スポーツ一覧/349ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

江本孟紀氏、“歴代最高投手は大谷”説に「そんなバカな」
江本孟紀氏、“歴代最高投手は大谷”説に「そんなバカな」
 80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史の中で、「史上最高の選手」は誰か? 「誰が史上最高のプロ野球選手かと聞かれても、答えに困りますよね……」。そう話すのは辛口評論で知られる…
2019.08.05 07:00
週刊ポスト
ホエールキャプチャとオルフェーヴルの間に生まれた牝馬は4600万円で落札された
平成の競走馬取引 48億円から200億円まで栄枯盛衰
 平成元(1989)年に北海道の静内町で行なわれた日本軽種馬協会北海道市場のサラブレッド2歳(当時)8月市場で、トウショウボーイ産駒「リキサンサンの63」が、史上最高額の3億5000万円…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
高校野球も「継投策」が勝負を分ける時代になった
甲子園「エースと心中」はありえない 名将たちの継投論
 大船渡高(岩手)・佐々木朗希投手の"登板回避"問題が賛否両論を呼んでいる高校野球。今後は「球数制限」の導入も本格的に議論されていくだろうが、「もう"エースと心中"では戦えない…
2019.08.04 07:00
NEWSポストセブン
種牡馬としても抜群の実績を残すディープインパクト
ディープインパクトの後継種牡馬 どれも決め手に欠ける実情
 訃報は突然だった。日本競馬の歴史にその名を刻んだディープインパクトの「血」について、ライターの東田和美氏が考察する。 * * * 7月30日に急逝したディープインパクトは、競…
2019.08.03 07:00
NEWSポストセブン
日テレ・巨人戦中継「ゴールデン帯で視聴率5.1%」の落胆
日テレ・巨人戦中継「ゴールデン帯で視聴率5.1%」の落胆
「20年前、巨人戦中継は毎試合のように地上波で放送され、視聴率20%を取っていた」──。そう言っても、今の20代以下には信じられないかもしれない。7月31日、日本テレビ系で放送された巨…
2019.08.02 16:00
楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
楽天・平石監督 現役実績少なくとも信頼を得るリーダー論
「名選手、名監督に非ず」といわれるが、プレーヤーとして実績を残していない指導者が監督として大成するには、並々ならぬ努力と指導手腕が必要であることもまた事実だ。39歳の若さで東…
2019.07.31 11:00
週刊ポスト
先輩を脅かす存在が出演(時事通信フォト)
「藤田菜七子を凌ぐ可愛さ」と評判の美少女騎手への熱視線
"競馬界のアイドル"といえばJRAの女性騎手で初めてGIに騎乗した藤田菜七子(21)だが、近い将来"世代交代"が起きるかもしれない。 競馬関係者の間で「藤田を凌ぐ可愛さ」と評判の女性騎…
2019.07.30 16:00
週刊ポスト
平成に1度もなかった珍事が…(共同通信社)
大関不振 白鵬・鶴竜が約40年ぶり「横綱大関」になる可能性も
 横綱・鶴竜の7場所ぶりの優勝で幕を閉じた大相撲名古屋場所は、11日目から高安が休場し、貴景勝、栃ノ心、豪栄道の4大関全員が休場する事態となった。「カド番だった貴景勝は大関陥落…
2019.07.30 07:00
週刊ポスト
大船渡・佐々木の起用法は是か非か 有名指導者たちが大激論
大船渡・佐々木の起用法は是か非か 有名指導者たちが大激論
「令和の怪物」の高校最後の夏は、思わぬ結末となった。大船渡(岩手)の163km右腕・佐々木朗希は地方大会決勝に登板せず、チームは10点差で敗れた。この起用法は是か、非か──。 大船渡…
2019.07.29 11:00
週刊ポスト
星野仙一さんの「お別れの会」(時事通信フォト)
元プロ野球選手の葬儀 現役時と引退後所属先、仕切るのは?
 ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の…
2019.07.28 16:00
週刊ポスト
「令和の怪物」と称される大船渡・佐々木朗希投手(写真:時事通信フォト)
大船渡・佐々木朗希は昭和33年の稲尾和久並みの酷使だった
 7月25日に行なわれた高校野球の岩手県大会の決勝戦・花巻東対大船渡で、最速163キロを誇るエース・佐々木朗希投手は登板せず、大船渡は敗戦。試合後、国保陽平監督は21日の盛岡四戦で1…
2019.07.28 16:00
NEWSポストセブン
セレクトセールから生まれる注目馬たち GI勝利数は100間近
セレクトセールから生まれる注目馬たち GI勝利数は100間近
 上場番号1番のドゥラメンテ産駒に、いきなり「4000万!」という声がかかる。間髪を置かず「7000万!」、すぐに「1億!」……こうして始まった2019年のセレクトセールは、2日間合計で416…
2019.07.28 07:00
週刊ポスト
日清食品のひよこちゃんと八村塁とカップヌードル
八村塁、カップヌードル食べて故郷を思い出せた
 NBAのワシントン・ウィザーズに所属する八村塁が、日清食品ホールディングスとスポンサー契約を締結し、記者会見に登場した。 小さい頃から同社のカップヌードルになじんできたという…
2019.07.27 16:00
NEWSポストセブン
大分のファンが連敗中に掲げた横断幕(共同通信社)
なぜ、サッカーと相撲は野球と異なり「大型連敗」が少ないか
 今季のプロ野球は"大型連敗"が目立つ。ヤクルトが16連敗したかと思うと楽天も10連敗、そして広島までもが11連敗と、悪夢が続いた。そもそも10連敗以上の大型連敗が起きるスポーツは珍…
2019.07.26 07:00
週刊ポスト
今季躍進の渋野日向子(Gatty Images)
畑岡奈紗vs渋野日向子 20歳の女子ゴルフ東京五輪代表争い
 東京五輪の代表争いが、ギリギリまで盛り上がりそうなのが「女子ゴルフ」だ。「世界ランキングを基準に算定する五輪ポイントの上位60人に出場優先権が与えられるが、原則として1国2人…
2019.07.25 11:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン