スポーツ一覧/267ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

1987年のセ・リーグでは首位打者争いが三つ巴の接戦に(写真/共同通信社)
正田耕三 史上初のゼロ本塁打首位打者は自慢の足でもぎ取った
 いよいよ大詰めとなるプロ野球。タイトル争いも盛り上がるが、過去に首位打者をかけたこんな名バトルがあった──。 1987年のプロ野球セ・リーグでは、巨人の篠塚利夫(現・和典)と中畑清、中日の落合博満、広島…
2020.11.05 11:00
週刊ポスト
阪急が勢いを増す大阪の再開発
阪急vs阪神「不動産対決」でタイガースに冷たい六甲おろし
 阪急阪神ホールディングスの角和夫・代表取締役会長グループCEOが、スポーツ紙で「けじめが必要」と異例の批判をしたことで、阪神タイガースの揚塩健治・球団社長の辞任に発展した騒動は、タイガースのチーム運営…
2020.11.05 07:00
NEWSポストセブン
ブレーブス黄金時代には、ついに阪急vs阪神の日本シリーズは実現せず
「阪急タイガース」噂の裏に阪急vs阪神「100年戦争」あり
 開幕が3か月遅れた今年のプロ野球も、いよいよシーズンは残りわずかになり、ポストシーズンに関わらない球団は早くもストーブリーグに突入している。巨人の独走を許した阪神タイガースは、福留孝介や藤川球児ら…
2020.11.04 16:00
NEWSポストセブン
新潟へ移籍のJリーガー 同僚妻へのセクハラLINEが原因か
新潟へ移籍のJリーガー 同僚妻へのセクハラLINEが原因か
 Jリーグが佳境を迎える中、プレーとは全く関係のない“場外トラブル”が、脚だけでなく耳が早いJリーガーの間でまことしやかに囁かれていた。「彼は2019年12月、6年強プレーしたサガン鳥栖から湘南ベルマーレに移籍…
2020.11.04 15:55
女性セブン
高額年俸でも菅野の優秀さは折り紙付き
プロ野球「1イニングあたり年俸ランキング」の衝撃結果
 今年のプロ野球は、コロナの影響で各球団とも収入が激減している。球界全体の経済損失は1400億円を超えるという試算もあり、特に高額年俸の選手にとっては厳しい冬が待っている。『週刊ポスト』(11月6日発売号)…
2020.11.04 07:00
NEWSポストセブン
巨人の篠塚氏、阪神の藤田氏の首位打者争いの裏側(写真は篠塚氏、時事通信フォト)
規定打席ギリギリで首位打者獲得 81年阪神・藤田平の執念
 プロ野球もシーズン終盤。タイトル争いも盛り上がりを見せている。そこで、記憶に残る首位打者争いを振り返る──。 1981年プロ野球ペナントレース終盤、3割5分7厘でシーズンを終えた巨人の篠塚利夫(現・和典)に…
2020.11.04 07:00
週刊ポスト
社長辞任も阪急vs阪神の権力闘争だったのか
「阪急タイガース」とはいかない阪急vs阪神「因縁の戦史」
 阪急阪神ホールディングスの角和夫・代表取締役会長グループCEOの鶴の一声で、阪神タイガースの揚塩健治・球団社長が辞任を表明したのが10月9日のこと。NEWSポストセブンでも報じたが、“不可侵”とされてきたタイ…
2020.11.04 07:00
NEWSポストセブン
リオ五輪で金メダルを獲得。「表彰式のとき、日本代表チームが日の丸を振って祝福してくれたのを見て、涙が出ました」(金森)
リオ五輪金メダル金藤理絵の挫折「無駄なことはなかった」
 2016年のリオデジャネイロオリンピック競泳女子200m平泳ぎで優勝し、見事金メダルを獲得、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ金藤理絵(32才)。その栄光の裏では、挫折を経験していた。 東海大学に入学し、加藤健志…
2020.11.03 16:00
女性セブン
リオ五輪で金メダルを獲得。「表彰式のとき、日本代表チームが日の丸を振って祝福してくれたのを見て、涙が出ました」(金森)
金メダリスト金藤理絵が振り返る 塞ぎ込んだどん底の時期
 2016年のリオデジャネイロ五輪競泳女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵(32才)。そこに至るまでには、「メダル候補」といわれながら、腰痛に苦しみ、2012年のロンドン五輪で代表落ちするという挫折もあ…
2020.11.02 16:00
女性セブン
プライドと策略が交錯した韋駄天争い(左から小坂誠、松井稼頭央。写真/共同通信社)
98年西武vsロッテ戦 ベンチが牽制暴投→ボークを指示した訳
 シーズンも終盤に差し掛かり、タイトル争いも白熱するプロ野球。過去には、タイトル争いのために信じられないようなプレーが行われることもあった。貴重な証言を紹介する──。 1998年のプロ野球パ・リーグの盗塁…
2020.11.02 16:00
週刊ポスト
古田のチームメイトだった広澤克実氏が当時を振り返る(写真/共同通信社)
1991年、古田vs落合の首位打者争い 「1試合6四球」の裏側
 毎年この時期になると、プロ野球の世界ではタイトル争いが白熱してくる。過去には歴史に残るバトルもあった。貴重な証言を紹介する──。 1991年、ヤクルトの古田敦也が中日の落合博満の打率をわずかにリードして…
2020.11.01 07:00
週刊ポスト
東京競馬場
秋の天皇賞 満を持して直線勝負に賭けるキセキを狙ってみる
 府中の芝2000メートルは数々のドラマが繰り広げられたきた舞台だ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * ここを勝てば史上最多のGⅠ8勝目となる5歳牝馬アーモンドアイは、3歳春のオークスから9戦連…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
エージェント(騎乗依頼仲介者)をどう活用するか?
競馬のメンタル 穴予想の甘い誘惑といかに向き合うか
 誰もが憧れるものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家で、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、一貫してぶれない穴党の立ち居振る舞いを参考に、穴予…
2020.10.31 16:00
週刊ポスト
木南道孝記念陸上競技大会では、会場でスタッフが手に持つ無許可での撮影禁止を示す看板を掲げていた(時事通信フォト)
女子アスリート盗撮 金儲けされた上に写真が拡散される構図
 インターネット上で勝手に画像を使用され、しかもポルノグラフィにされてしまう事例は以前から存在していたが、撮影とネット利用が手軽になるに従って被害が拡大している。その状況にストップをかけるべく、女子…
2020.10.31 16:00
NEWSポストセブン
天覧試合から60年、秘話を明かす
1984年の掛布vs宇野のHR王争い「10連続四球」を当事者語る
 シーズンも終盤となり、盛り上がりを見せるプロ野球。過去には、タイトルをかけた名勝負があった。 1984年プロ野球シーズン終盤、阪神の掛布雅之と中日の宇野勝が本塁打37本で並び、残り2試合の直接対決を迎えた…
2020.10.31 11:00
週刊ポスト

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