スポーツ一覧/268ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人優勝決定試合のドラマ 二岡サヨナラ弾、10.8決戦…他
セ・リーグ優勝マジックが1桁になってから自力では2つしか減らせていないものの、遂に「1」になった巨人。10月11日以降、3連敗を2度、そして現在5連敗中と急激に失速し始めている。昨年は敵地・横浜スタジアムでD…
2020.10.30 16:00
NEWSポストセブン

金メダリスト金藤理絵「コーチが私を信じ続けてくれた」
常に「メダル候補」といわれながら、腰痛に苦しみ、2012年のロンドンオリンピック(以下、ロンドン五輪)では代表落ち。しかし、あきらめずに臨んだ2016年のリオデジャネイロオリンピック(以下、リオ五輪)競泳…
2020.10.30 16:00
女性セブン

1982年、首位打者争いの田尾安志が5連続敬遠から学んだこと
いよいよ大詰めを迎えるプロ野球。過去には、歴史に残るバトルが繰り広げられたこともあった。当事者が振り返る──。 1982年のプロ野球ペナントレース終盤、中日の田尾安志と大洋の長崎啓二(当時。現・長崎慶一…
2020.10.30 07:00
週刊ポスト

巨人失速の要因は“終盤四奉行”の不在 日本シリーズに不安も
巨人が優勝へ足踏みを繰り返している。9月15日にマジック38を点灯させ、わずか1週間強で10も減らした当時の強さが嘘のようだ。10月は9勝13敗2分(28日現在)と負け越している。気づけば、パ・リーグでロッテとデ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン

女子アスリート盗撮被害問題 カメラを持つ不審者出没の実態
ネット上に溢れる女子アスリートのバストや股のアップ写真──。10月13日、日本オリンピック委員会(JOC)がそうした「性的画像」について、競技横断的な対策に乗り出すことが明らかになった。きっかけは8月に、複…
2020.10.29 07:00
週刊ポスト

ドラフト競合時のクジ順を検証 早く引いたほうが有利?
残り物に福があるのか。それとも、早く引いたほうが有利なのか──。今年のプロ野球ドラフト会議は、早稲田大の早川隆久投手、近畿大の佐藤輝明内野手に各4球団の入札があった。抽選の末、早川は楽天、佐藤は阪神が…
2020.10.27 16:00
NEWSポストセブン

ドラフト4球団競合・早川隆久(早大)が語る「2人の恩師」
2020年ドラフト会議の話題をさらったのは、MAX155キロのサウスポー、早稲田大学のエース・早川隆久である。何球団の競合となるかが注目の的だったが、1位指名を公言していたヤクルト、ロッテに加え、西武、楽天の…
2020.10.27 15:40
NEWSポストセブン

嘉風が地元に4億円訴訟 コロナで厳しい引退力士の懐事情
4億8100万円の損害賠償訴訟──訴えたのは元関脇・嘉風(現・中村親方)で、訴えられたのは地元である大分県佐伯市という異例の裁判だ。 嘉風は昨年6月、佐伯市での合宿中のキャニオニング(渓流下り)の際の事故…
2020.10.26 16:00
週刊ポスト

仙台育英「来年のドラ1候補」2年生が自主退学していた
今年は夏の甲子園が中止となったため、10月26日のドラフト会議では「スーパー高校生」が例年ほどは話題にならなかったが、来年は再び甲子園スター選手の争奪戦が予想される。だが、その目玉候補の一人にまさかの…
2020.10.26 07:00
週刊ポスト

来季DeNA、三浦大輔監督就任で機動力野球展開に期待も
DeNAラミレス監督が今季限りで退任することを発表した。24日に横浜スタジアムで記者会見を行い、「こういった結果(今季の優勝可能性がなくなったこと)を招いた責任をしっかりとらなくてはいけないと思い、昨日…
2020.10.25 16:00
NEWSポストセブン

タイトル争いは投手より打者のほうが醜い争いになるワケ
今年のプロ野球は、短縮日程だったにもかかわらず、すでにセ・パともに巨人、ソフトバンクが優勝決定を待つばかりになり、注目は個人のタイトル争いに移っている。『週刊ポスト』10月26日発売号では「醜いタイト…
2020.10.25 07:00
NEWSポストセブン

ドラフトの隠し球 東洋「第4の男」、「伊藤智仁級」右腕も
10月26日に開催される今年のプロ野球ドラフト会議は、東京六大学の“ドクターK”こと早稲田大学・早川隆久投手、慶應大学進学から一転プロに進路を変えた“高校No.1”中京大中京・高橋宏斗投手ら、1位指名確実の投手…
2020.10.25 07:00
NEWSポストセブン

コントレイルが3冠に挑む菊花賞 最後の直線で手に汗握る方法
父子二代で無敗での3冠制覇となれば史上初。やはりコントレイルによるコントレイルのための菊花賞となるのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * ディープインパクトの菊花賞での単勝オッズは1.…
2020.10.24 16:00
NEWSポストセブン

ドラフト大化け株 準硬式野球の星、サニブラウンに勝った男
プロ野球ドラフト会議が10月26日に開催される。今年はコロナの影響でアマチュア野球は多くの大会が中止となり、12球団のスカウトは例年のように有力選手の力量のチェックもままならないまま、指名候補の最終絞り…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン

「世界の王」の本塁打記録55本に挑んだ「3人の助っ人」の涙
今年のプロ野球は、ペナントレースがほぼ決着し、タイトル争いに注目が移っている。打撃3部門のなかでも熾烈な戦いを繰り広げているのがプロ野球の華といわれる本塁打王だ。今年は、セ・リーグは阪神・大山悠輔と…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン
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