スポーツ一覧/341ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

東京五輪 チケット公式転売サイト利用や別ルート入手方法も
東京五輪のチケット入手には、何回かチャンスがある。4月以降に五輪大会組織委員会による公式サイトで購入申し込みが始まり、その後6月に抽選結果の発表、来年春の窓口販売と続くが、チケット申し込みの際に知っ…
2019.03.27 16:00
週刊ポスト

金村義明氏が評価する新人10人、小園海斗は「化けモン」
今年のプロ野球キャンプは、例年以上にルーキーが話題を集めた。12球団キャンプで20年間“皆勤”を続けてきた金村義明氏は、彼らをどう見たか──。 * * * これだけ新人、それも高卒が騒がれた年はなかったで…
2019.03.27 11:00
週刊ポスト

明石商・狭間善徳監督が語る「公立校が勝ち続けられる理由」
明徳義塾の馬淵史郎監督を師と仰ぐのが、2季連続で甲子園を勝ち取った公立の雄・明石商業の狭間善徳監督だ。明徳義塾中学では監督として4度の全国優勝実績を引き下げて、高校野球の指導者に返り咲くと、兵庫県内…
2019.03.27 07:00
NEWSポストセブン

大関昇進の貴景勝 喜びも「弱化」「隠ぺい化」で感情を抑制
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、大相撲春場所で大関昇進を確…
2019.03.27 07:00
NEWSポストセブン

早実野球部のユニフォームデザインが早大野球部と違う理由
100年以上に及ぶ高校野球史にあって、「伝統校」「名門校」は、校名とユニフォームのデザインがセットでファンの記憶に定着している例も多い。 だが歴史を紐解くと、そういった高校にも、意外な“以前の姿”がある…
2019.03.27 07:00
週刊ポスト

古豪・高松商業 ストッキングに描かれた6本の横線の意味
高校野球、春の選抜大会の第1回大会を制した古豪が香川の高松商業だ。監督就任6年目の長尾健司も、同校のユニフォームに憧れたひとり。だが、自身は県下の丸亀高校出身。ライバル校の視点から眺めた伝統のユニフ…
2019.03.26 07:00
週刊ポスト

小宮山悟氏が早大野球部監督就任、なぜ今「根性野球」なのか
「監督就任の依頼を受けたときは即決しました。ずっと監督をするならロッテかなと思っていたし、まさか早稲田からオファーがあるとは予想もしていなかったので、自分でいいのか……とは考えました。ただそれでも、断…
2019.03.26 07:00
週刊ポスト

東京五輪 意外に“生観戦”狙える野球やサッカー3位決定戦
東京五輪のチケット発売が、間もなく始まる。4月以降に五輪大会組織委員会による公式サイトで購入申し込みが始まり、6月以降に抽選結果が発表される。全33競技のうち、「どれでもいいから会場で観戦したい」とい…
2019.03.25 16:00
週刊ポスト

全球団キャンプ訪問20年の金村義明氏「伝書鳩」時代の収穫
何度も飛行機に乗り、自らレンタカーを運転し、練習休養日を避けながら球団を巡る──。元プロ野球選手の金村義明氏(55)が引退以来行なっている全球団へのキャンプ行脚が、20年目を迎えた。なぜ、全球団を…
2019.03.25 11:00
週刊ポスト

星稜高校のユニフォーム 黄色が少しずつ濃くなっている?
昨年のU-18高校日本代表に2年生ながら選ばれた右腕・奥川恭伸を擁する星稜(石川)といえば、松井秀喜(元巨人ほか)の勇姿と共に、黄色地のユニフォームが思い浮かぶ。「スクールカラーをユニフォームの色にして…
2019.03.25 07:00
週刊ポスト

龍谷大平安 監督がユニフォーム変更を阻止した時の壮絶覚悟
春1回、夏3回の甲子園制覇を誇る京都の名門・龍谷大平安(以下、平安)を率いて26年目の原田英彦の目は赤らんでいた。少年期に憧れ、高校時代に袖を通し、58歳の現在も身に纏う伝統のユニフォームの話題となると…
2019.03.25 07:00
週刊ポスト

龍谷大平安・原田英彦監督「京都府勢甲子園200勝」への思い
選抜3日目第1試合の津田学園戦に登場する龍谷大平安高校。同校に対する愛情は誰にも負けない、そう公言してはばからないのが、昨夏の100回記念大会で甲子園春夏通算100勝を達成した原田英彦監督だ。“平安愛”を貫…
2019.03.25 07:00
NEWSポストセブン

阿武咲と大栄翔の危うい写真流出騒動、親方「これはだめ」
貴景勝(22、関脇)の大関昇進がかかったことで、春場所は久々に若手力士の奮起が注目を集めた。だが、その裏では同世代の力士の「危うい写真」をめぐって相撲協会に不穏な空気が忍び寄っていた──。 貴景勝がリ…
2019.03.24 16:00
週刊ポスト

イチローの次なる人生、日米行き来し「侍ジャパン総監督」も
日本での凱旋試合を花道にイチロー(45)が引退を発表した。観客席の声援に手をあげて応え、チームメイトと抱き合う表情からは「やりきった」という思いが感じられた。 引退会見後、すぐさま米国へ戻ったイチロ…
2019.03.24 07:00
週刊ポスト

外国人騎手の勝負強さ 思う前に動く感性が確実にある
3月24日の高松宮記念から、春のGIが始まる。昨年後半は15の平地GIのうち、外国人ジョッキーが11勝を挙げた。今年もその流れは変わらないのか。『週刊ポスト』での角居勝彦調教師による連載「競馬はもっともっと面…
2019.03.24 07:00
週刊ポスト
トピックス

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
女性セブン

《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
女性セブン

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト

《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン