新着ニュース一覧/7305ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ミイラ化事件 民生委員に区役所「生きてる」と嘘ついていた
ミイラ化事件 民生委員に区役所「生きてる」と嘘ついていた
 10年7月28日、東京都足立区の民家で、戸籍上は111才となる加藤宗現さんのミイラ化遺体が見つかった。この事件が露見することになったきっかけは、民生委員のA子さんによるものだったが、全国に約23万人もいるとい…
2010.09.15 20:07
女性セブン
あまりに異常に暑い日本 人気ドラッグストアの売れ筋4つ
あまりに異常に暑い日本 人気ドラッグストアの売れ筋4つ
 汗を抑えるために、さらには熱中症対策にも最適な、制汗&保冷商品が続々登場! 冷んやりグッズの売れ筋人気商品をピックアップ。『リーゼヘアリフレッシャー』<アイスミントの香り> 130g 698円 花王 汗で…
2010.09.15 20:00
女性セブン
茂木健一郎氏 元気で明るい理由は「ずっと走ってるから」
茂木健一郎氏 元気で明るい理由は「ずっと走ってるから」
 脳科学者の茂木健一郎氏(48)は周囲から「元気」だと言われるのだという。また、忙しいにもかかわらず、いつも明るく仕事に励める理由も聞かれるそうだ。茂木氏がその理由を明かす。「一つの理由として、子ども…
2010.09.15 13:38
週刊ポスト
安いワインを選ぶための10か条 「ジャケ買い推奨」等
安いワインを選ぶための10か条 「ジャケ買い推奨」等
 おいしいワインを選ぶのは大変だが、ポイントがあるとワイン界のスペシャリストで六本木・祥瑞のオーナー勝山晋作氏と、東京3大モツ煮込み界のソムリエで有名な『山利喜』のマネージャー・水上岳人氏が語る。今回…
2010.09.15 13:37
週刊ポスト
たけし 森元首相息子逮捕で「この親にしてこの息子あり」
たけし 森元首相息子逮捕で「この親にしてこの息子あり」
 8月7日、森喜朗元首相の長男で石川県議(当時の)森祐喜氏(45)が酒気帯び運転の末にコンビニエンスストアに突っ込み逮捕された。この事故についてビートたけし(63)が父親の森元首相を痛烈に批判する。「どう…
2010.09.15 13:36
週刊ポスト
ビートたけし ハマコー逮捕時に顔隠していたことにがっかり
ビートたけし ハマコー逮捕時に顔隠していたことにがっかり
 8月11日に背任容疑で逮捕(後に釈放)された浜田幸一氏(81)にビートたけし(63)ががっかりしている。「逮捕後に移送されてるハマコーさんを見ると、よく見る犯罪者と同じように、頭の上から服だか布切れみたい…
2010.09.15 13:35
週刊ポスト
ハマコーにたけし「いつの間にかしみったれた感じになった」
ハマコーにたけし「いつの間にかしみったれた感じになった」
 ツイッターを駆使する81歳として知られるハマコーこと浜田幸一氏が8月11日に背任容疑で逮捕(後に釈放)されたが、ビートたけし(63)がハマコー氏の逮捕にズッコケている。「最近ツイッターだとかで人気者になっ…
2010.09.15 13:34
週刊ポスト
フィンランド人の精子の数 日本人の精子の数の1.47倍
フィンランド人の精子の数 日本人の精子の数の1.47倍
 06年、日本と欧州4か国が男性の精子の数を調査。日本人男性の精子の数を100とすると、フィンランド147、スコットランド128、フランス110、デンマーク104で、日本が最低だったことがわかった。※週刊ポスト2010年9…
2010.09.15 13:33
週刊ポスト
小錦が受けた精巣の切開手術は1回50万円で保険適用外
小錦が受けた精巣の切開手術は1回50万円で保険適用外
 元大関・小錦は子供の誕生を渇望していたが、医者から「精子がいない」と告げられた。その後様々なトライをしたものの、精子は見つからず、遂に「最終手段」ともいえる「キンタマを切開する」手術を受けた。だが…
2010.09.15 13:32
週刊ポスト
男性の精巣を半分に割って精子を探す手術の成功率は30%
男性の精巣を半分に割って精子を探す手術の成功率は30%
 精液の中に精子が存在せず、無精子症と診断された男性でも、精巣内の一部でわずかに精子が造られている可能性がある。そこで、精巣内から直接精子を採取する方法が顕微鏡下精巣内精子採取術(MD-TESE)と呼ばれる…
2010.09.15 13:30
週刊ポスト
小錦 精子がいない理由を現役時代の無理が理由と分析
小錦 精子がいない理由を現役時代の無理が理由と分析
 現役時代、規格外の体躯と溢れる闘志を武器に幾多の名勝負を繰り広げた元大関・小錦。引退後は精力的に芸能活動をこなし、04年に結婚した千絵夫人とは今もお互いを「ハニー」と呼び合う仲だという。だが、夫婦生…
2010.09.15 13:27
週刊ポスト
青春時代に女性の話…椎名誠の20年間のエッセイが一冊に
青春時代に女性の話…椎名誠の20年間のエッセイが一冊に
『たき火を かこんだ がらがらどん』(小学館文庫・670円)は、過去約20年の間に、各雑誌等に単発的に書き記したエッセイをまとめた一冊。世田谷に生まれた少年時代、その後の青春時代の思い出から、女性の話題、…
2010.09.15 13:22
週刊ポスト
社内で肉を焼く男、女係長を刺す男などお騒がせ社員たち
社内で肉を焼く男、女係長を刺す男などお騒がせ社員たち
 会社にいれば、様々な“災難”が降りかかってくるようで…、OLのユキ(メーカー・27歳)とかな(メーカー・25歳)の二人から、仰天の“社内災難”を聞いた。ユキ:「以前、ウチの“自炊男子”が給湯室で肉を焼いたことが…
2010.09.15 13:21
週刊ポスト
韓国漁船がサンマを乱獲 鈴木宗男の影響あり抗議に効果なし
韓国漁船がサンマを乱獲 鈴木宗男の影響あり抗議に効果なし
 中国での需要増を見込み、近年ロシアが大量のサンマを乱獲しているが、ロシアと同じく、サンマの乱獲者として問題視されているのが韓国漁船である。 韓国漁船は、日本、ロシア両国の排他的経済水域に含まれない…
2010.09.15 13:18
週刊ポスト
サンマ不漁 最近は中国人がサンマ好きになっているのも影響
サンマ不漁 最近は中国人がサンマ好きになっているのも影響
 今年はサンマの不漁が大きく報じられた。気候の影響が挙げられたが、乱獲も実は影響していたのだ。では誰が乱獲しているのか――背景には、近年の中国などでのサンマ人気、そしてそれを狙ったロシアや韓国船の乱獲…
2010.09.15 13:15
週刊ポスト

トピックス

「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン
2人は結婚3年目
《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン
オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン
63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン