スポーツ一覧/307ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

仏杯フィギュアスケートのショートプログラムでジャンプをする宇野昌磨(写真/時事通信社)
フィギュア「回転不足や新ルールの判断基準」現役審判員解説
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが5日に開幕した。シーズン後半に差し掛かり、盛り上がりを見せているが、テレビ放送を見ていると、「この選手はノーミスだったのにも関わらず、思ったより点数が…
2019.12.07 16:00
NEWSポストセブン
体操・鶴見虹子、引退後は身長3cm伸び「芝居に挑戦したい」
体操・鶴見虹子、引退後は身長3cm伸び「芝居に挑戦したい」
 小柄な選手が多い女子体操選手のなかでも、さらに小柄だった鶴見虹子さん(27)。2009年、ロンドンで開催された世界選手権の女子個人総合で銅メダルを獲得したときも表彰台でひときわ小さい姿が目立った。「小柄…
2019.12.07 07:00
週刊ポスト
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
 12月5日、阪神の島本浩也が契約交渉に臨み、今季の年俸850万円から4倍超となる3700万円で更改。335%アップは球団史上4番目の記録となった(金額は推定)。 2010年オフ、育成ドラフト2位で入団した島本は4年目ま…
2019.12.06 16:00
NEWSポストセブン
【動画】「渋野日向子ばかり撮れ」と言われたゴルフカメラマンの嘆き
【動画】「渋野日向子ばかり撮れ」と言われたゴルフカメラマンの嘆き
 今年、大ブレイクした渋野日向子選手。しかし、大会を取材するスタッフは気苦労もあるようです。スポーツ紙のゴルフ担当カメラマンは「普段は優勝争いを中心に撮りますがどんな展開でも“渋野中心”で撮るように指…
2019.12.06 16:00
NEWSポストセブン
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
舞の海、炎鵬、鷲羽山など大相撲界で奮闘した小兵力士列伝
 チャールズ・ダーウィンが適者生存を説いたように、大相撲界で小兵力士は熾烈な生き残りを賭けた闘いを続けてきた。“ちびっこギャング”と呼ばれた鷲羽山は昭和42年、当時の新弟子検査の合格最低基準である身長173…
2019.12.06 07:00
週刊ポスト
“絶対王者”の貫禄!(写真/アフロ)
羽生結弦、GPシリーズで見せたおちゃめすぎるオフショット
 今季のゆづも、やっぱり強い! “絶対王者”の冠にふさわしい圧巻の演技で、GPシリーズのスケートカナダ、NHK杯を危なげなく連覇した羽生結弦選手(24才)。スケートカナダでは今季世界最高の322.59点を叩き出し、…
2019.12.05 16:00
女性セブン
織田信成の教え子保護者が告発、「彼からモラハラ受けた」
織田信成の教え子保護者が告発、「彼からモラハラ受けた」
 何度も涙を流しながら、プロスケーター・織田信成(32)がモラハラを受けていたことを告発した。しかし、その“一方的な主張”を聞いた人たちからは疑問の声が上がっている。その言い分を聞くと──。「先日、子供か…
2019.12.05 11:00
女性セブン
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
 5尺2寸(156cm)の小さな体で、巨漢のベーブ・ルースに立ち向かっていった──。昭和9年の日米野球では32歳ながら、17歳の沢村栄治を凌ぐチーム最多の7試合に登板。無尽蔵のスタミナを見せて観衆を驚かせたのが、プ…
2019.12.05 11:00
週刊ポスト
ファンの数でも圧倒(時事通信フォト)
羽生結弦ファンの暴走問題、スケート連盟も対応に困惑
 銀盤の中心には、やはり“王子”がいるようだ。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズNHK杯を制し、3年ぶりのGPファイナル(12月5~8日、イタリア・トリノ)出場を決めた羽生結弦(24)を巡って、リンク外…
2019.12.03 16:00
週刊ポスト
東京五輪マラソン 札幌でなく軽井沢開催を提案すべきだった
東京五輪マラソン 札幌でなく軽井沢開催を提案すべきだった
 東京五輪の第二次チケット抽選販売の受付が締め切られた。マラソンについては受付初日までに開催日程が確定していなかったため、今回は発売されていない。五輪での実施内容をめぐってゴタゴタ続きのマラソンは、…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
白鵬、禁断のカチ上げ連発に協会が大甘対応なのはなぜか
白鵬、禁断のカチ上げ連発に協会が大甘対応なのはなぜか
 九州場所千秋楽の翌日となる11月25日に開かれた横綱審議委員会の定例会合は、異例の長丁場となった。「通常は15分で終わる会議が30分以上かかった。もちろん、議題は“白鵬の立ち合い”だと想像がつきました」(ス…
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
渋野日向子は東京五輪出場を目指す
渋野日向子がマスコミから人気あり過ぎ、気の毒な鈴木愛
 今年、大ブレイクした渋野日向子(21)と鈴木愛(25)、さらに申ジエ(31)を交えた賞金女王争いは、ツアー最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップ」(優勝賞金3000万円)までもつれ込んだ。渋野は通算7アンダー…
2019.12.02 16:00
週刊ポスト
作家・須藤靖貴氏が「本気で競馬を勝ちに行く」決意表明
作家・須藤靖貴氏が「本気で競馬を勝ちに行く」決意表明
 誰もが夢見るものの、なかなか実現できない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、本気で競馬に勝ちに行く決意を新たにした。 * * * …
2019.12.01 07:00
週刊ポスト
¤—Ž‡”Ž–ž@ƒIƒ`ƒAƒCƒqƒƒ~ƒc@
Œ³’†“úŠÄ“@Œ³ƒvƒ–ì‹…‘IŽè@
i‚Q‚O‚P‚WƒXƒJƒp[Iƒhƒ‰ƒ}ƒeƒBƒbƒNEƒTƒˆƒiƒ‰Ü”NŠÔ‘åÜ•²Ž®B“Œ‹ž“s•¶‹ž‹æ‚Ì“Œ‹žƒh[ƒ€ƒzƒeƒ‹j
落合博満氏が監督時の中日 「オレ流査定」への疑心暗鬼も
 1年の評価が金額で示される契約更改の場は、禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。 初の1億円プレーヤーとなり、1991年には史上2人目の年俸調停を行なった落合博満氏…
2019.11.30 16:00
週刊ポスト
ガラケーでもネット投票はできる
チャンピオンズC 5戦5勝の3歳馬は信頼に値するのか
 レース傾向からすれば、今週は穴党の出番だ。競馬ライターの東田和美氏が中京競馬場で行われるダートGIチャンピオンズカップを分析した。 * * * 1か月前にJBCクラシック、年末に東京大賞典、明けて2月には…
2019.11.30 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン
イセ食品グループ創業者で元会長の伊勢彦信氏
《小室圭さんに私の裁判弁護を依頼します》眞子さんの“後見人”イセ食品元会長が告白、夫妻のアパートで食事した際に気になった「夫としての資質」
週刊ポスト
ブラジルの元バスケットボール選手が殺人未遂の疑いで逮捕された(SNSより、左は削除済み)
《35秒で61回殴打》ブラジル・元プロバスケ選手がエレベーターで恋人女性を絶え間なく殴り続け、顔面変形の大ケガを負わせる【防犯カメラが捉えた一部始終】
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
《ルフィ事件》「腕を切り落とせ」恐怖の制裁証言も…「藤田は今村のビジネスを全部奪おうとしていた」「小島は組織のナンバー2だった」指示役らの裁判での“攻防戦”
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)
《麗しのロイヤルブルー》雅子さま、ファッションで示した現地への“敬意” 専門家が絶賛「ロイヤルファミリーとしての矜持を感じた」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ツアーに本格復帰しているものの…(左から小林夢果、川崎春花、阿部未悠/時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫》川崎春花、小林夢果、阿部未悠のプロ3人にゴルフの成績で “明暗” 「禊を済ませた川崎が苦戦しているのに…」の声も
週刊ポスト
三原じゅん子氏に浮上した暴力団関係者との交遊疑惑(写真/共同通信社)
《党内からも退陣要求噴出》窮地の石破首相が恐れる閣僚スキャンダル 三原じゅん子・こども政策担当相に暴力団関係者との“交遊疑惑”発覚
週刊ポスト
山本アナは2016年にTBSに入局。現在は『報道特集』のメインキャスターを務める(TBSホームページより)
【「報道特集」での発言を直撃取材】TBS山本恵里伽アナが見せた“異変” 記者の間では「神対応の人」と話題
NEWSポストセブン