スポーツ一覧/191ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

メジャーでの活躍を期待したいが…(時事通信フォト)
藤浪晋太郎と小林誠司 トレード要員としての評価も対照的な2人の“現在地”
 阪神・藤浪晋太郎(27)と巨人・小林誠司(32)。共に球界きっての人気球団にドラフト1位で入団し、一時はチームの主力選手だったが、近年は結果を残せず、今季は正念場の年となる。「トレード要員」としてもマス…
2022.03.09 07:00
NEWSポストセブン
順当なら上沢だが…日本ハム開幕投手、新庄ビッグボスの奇襲はあるか?
順当なら上沢だが…日本ハム開幕投手、新庄ビッグボスの奇襲はあるか?
 昨年の就任以来、毎日のように話題を振りまいている日本ハムの“ビッグボス”こと新庄剛志監督。チームは3月6日までにオープン戦6試合を終えて、4勝1敗1分で首位を走っている。12球団最下位の打率1割7分1厘ながら、…
2022.03.08 16:00
NEWSポストセブン
東京マラソンではトレランリュックを背負った人が多数
“規制だらけ”の東京マラソン 「これでは記録は出せない」との声も
 3月6日、3年ぶりに一般ランナーが出場し、1万9188人が都心を駆け抜けた東京マラソン。現世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ選手(37、ケニア)は2時間2分40秒という世界歴代4位の走り(1位と3位は自身の記録)…
2022.03.08 11:00
NEWSポストセブン
御嶽海も無事に大関デビューできるのか?(時事通信フォト)
相撲協会、大量休場危機でも大阪春場所開催を“強行”する懐事情
 3月13日に初日を迎える大相撲春場所。昨年はコロナ禍で両国国技館(東京)での開催だったため、大阪(エディオンアリーナ大阪)での開催は2年ぶり。有観客の大阪開催は3年ぶりだ。 しかし、力士ら協会員にコロナ…
2022.03.08 11:00
週刊ポスト
メジャー通算96本塁打、98盗塁の巨人・新外国人ポランコ(Sipa USA/時事通信フォト)
巨人ポランコ、開幕起用あるか?調整不足で「セペダの二の舞」懸念する声も
 コロナ禍のため、入国の遅れていた巨人の新外国人選手であるポランコ、ウォーカーの両外野手、シューメーカー投手が近々来日する予定で、開幕に間に合う可能性も浮上してきた。昨年、本塁打、打点の2冠王を獲得し…
2022.03.06 07:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義調教師が厩舎開業 「丈夫な馬をつくる」考え方の継承を誓う
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートする。蛯名氏による週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、3月1日に開業した「蛯名正…
2022.03.05 16:00
週刊ポスト
【動画】羽生結弦、オーサー氏と関係解消か カナダへは戻らない?
【動画】羽生結弦、オーサー氏と関係解消か カナダへは戻らない?
 北京五輪の最終日、フィギュアスケートのエキシビションで完璧な舞を披露し、会場を沸かせた羽生結弦選手。 しかし、羽生選手の隣にはいつもいるはずのブライアン・オーサー氏の姿がありませんでした。 フィギ…
2022.03.05 16:00
NEWSポストセブン
ジャンボ尾崎が主宰する「ゴルフアカデミー」出身の原英莉花(時事通信フォト)
原英莉花、笹生優花…女子ゴルフで躍進する「ジャンボ門下生」の共通点
 人気選手が続々誕生している女子ゴルフ界。父親がコーチを務める選手も多いが、父親との二人三脚を経て、”プロの師匠”に託されるケースも多い。近年、国内ツアー通算94勝を誇るジャンボ尾崎(75)が主宰する「ゴ…
2022.03.04 07:00
週刊ポスト
寶会長に聞いた(時事通信フォト)
高野連会長を聖隷クリストファー落選問題で直撃「選考は正当だったか」
 3月4日午後、開幕を2週間後に控えたセンバツ甲子園の組み合わせ抽選会がオンラインで行われる。今回の選考では、昨秋の東海大会準優勝で出場が確実視されていた聖隷クリストファー(静岡)の落選に議論が沸騰。こ…
2022.03.04 07:00
NEWSポストセブン
高野連の責任は…(写真は寶会長/時事通信フォト)
聖隷落選問題で直撃後に高野連会長と「議事録公開」を巡る往復メール
 2週間後に開幕を迎えるセンバツ甲子園。組み合わせ抽選会も行われるが、それに先立つ選考の是非を巡る議論が今も紛糾している。昨秋の東海大会で準優勝した聖隷クリストファー(静岡)が東海地区の2枠から漏れて…
2022.03.04 07:00
NEWSポストセブン
ワリエワ引退危機「ロシアフィギュア黄金世代」がプーチンに潰される可能性
ワリエワ引退危機「ロシアフィギュア黄金世代」がプーチンに潰される可能性
 ロシアのウクライナ侵攻は、あらゆるスポーツ界にまで影響を及ぼしている。 国際柔道連盟は、ロシアのプーチン大統領の名誉会長職を停止。3月のサッカーW杯カタール大会の欧州予選プレーオフを控えるポーランド…
2022.03.03 16:00
女性セブン
三ヶ島親子は15年間にわたって苦楽をともにしてきた
女子ゴルフ「父と娘」それぞれの指導法 三ヶ島かなは放任、笹生優花はスパルタ
 ついに開幕の女子ゴルフ。人気選手が次々と誕生しているなか、最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた―─サラリーマン家庭に生まれ国内メジャーVを成し遂げた三ヶ島かな(25)を中心に…
2022.03.03 07:00
週刊ポスト
昨年、国内メジャーVを成し遂げた三ヶ島親子(Getty Images)
女子ゴルフ、サラリーマン家庭の「父と娘」物語 金銭負担で“ゴルフ破産”寸前
 3月3日、女子ゴルフが開幕する。人気選手が次々と誕生しているなか、最近は優勝後に「親子」で喜び合うシーンを目にする機会も増えてきた―─。趣味でゴルフを嗜むごく普通のサラリーマンだった父の指導を受け、国…
2022.03.02 16:00
週刊ポスト
御嶽海(右)や元・栃煌山も感染が判明(時事通信フォト)
コロナの猛威にさらされる相撲界 資金調達のために「引退相撲」を強行
 相撲界がコロナの猛威に晒されている。横綱・照ノ富士や新大関・御嶽海が感染し、相撲協会は2月9日に幕下以下の力士らも含めた初場所後の累積感染者数を252人と発表。日本大相撲トーナメント(2月6日)、NHK福祉…
2022.03.02 07:00
週刊ポスト
開幕投手に指名されている菅野(時事通信フォト)
今年も「菅野頼み」は続く?巨人ドラ1投手はなぜ活躍できなくなったのか
 各球団春季キャンプが終了し、いよいよオープン戦が本格化していく。V奪回を狙う巨人で、気になるのがエース・菅野智之頼みの先発陣だ。ここ数年はドラフトで獲得してきた投手のなかから、なかなか芽が出る選手が…
2022.03.01 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン