スポーツ一覧/284ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

1973年春から4季連続で甲子園に出場(時事通信フォト)
江川卓に投げ勝った土屋正勝氏、まさかのプロ入りで家業廃業
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生はどうなっていましたか──。「…
2020.06.05 07:00
週刊ポスト
1981年夏、報徳学園で優勝(時事通信フォト)
金村義明氏「槙原のボールを見なければ投手のままだった」
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生はどうなっていましたか──。 …
2020.06.03 16:00
週刊ポスト
6年ぶりに陸上競技に復帰した寺田選手
東京五輪パラが1年延期、それを前向きに捉える選手の言葉
 新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期した東京五輪。1980年、ボイコットとなった悲運のモスクワ五輪と違い、東京五輪の選手には、1年後に母国の人々の前で活躍する機会が残されている。 それゆえ、多く…
2020.06.03 16:00
女性セブン
鹿島時代の金崎夢生。コロナ感染が発表された(時事通信フォト)
コロナ感染の名古屋・金崎夢生 “持ってない”サッカー人生
 待望の開幕まで1ヶ月あまりとなったJリーグに激震が走った。7月4日のJ1再開を目指して、6月1日に2ヶ月ぶりの全体練習を再開した名古屋グランパスエイトだったが、翌2日夜にはオンライン会議システム「Zoom」で緊…
2020.06.03 11:00
NEWSポストセブン
モスクワ五輪柔道・柏崎克彦氏、ボイコット決定後の虚しさ
モスクワ五輪柔道・柏崎克彦氏、ボイコット決定後の虚しさ
 新型コロナウイルス感染症の延期により1年延期された東京五輪。延期の余波が続くなか、アスリートが声を揃えるのは「中止じゃなくてよかった」ということだ。 過去には、日本人選手が参加の道を完全に断たれた五…
2020.06.02 16:00
女性セブン
松崎しげる氏は
元高校球児の松崎しげる「甲子園無理なら地方大会だけでも」
 夏の甲子園中止…新型コロナの「第二波」が懸念されるいま、中止の決断は仕方がないのかもしれない。それでも、高校3年生の夏は一度きり。 なんとかして試合をさせてあげたい、そう思う声が沸き上がっている。野…
2020.06.02 07:00
女性セブン
フェンシング三宅、五輪延期でスポンサー契約解除しUber Eats
フェンシング三宅、五輪延期でスポンサー契約解除しUber Eats
 新型コロナウイルス感染拡大を受けて、開催が1年間延期となった東京五輪。2021年の開催が無理ならば、そのまま中止となる可能性も囁かれている。 東京五輪は1兆3500億円もの大会予算が投じられるビッグプロジェ…
2020.06.01 16:00
女性セブン
これが今季の観戦スタイル?(共同通信社)
広島カープの練習見学招待 他球団と足並み揃えるべきとの声も
 5月25日、NPBは6月19日にシーズンを無観客で開幕することを発表。それに先駆けて、本拠地にファンを招き入れたのが広島だった。「東京などではまだ緊急事態宣言下でのカープの判断には驚かされましたよ」(パ球団…
2020.06.01 16:00
週刊ポスト
控え野手として甲子園を経験した安村がエール
とにかく明るい安村は甲子園出場経験アリ、夏大会の代案語る
 新型コロナウイルスの影響で、夏の全国高校野球選手権大会と地方大会の中止が決定した。最後の夏にかけていた高校3年生の球児たちにとって、こんなにショックなことはないだろう。各地の高校野球連盟(高野連)は…
2020.06.01 07:00
女性セブン
甲子園83奪三振の板東英二氏、自給自足の狩りで鍛えた中学時代
甲子園83奪三振の板東英二氏、自給自足の狩りで鍛えた中学時代
 高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。憧れの甲子園スターになるチャンスは失われてしまった。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児たちに聞いてみたい。もし甲…
2020.06.01 07:00
週刊ポスト
五輪延期の懸念材料多数、パラ選手に「病気の進行」懸念も
五輪延期の懸念材料多数、パラ選手に「病気の進行」懸念も
「人類が新型コロナウイルス感染症に打ち克った証として、完全な形で開催する」(安倍晋三首相)「安全な東京五輪は可能だが、容易ではない」(WHO・世界保健機関)「東京五輪を再度延期する『プランB』はない。202…
2020.05.31 16:00
女性セブン
関口メンディー 球児にエール「忍耐や体力が社会で武器に」
関口メンディー 球児にエール「忍耐や体力が社会で武器に」
 夏の全国高校野球選手権大会と地方大会の中止。新型コロナウイルスの「第二波」が懸念されるいま、中止の決断は仕方がないのかもしれない。それでも、高校3年生の夏は一度きり。なんとかして試合をさせてあげたい…
2020.05.31 07:00
女性セブン
2019年日本ダービーを勝ったのは12番人気のロジャーバローズだった
日本ダービー コントレイル→サリオスなら実は「平成以降初」
 ホースマンの誰もが夢見るレース、日本ダービー。今年は強力な皐月賞馬を中心としたレースになりそうだ。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 平成30年間で8番人気馬以下の勝利はなかったのに、令…
2020.05.30 16:00
NEWSポストセブン
105試合出場で首位打者に輝いた2000年のイチロー(時事通信フォト)
今季プロ野球は120試合 はたして記録に“注釈”は必要か
 今年のプロ野球は6月19日に開幕し、120試合を行なう予定になった。昨季より23試合減になるため、記録の扱い方が注目される中、5月26日配信の日刊スポーツの記事に、日本野球機構(NPB)井原事務局長の〈そこまで…
2020.05.30 16:00
NEWSポストセブン
オールスター9者連続奪三振達成の江夏豊 実は15連続だった
オールスター9者連続奪三振達成の江夏豊 実は15連続だった
 史上初のプロ野球オールスター戦の中止が発表され、野球ファンはがっかりしている。球宴が今も心を揺さぶるのは、熱狂したかつての記憶があるからだろう。なかでも「史上最高」と語り継がれるのが、あの大記録が…
2020.05.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

バラエティ、モデル、女優と活躍の幅を広げる森香澄(写真/AFLO)
《東京駅23時のほろ酔いキャミ姿で肩を…》森香澄、“若手イケメン俳優”を前につい漏らした現在の恋愛事情
NEWSポストセブン
芸能界の“三刀流”豊田ルナ
芸能界の“三刀流”豊田ルナ グラビア撮影後に語った思い「私の人生は母に助けられている」
NEWSポストセブン
真夏の郵便配達は暑さとの戦い(写真提供/イメージマート)
《猛暑で仕事スタイルに変化》配達員はサングラスOK、半袖半ズボンが許可されるコンサル勤務の男性も「電車内で大汗をかいていると不審者か、痴漢のように忌み嫌われる」
NEWSポストセブン
ラーメン二郎・全45店舗を3周達成した新チトセさん
「友達はもう一緒に並んでくれない…」ラーメン二郎の日本全国45店舗を“3周”した新チトセ氏、批判殺到した“食事は20分以内”張り紙に持論
NEWSポストセブン
万博で
【日本人の3人に1人が栄養不良】大阪・関西万博で語られた解決の決め手とは?《キウイ60億食分を通じて、栄養改革プロジェクト進行中》
NEWSポストセブン
風営法の“新規定”により逮捕されたホスト・三浦睦容疑者(31)(Instagramより)
《風営法“新規定”でホストが初逮捕》「茨城まで風俗の出稼ぎこい!」自称“1億円プレイヤー”三浦睦容疑者の「オラオラ営業」の実態 知人女性は「体の“品定め”を…」と証言
NEWSポストセブン
モデルのクロエ・アイリングさん(インスタグラムより)
「お前はダークウェブで性奴隷として売られる」クロエ・アイリングさん(28)がBBCで明かした大炎上誘拐事件の“真相”「突然ケタミンを注射され、家具に手錠で繋がれた」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《不倫騒動の田中圭はベガスでポーカー三昧も…》永野芽郁が過ごす4億円マンションでの“おとなしい暮らし”と、知人が吐露した最近の様子「自分を見失っていたのかも」
NEWSポストセブン
海水浴場などで赤と白の格子模様「津波フラッグ」が掲げられたら避難の合図。大津波警報、津波警報、津波注意報が発表されたことを知らせている(AFP=時事)
《津波警報中に目撃されたキケンな人たち》警戒レベル4の避難指示が出た無人海岸に現れたサーファーたち 「危ない」「戻れ」の住民の声も無視
NEWSポストセブン
中居正広
中居正広FC「中居ヅラ」の返金対応に「予想以上に丁寧」と驚いたファンが嘆いた「それでも残念だったこと」《年会費1200円、破格の設定》
NEWSポストセブン
「木下MAOクラブ」で体験レッスンで指導した浅田
村上佳菜子との確執報道はどこ吹く風…浅田真央がMAOリンクで見せた「満面の笑み」と「指導者としての手応え」 体験レッスンは子どもからも保護者からも大好評
NEWSポストセブン
石破首相と妻・佳子夫人(EPA=時事)
石破首相夫人の外交ファッションが“女子大生ワンピ”からアップデート 専門家は「華やかさ以前に“上品さ”と“TPOに合わせた格式”が必要」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン