新着ニュース一覧/7165ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

故・高峰秀子さん ギャラは当時の首相・吉田茂の月給の25倍
故・高峰秀子さん ギャラは当時の首相・吉田茂の月給の25倍
 2010 年12月28日、女優・高峰秀子さん(享年86)が東京・渋谷区内の病院で肺がんのため亡くなった。“天才子役”として5才でデビューした高峰さんは、日本を代表する大女優へと駆け上がっていった。しかし、華やか…
2011.01.10 10:00
女性セブン
山路氏が麻木の婿養子になった利点はスパイと疑われぬこと
山路氏が麻木の婿養子になった利点はスパイと疑われぬこと
昨年末のクリスマス直前、ツイッター上での大桃美代子(45)の書き込みから勃発した不倫騒動。その渦中の人である麻木久仁子(48)が行った最初の会見で、山路徹氏(49)との再婚を隠していた理由を、麻木の知人は…
2011.01.09 17:00
女性セブン
政権交代の最後の儀式は官房機密費の“山分け”だった
政権交代の最後の儀式は官房機密費の“山分け”だった
かつて官房機密費は、内閣が交代する際には「金庫を空っぽにする」ことが、慣例になっていた。ジャーナリストの上杉隆氏と本誌週刊ポスト取材班も追及キャンペーンのなかでこの問題を取り上げたが総理退陣の際、官…
2011.01.09 17:00
週刊ポスト
中国大陸の侵食から台湾守るために台湾総統交代をと李登輝氏
中国大陸の侵食から台湾守るために台湾総統交代をと李登輝氏
 中国脅威論が叫ばれる中、その最前線に立つのが台湾だ。しかし、国民党の馬英九政権になって2年半、台湾は脅威に立ち向かうどころか、急速な中国化に進んでいる。もはや強大化する中国には恭順しかないのか。かつ…
2011.01.09 17:00
SAPIO
話題性十分でギャラも低めの沢尻エリカにドラマ出演あるか?
話題性十分でギャラも低めの沢尻エリカにドラマ出演あるか?
栄枯盛衰の激しい芸能界。引く手あまたのタレントがいる一方で、ギャラを下げても「買い手」がつかないタレントも少なくない。軒並み苦戦しているのが、かつては重宝された「高学歴タレント」だ。横浜国立大学卒の…
2011.01.09 17:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「検察は政治活動に干渉するべきでない」と主張
小沢一郎氏「検察は政治活動に干渉するべきでない」と主張
『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者・渡辺乾介氏による小沢一郎氏インタビューのなかで、話は検察および司法改革に及んだ。検察の裏金問題を告発した元大阪高検公安部長・三井環さんが挙げた課題に対して、小沢氏は…
2011.01.09 17:00
週刊ポスト
櫻井氏「中国は台湾飲み込めば尖閣、沖縄を狙って来る」
櫻井氏「中国は台湾飲み込めば尖閣、沖縄を狙って来る」
 2011年から2012年にかけて日本をとりまく外部環境は一層厳しさを増してくる。わけても周辺諸国の指導者交代は大きなインパクトになると櫻井よしこ氏は指摘する。 * * * 2012年は、各国で大統領選挙などの…
2011.01.09 10:00
週刊ポスト
ウィキリークス内紛で創設メンバーが2011年中に暴露本を出版
ウィキリークス内紛で創設メンバーが2011年中に暴露本を出版
 大量の機密文書を含む、25万点のアメリカの外交公電を公表し続けている「ウィキリークス」。しかし、未だその実像はよく知られていない。創設者のジュリアン・アサンジ氏とは何者であり、ウィキリークスとはどの…
2011.01.09 10:00
SAPIO
吉瀬美智子「もっとも費用対効果の高い女優」と現場で大人気
吉瀬美智子「もっとも費用対効果の高い女優」と現場で大人気
 空前の大不況に悩むテレビ業界。出演ギャラと視聴率を比較し“損か得か”を比較しながらキャスティングを行うテレビ界にあって、今もっとも「費用対効果」が高いといわれる売り出し中の女優が吉瀬美智子だという。…
2011.01.09 10:00
週刊ポスト
チャン・グンソクは共演女優キラー お相手は20~32才
チャン・グンソクは共演女優キラー お相手は20~32才
 年が明けても韓流スター&K-POPアイドルへの熱は上がる一方。そんななか、広い人脈を持つ若手俳優として注目を浴びているのがチャン・グンソク(23)。SUPER JUNIORのヒチョル(27)とは誕生会を開く間柄で、その…
2011.01.09 10:00
女性セブン
鎌田實氏 「国民皆保険制度」が土俵際であることを指摘
鎌田實氏 「国民皆保険制度」が土俵際であることを指摘
 アメリカでは破産の原因の2番目に、高い医療費がくるのだという。一方、日本では「国民皆保険制度」がある。しかし諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏(62)は、いま、日本の宝ともいうべき「国民皆保険制度」が土俵…
2011.01.09 10:00
週刊ポスト
三國連太郎 性的悩みで一度は手術を真剣に考えたと告白
三國連太郎 性的悩みで一度は手術を真剣に考えたと告白
『釣りバカ日記』シリーズのスーさん役でも活躍した俳優・三國連太郎(87)。稀代の名優が自身の性的コンプレックスをインタビューで明かした。* * * ――昔の三國さんの本では性的コンプレックスゆえの女性不信…
2011.01.08 17:00
週刊ポスト
「大桃はクレームをいれないとすまないタイプ」関係者証言
「大桃はクレームをいれないとすまないタイプ」関係者証言
 昨年末、大桃美代子(45)のツイッターでの告発で発覚した、大桃の元夫・山路徹氏(49)と麻木久仁子(48)の不倫騒動。ツイッターで名指しの告発を行えばどんな事態になるかなど、容易に想像できたはずなのに、…
2011.01.08 17:00
女性セブン
「対中外交ではアメリカを利用しろ」と中曽根康弘氏が提言
「対中外交ではアメリカを利用しろ」と中曽根康弘氏が提言
 1980年代、冷戦構造最終期の外交の舞台で日本の首相として、各国首脳と同等に渡り歩いてきた中曽根康弘氏。中国との関係を中心とした不穏な東アジア情勢について、中曽根氏が提言する。 * * *――現在の東ア…
2011.01.08 17:00
週刊ポスト
美人揃いの韓国女子ゴルフ勢「賞金で整形」でステップアップ
美人揃いの韓国女子ゴルフ勢「賞金で整形」でステップアップ
 2010年の女子ゴルフ界も席巻したのが、ランキング上位30人中8人を占めた韓国勢。昨年12月3日に行われた、2011年のツアー出場権を得るためのクオリファイティングトーナメント(QT)では、2010年米女子ツアー賞金…
2011.01.08 17:00
週刊ポスト

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン