサル以下?」とホンマでっか澤口氏
確固たるリーダーシップを発揮できないでいる、最近の日本のリーダー。「このままで日本の将来は大丈夫なのか?」と思う人も少なくないはず。そこで『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもお馴染みの脳科学者・…
2011.08.10 16:00
女性セブン
円ドル相場は3年ほどかけて1ドル=100円方向へと専門家
円ドル相場は3年ほどかけて1ドル=100円方向へと専門家
 ドル円の為替相場は1ドル=76円台をつけるなど円高基調が続いている。その一方、円安トレンドへの転換もそう遠くないのではという見方も根強い。2010年後半からの為替相場を為替のスペシャリスト、松田トラスト&…
2011.08.10 16:00
テレ東関係者 大橋未歩派と大江麻理子派間に深い溝アリ証言
テレ東関係者 大橋未歩派と大江麻理子派間に深い溝アリ証言
 元祖・エロアナウンサーと呼ばれたテレビ東京の大橋未歩アナ(32)がMCを務める『極嬢ヂカラPremium』(火曜24時12分~)の「真夏の性のギモンスペシャル」(7月26日)が話題を呼んでいる。この日は「イクふりを…
2011.08.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
8月20日・神戸市のマンションで女性が刺殺される事件が発生した(右/時事通信フォト)
《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン