スポーツ一覧/277ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人・坂本&丸が絶不調 亀井欠場が2人に与える負の影響とは
巨人打線が湿り始めた。8月6日の阪神戦で完封負けを喫して以降、4試合連続で2点以下と貧打に泣いている。現在、主軸の坂本勇人は18打席、丸佳浩は23打席連続ノーヒット。2人の不調に引きずられるように、4番・岡…
2020.08.11 16:00
NEWSポストセブン

100億円突破の競走馬セレクトセール ディープ産駒が席巻
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、2020年の競走馬セレクトセールについてお届けする。 *…
2020.08.09 07:00
週刊ポスト

プロ志望のスラッガー・大阪桐蔭“ゴンちゃん”が挑む最後の夏
過去に例のないかたちで“夏の甲子園”が開幕する。8月10日からの「甲子園高校野球交流試合」は、各都道府県の地方大会を勝ち抜いたチームではなく、新型コロナの影響で中止になった春の選抜の出場校への“救済措置”…
2020.08.09 07:00
NEWSポストセブン

コロナでどうなる? 仙台育英「甲子園制覇への1000日計画」
2020年は新型コロナによって、高校球界にとっても異例の対応が続く年となった。春の選抜、夏の甲子園は相次いで中止が決まり、8月10日からの「甲子園高校野球交流試合」は、春の選抜の出場校が各1試合ずつを戦う…
2020.08.08 16:00
NEWSポストセブン

大船渡・國保監督の思い 佐々木朗希のいた1年前の夏を経て
8月10日から「甲子園高校野球交流試合」が開催される。各県のトーナメントを勝ち抜いた高校が覇を競う例年の夏の甲子園ではなく、中止になった春の選抜の出場校が1試合のみを高校野球の聖地で戦う。本来であれば…
2020.08.08 07:00
NEWSポストセブン

コロナで今年は高卒ドラ1ゼロも? 高校野球名将たちの苦悩
高校野球関係者にとって“異例の夏”がやってきた。コロナ禍で史上初となる“夏のセンバツ”が開催される。例年とは違うかたちで夢舞台に立つ選手たちの進路にも大きな異変が起きている。はたしてプロ野球で高校生の…
2020.08.07 07:00
週刊ポスト

阪神・藤浪晋太郎 梅野隆太郎に距離を置かれたことで覚醒か
プロ野球界第1号の新型コロナウイルス感染者として話題をさらった阪神・藤浪晋太郎(26)。 原因が外出自粛期間中の女性を交えてのパーティと判明して批判も起きたが、「阪神ファンはわりと好意的で、“大阪の感…
2020.08.05 07:00
週刊ポスト

パーラは1番が嫌い? 原監督が求める先頭打者の理想と現実
巨人軍は個人軍であってはならない──。原辰徳監督はこのモットーを徹頭徹尾、選手に要求しているようだ。開幕から1か月半が経過し、セ・リーグは巨人が2位・ヤクルトに4ゲーム差をつけ、首位を快走している(8月3…
2020.08.04 16:00
NEWSポストセブン

校内でクラスターが発生した県立岐阜商・鍛治舍巧監督の苦悩
校内でクラスターが発生し、独自大会の辞退が明らかになった日、県立岐阜商を指揮する鍛治舎巧に連絡を入れた。2017年夏の甲子園を最後に秀岳館(熊本)を離れ、翌年3月に母校である県岐商の監督に就任。入学から…
2020.08.04 07:00
週刊ポスト

奇跡の復活優勝を果たした照ノ富士、次は綱取りか嫁取りか
新型コロナウイルスの感染拡大で経済も生活も停滞ムードが続き、何かとネガティブな考えに陥りがちなときに、大相撲夏場所で照ノ富士が5年ぶりに優勝した。直後のTV中継でのインタビューでは「いろいろなことがあ…
2020.08.04 07:00
NEWSポストセブン

大谷翔平を苦しめる手術後の恐怖の正体 村田兆治氏が解説
トミー・ジョン手術から投手として復帰を目指すエンゼルスの大谷翔平(26)が苦しんでいる。693日ぶりとなった登板では1死も取れず5失点KO。2度目の登板も、制球が定まらず2つの押し出しを与え、2回途中で降板と…
2020.08.03 16:00
週刊ポスト

キャバクラ豪遊の阿炎に銀座通い封印の白鵬が激怒している!?
7月場所中に“夜の店”での会食が露見し、7日目から休場に追い込まれたのが前頭5枚目の阿炎(あび)だ。両国国技館からも、所属する錣山部屋からも近い、東京・錦糸町で飲み歩いていたという。「阿炎は3日ほど続け…
2020.08.03 11:00
週刊ポスト

感染者が続出した高田川部屋 所属の立行司が休場で心配の声
半年ぶりに観客を入れて開催される本場所となった大相撲7月場所。コロナ禍で相撲協会も様々な対応を迫られる状況が続いてきた。とりわけ世間に衝撃を与えたのは、5月13日に三段目力士・勝武士が新型コロナに感染し…
2020.08.02 16:00
NEWSポストセブン

投手・大谷翔平の完全復活に必要なのは? 遠山奨志氏が助言
エンゼルスの大谷翔平(25)にとって693日ぶりのマウンドは“悪夢の舞台”となってしまった。アウト1つ奪えず5失点で降板――大谷といえど、トミー・ジョン手術からの復帰は容易ではなかった。その後、2試合連続とな…
2020.08.02 07:00
NEWSポストセブン

新潟競馬場での「東西統一戦」 圧勝する関西馬の狙い方は
8月15日から小倉競馬が始まるまで、中央競馬は新潟と札幌という極めて異例の二場開催が続く(京都競馬場の改修工事と東京五輪の予定が影響)。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * *《馬券的予言をす…
2020.08.01 07:00
NEWSポストセブン
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