スポーツ一覧/390ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ケリガンとハーディング 因縁の2人が米番組で“共演”
ケリガンとハーディング 因縁の2人が米番組で“共演”
 平昌五輪開幕で盛り上がっているが、冬季五輪史上最大のスキャンダルといえば、「ケリガン襲撃事件」だろう。 1994年リレハンメルの代表選考会となる全米選手権の会場で、女子フィギュアスケートのナンシー・ケ…
2018.02.08 07:00
週刊ポスト
2018年女性セブン7号の当該記事以外、使用NG
羽生結弦 ケガ治っていれば、難易度下げても金に最も近い
 これまで冬季五輪で日本が最も多くのメダルを獲得したのは地元開催となった長野五輪の10個(金5・銀1・銅4)。平昌五輪では「この記録を上回るかもしれない」と期待するのはスポーツジャーナリストの矢内由美子さ…
2018.02.08 07:00
女性セブン
歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
 テレビ朝日が1月、『プロ野球総選挙』という番組を放送したが、その結果は、投手部門の1位が今春、MLB・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平。打者部門の1位がイチロー。これに対して、往年のファンから異論が…
2018.02.07 11:00
週刊ポスト
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
相撲協会理事会 理事長と元横綱親方しか発言しないのが現実
 初場所で平幕優勝を果たした春日野部屋の栃ノ心(ジョージア出身)の優勝パレードでは、同部屋の碧山(ブルガリア出身)が旗持ちで隣に座った。これも本来なら“ルール違反”のはずだ。 ロシア出身・露鵬らの大麻…
2018.02.07 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
歴代最高打者アンケート ONやイチロー、張本勲は何位?
 2月1日にプロ野球がキャンプイン。開幕に向けてワクワク感を押さえられないプロ野球ファンの鉄板の話題が、「歴代最高の投手・打者は誰なのか?」というネタだ。長くプロ野球を見続けてきた本誌・週刊ポスト読者1…
2018.02.06 16:00
週刊ポスト
高梨沙羅 額に輝く「バスクリン」の秘密
高梨沙羅 額に輝く「バスクリン」の秘密
 今季W杯未勝利のまま平昌五輪本番を迎えることになったスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21)。試合後も今季は表情を曇らせることが多かった。ただ、どうにも気になるのは、国際大会なのに、「おでこ」に大きく…
2018.02.06 11:00
週刊ポスト
相撲協会の不透明な慣習、その象徴が謎の「年寄株」
相撲協会の不透明な慣習、その象徴が謎の「年寄株」
 日本相撲協会は2014年に公益財団法人に移行。組織の透明性を高めるための“改革”がこの時も行なわれたが、今でも不透明な慣習が数多く温存されている。その象徴が、親方衆の持つ「年寄株」だ。「年寄株の数は105と…
2018.02.06 07:00
週刊ポスト
門田博光氏「1年だけ活躍した選手を大選手と比べるな」
門田博光氏「1年だけ活躍した選手を大選手と比べるな」
「なに~? 大谷が投手部門の歴代1位? 165kmって言うけど、全盛期の金田のほうが速かったぞ」「イチローの記録はたしかにすごいが、ホームランや打点は多くないし、所属チームはほとんど優勝していないから物足…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト
相撲協会「底なしの闇」 何より優先される一門の利益
相撲協会「底なしの闇」 何より優先される一門の利益
〈我が国固有の国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させる〉──相撲協会の定款には、そう謳われている。だが、2月2日に行なわれた骨肉の理事選闘争を通じて露見したのは、“伝統”を口実に旧態依然とした利…
2018.02.05 07:00
週刊ポスト
今の日本への警告として突き刺さるA・セナの26年前の名言
今の日本への警告として突き刺さるA・セナの26年前の名言
 本連載ではケネディ、サッチャーと世界を動かした政治家の言葉を取り上げてきた。だが、世界を動かすのは政治家だけではない。偉大なスポーツ選手もまた、経験に裏打ちされた言葉を通じて、世界を、人々の心を動…
2018.02.05 07:00
SAPIO
中邑真輔 WWE王座獲得で世界的セレブリティーになるか
中邑真輔 WWE王座獲得で世界的セレブリティーになるか
 プロレスラーの中邑真輔が、1月28日(日本時間29日)、アメリカのプロレス団体WWEのロイヤルランブル戦に初出場で初優勝したと大きく報じられた。「これまでアメリカで活躍した日本人プロレスラーはたくさんいま…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
フィギュア本出版ラッシュ 日本人のマニア度は世界でも屈指
フィギュア本出版ラッシュ 日本人のマニア度は世界でも屈指
 開幕が目前に迫る平昌五輪。中でも大きな注目集めるフィギュアスケート関連本の出版ラッシュが続いている。五輪2連覇という偉業に挑む羽生結弦選手を扱った本を中心に、織田信成さんなど、元人気選手たちの本も続…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
牝馬の進退 走らせるべきか、子供を産ませるべきか
 競走馬の種付けのシーズンは春。年明けで6歳ともなると、繁殖に上げるという選択肢が出てくる時期。あと何回走れるか、思案のしどころだ。週刊ポストの人気連載「競馬はもっともっと面白い 角居勝彦 感性の法則…
2018.02.04 07:00
週刊ポスト
個人応援のはしりは意外な選手だった
プロ野球キャンプ 門限破りする“元気な若手”はいる?
 2月1日、12球団は一斉にキャンプインを迎える。選手が各自で行なう自主トレと違い、チームが足並みを揃えるキャンプには「代々伝わる暗黙のルール」がいくつも存在する。例えば、キャンプ中の「門限」は想像以上…
2018.02.03 16:00
週刊ポスト
本田圭佑の対談番組を見て「僕は嫌だ!」と叫びたくなった話
本田圭佑の対談番組を見て「僕は嫌だ!」と叫びたくなった話
 2018年はサッカーW杯イヤー。自然とサッカーやサッカー選手関連の情報が増えてくる。新しいスターになるのは誰なのか、ベテラン選手は大きな大会のあと、どんな道を選ぶのか。代表復帰を期待する声も大きい本田圭…
2018.02.03 16:00
NEWSポストセブン

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