スポーツ一覧/350ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

平成の名勝負「敗者の美学」 メジロライアンの惜敗
名勝負の裏には敗者が存在する。だが、敗者が必ずしも惨めだとは限らない。 ハイセイコー以来の競馬ブームを巻き起こしたオグリキャップ。4歳時(数え方はいずれも当時)に地方競馬から中央へ移籍し、連戦連勝を…
2019.01.22 16:00
週刊ポスト

巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト

東京五輪「日本人横綱」土俵入り計画も稀勢の里を追い詰めた
「8場所連続休場」や「8連敗」など痛々しい記憶を残して土俵を去らねばならなかった横綱・稀勢の里。昇進から引退までの722日間は、日本相撲協会の打算や思惑に翻弄される日々でもあった。 世界中の注目が集まる場…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト

巨人×中日「10・8決戦」の裏側、高木守道氏の述懐と後悔
平成6年(1994年)10月8日。平成の名勝負として語り継がれる、優勝がかかった巨人vs中日戦が行なわれた。同試合について、当時、中日の監督だった高木守道氏が振り返った。 * * * 巨人の長嶋茂雄監督が「…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト

100年に一度の大改正 ゴルフ世界統一ルールで何が変わる
1月1日から施行されたゴルフ世界統一ルールは「100年に一度」といわれる大改正で、「バンカーから2打罰で外にドロップできる」「OBは打ち直しせず、境界を横切った付近から2打罰でプレー再開できる(一般向けロー…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト

平成の名勝負「敗者の美学」 霊長類最強女子が喫した敗戦
五輪3連覇を成し遂げ、平成24年(2012年)には国民栄誉賞を受賞。男女通じて史上最多の世界大会13大会連続優勝を達成し、「霊長類最強女子」とまで呼ばれたアスリートが喫したまさかの敗戦は平成28年(2016年)8…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト

金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
プロ野球のキャンプイン目前。シーズンオフの話題の一つは、自主トレで誰と誰が一緒にやったかが関心事となる。「自主トレは球団と選手の契約の外の部分。ただ、他球団の選手と自主トレするのはどうなのか。良い…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト

稀勢の里にモンゴル勢の罠、横綱昇進の瞬間から悲劇が発生
2017年1月に19年ぶりに誕生した日本出身力士の横綱・稀勢の里。しかし、その昇進の瞬間から、悲劇は始まっていた。その結果、8場所連続休場や、場所をまたいでの8連敗など、数々の不名誉な記録を残しての引退へ繋…
2019.01.21 07:00
週刊ポスト

桑田真澄氏、新OB会長に就任でPL野球部の復活はあるか
甲子園制覇7度を誇るPL学園の硬式野球部が活動を停止してから2年半──。再開を目指すOB会は年明け恒例の総会(1月12日)で、新会長に桑田真澄氏が就任したことを報告した。「あれほど実績があるのに廃部になったの…
2019.01.21 07:00
週刊ポスト

巨人&阪神の大物OBが理想と考える捕手の起用方法は
もうすぐキャンプイン、2019年のプロ野球シーズン開幕も、すぐにやってくる。球団史上ワーストタイ記録の「4年連続V逸」の巨人と、17年ぶり最下位の「ダメ虎」に戻ってしまった阪神はともに新監督が就任し、巻き…
2019.01.20 07:00
週刊ポスト

阪神OB遠山奬志氏「成長株の若虎三銃士で投手王国目指せる」
2018年は17年ぶりに最下位へ沈んだ阪神タイガース。2019年シーズンへ向け矢野燿大新監督(50)が就任。先発投手陣については、元オリックスの西勇輝(28)や元中日のガルシア(29)ら積極的な補強でテコ入れをし…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト

巨人OB前田幸長氏 内海哲也の流出は「率直に言って痛い」
「ブルペン」とは元々、闘牛場で「牛を囲う場所」という意味がある。2019年シーズンの、巨人の“牛”たちは、きっちりゲームを締めくくれるのか。 ロッテ・中日を経て2002年に巨人入りし、左のセットアッパーとして…
2019.01.17 16:00
週刊ポスト

藤田平氏、マルテに期待も「ロサリオも大失敗やったからな」
2018年“貧打”に泣いた阪神は、元エンゼルスのマルテ(27)を獲得。阪神一筋19年、打者として球団初の名球会入りを果たした藤田平氏(71)はこう見る。「2018年のチーム最多本塁打は糸井の16本で、チーム本塁打数…
2019.01.17 07:00
週刊ポスト

自分と戦い続ける50代、三浦知良と田原俊彦の挑戦
1月11日、J2横浜FCが三浦知良との契約更新を発表した。1992年のアジアカップで日本を初優勝に導いてMVPに輝くなど日本代表として91試合55得点を記録。日本サッカー界を牽引してきたフォワードも、2月26日に52歳を…
2019.01.16 07:00
NEWSポストセブン

巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
ストーブリーグ最大の話題は、やはり丸佳浩(29)の巨人へのFA移籍だ。 人的補償に生え抜きの長野久義(34)が選ばれたことも波紋を広げるが、長嶋茂雄監督時代に代打の切り札として活躍し、コーチ就任後は松井…
2019.01.15 16:00
週刊ポスト
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