新着ニュース一覧/7192ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ケータイ小説の女王 大学時代は「変態!」といわれていた
「ケータイ小説の女王」といわれる作家・内藤みか氏と、『女薫の旅』シリーズで人気を博す作家・神崎京介氏。「性と愛」を描く小説分野をリードする2人が、その創作の舞台裏を語り合った――。神崎:「あなたは実体験…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト

キム・ドンウク 歌舞伎町で“ウックン”とあだ名つけられる
韓国の人気ドラマ『コーヒープリンス1号店』の大ヒットで、日本でも注目を集めているキム・ドンウク(27)。彼が日本でファンミーティングを行うと聞きつけ、すかさず潜入を決行! その模様を最新出演作『国家代表…
2010.10.20 17:00
女性セブン

労働者保護です! と政府言うも派遣法改正に女性派遣社員激怒
「一に雇用 二に雇用」と叫ぶ菅首相が今国会での成立を目指しているのが、労働者派遣法の改正案だ。「非正規労働者をなくす」「企業が都合がいい時にクビを切れる制度は改める」と労働者保護の触れ込みで成立を急…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト

フカヒレや松阪牛に飽きた中国官僚 大事な接待は孔雀で歓待
領土、資源、食糧、企業……急成長を続ける中国の・触手は世界のあらゆる分野に及んでいる。とくに最近、問題になっているのが、中国の「希少動物」漁りだ。珍味として、そして、漢方薬の原料として、絶滅寸前の動…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト

娘の高校時代の制服や祖父の遺品処分のコツを芸人が伝授
整理収納アドバイザー1級の免許を取得し、講演などで活躍する“収納王子コジマジック”こと、漫才コンビ、オーケイのツッコミ担当・小島弘章さんが、なかなか捨てられないものの捨て方を教えてくれた。 コジマジ…
2010.10.20 10:00
女性セブン

尖閣諸島狙う中国 韓国による竹島占拠の手法を現在学習中
日本の領土でありながら韓国が実効支配する竹島。尖閣諸島を狙う中国がその韓国のやり方を学ぼうとしてる。 竹島問題研究会座長を務める拓殖大学国際学部・下條正男教授はこういう。「1953年に韓国人が竹島に上…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

ザックの「サンダル禁止令」本田狙い撃ち 「10番」どうなる?
サッカー日本代表・ザッケローニ監督に「携帯電話禁止令」を出されるも、一人携帯電話を使用したことがバレてしまった本田圭佑(24)。ちなみに、ケータイと同時に禁止されたのが「ホテルでのサンダル履き」だ。…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

東京・大森にポマード、粉歯磨き売る“シニアのマルキュー”
東京・巣鴨が“おばあちゃんの原宿”なら、東京・大森のダイシン百貨店は“シニアのマルキュー(渋谷109)”だという。 店内にはいると、ポマード、粉歯磨きなど、昔あった、あったという懐かしい商品が並ぶ。そして…
2010.10.20 10:00
女性セブン

現場の捜査経験乏しい 特捜部=「最強の捜査機関」はウソ
「最強の捜査機関」といわれてきた地検特別捜査部。政界、財界、官界と、“聖域”を摘発することにレゾンデートルを示してきた。しかし、皮肉なことに、権力の闇に切り込む側だった「特捜部」が、深い闇を残す“最後の…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

「わが国旗の赤いマルは…」世界が拍手した伊藤博文の演説
かつて日本には、国難に直面する度に、「毅然」とした姿勢で国を導き、国際社会から尊敬されるリーダーが存在した。 開国以来の欧米との緊張関係―柔軟さと辛抱強さを持ち、それに対処したのが伊藤博文(1841-19…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

指のうぶ毛は剃っていいのか悪いのか?の議論に終止符
手がカサカサし始める季節が到来しました。そこで、『あおいクリニック銀座』の院長・中野あおい先生に、気になるハンドケアの疑問について聞きました。Q1:ボディー用とハンド用どちらの石鹸がいい?A1:ボディ…
2010.10.20 10:00
女性セブン

地検の聴取受けた横峯さくらパパ 「検察審査会は恐ろしい」
「検察審査会の起訴相当の議決を受け、東京地検が横峯良郎・参院議員の聴取をしていることがわかりました」―この10月6日のニュースを聞けば、誰しも「不起訴になったさくらパパが、再び取り調べを受けた」と解釈す…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

楽天・星野仙一新監督 川上憲伸、福原忍、安藤優也に食指説
今季最下位に沈んだ楽天の秋季キャンプが熱気を帯びている。佐藤義則・投手コーチの檄のもと、全員が先発投手の座を目指して猛烈な投げ込みをしているのだという。理由はもちろん、新監督に“内定”した星野仙一氏…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

野球賭博の捜査情報漏洩記者を批判するメディアはお門違い
今年7月、NHKのスポーツ記者が、大相撲の野球賭博事件で捜査対象になっていた時津風親方に、警察が家宅捜索に入ることを事前に携帯メールで知らせていた件で、新聞やテレビは、情報を漏洩した記者に痛烈な批判を…
2010.10.19 17:00
週刊ポスト

毎年7月発行の防衛白書 9月に延期された陰に仙谷氏との指摘
韓国の警備関係者約40人が常駐している竹島。この4月の衆院外務委員会で、ヘリポート改修や海洋基地計画が報告されても、岡田克也外相(当時)は「承知している」と繰り返すのみで、何ら具体的な対処をしなかった…
2010.10.19 17:00
週刊ポスト
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