スポーツ一覧/389ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
プロ野球の歴史をひもとくと、乱闘どころか暴動と呼ばれるような事件も起きている。1974年5月23日、平和台球場での太平洋―ロッテ戦で、ロッテ・金田正一監督が発した太平洋・稲尾和久監督への暴言からファンが暴…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト

里崎智也氏が語る乱闘の流儀「殴った相手には謝らない」
2007年7月17日、千葉マリンでのロッテ―オリックス戦。オリックスのタフィー・ローズが内角高めに激昂。ロッテ捕手の里崎智也を両手で突き飛ばして馬乗りに。両軍が入り乱れての大乱闘となった。3人が退場処分。ロ…
2018.04.07 16:00
週刊ポスト

阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
プロ野球は厳しい世界で、結果が出なければ去らねばならない。はずだが、4年ぶりに復帰したヤクルトの小川淳司監督と、現役引退後・即ロッテ監督となった井口資仁監督に対しては、昨シーズンの成績が悪すぎただけ…
2018.04.07 07:00
週刊ポスト

大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
本拠地でときどき投げて、集客に貢献してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日・松坂大輔(37)や、開幕スタメンからはずれたものの代打として年間2ケタ本塁打を打てば合格と囁かれている巨人・阿部慎…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト

プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
「プロ野球界には、“暗黙のルール”がある。例えば、打席に立った投手への内角攻めや、大量リード局面でのバントや盗塁はタブーとされる。これを破ると報復の死球があり、乱闘に発展することも少なくない」(担当記…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト

クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
1987年6月11日、熊本藤崎台球場で行われた巨人―中日戦で、伝説の乱闘が起きた。中日の投手・宮下昌己が投球を背中に当てたことにクロマティが大激怒。マウンドで宮下に右ストレートを浴びせると、中日・星野仙一…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト

乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
前年から死球を巡る因縁のあった山崎武司(楽天)とパウエル(巨人)の2人。2006年5月21日、フルスタ宮城での試合でも死球を受けて右手中指と薬指を骨折。山崎が「お前、2度目だぞ!」と指を立てて抗議。両軍がベ…
2018.04.05 11:00
週刊ポスト

清宮幸太郎と藤浪晋太郎の“合格ライン”に違和感
プロ野球選手でい続けられる“合格ライン”と聞けば、やはり常に結果を求められるものと考える。ところが、ときどき本拠地で投げて集客してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日の松坂大輔(37)など、…
2018.04.05 07:00
週刊ポスト

貴乃花親方が異動した審判部の親方衆に周到な顔ぶれ並ぶ
日本相撲協会執行部と真っ向対立を続けてきた貴乃花親方が「一兵卒として出直す」と全面降伏した。そして、「年寄」への2階級降格と、職務を「審判部」に配すという辞令が出た。貴乃花親方の周囲に配された審判部…
2018.04.05 07:00
週刊ポスト

小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
活躍できない者は去るしかない、厳しいプロ野球の世界。ところが、中日・松坂大輔(37)や巨人・阿部慎之助(39)のように“そこそこプレーしてくれればいい”と陰で言われ“合格ライン”が低くなっている大物選手も…
2018.04.04 16:00
週刊ポスト

世界のゴルフルール大幅改定 背景に日本の「接待ゴルフ」文化
パー4の第2打。取引先の部長が5番アイアンで打ったボールは、スライスして右の林に吸い込まれていった……。「××部長、とりあえず、行ってみましょう!」。そう盛り上げてグリーン周りに進んでみたものの、右サイド…
2018.04.04 11:00
週刊ポスト

東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
プロ野球の歴史には、“乱闘”の歴史も必ずついて回る。記憶に残る乱闘を振り返ってみよう。●1954年7月16日 西鉄―毎日(平和台球場)西鉄ファンvs湯浅禎夫監督 毎日が遅延行為で日没中止にしたことに激怒した西鉄…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

本田が泣いて香川・岡崎が笑う ハリルJは“休んだ者勝ち”
3月27日のウクライナ戦後、報道陣の質問を無視してメキシコへと帰っていった本田圭佑(31)は、心の中でこう呟いていたに違いない。“出えへんほうが良かったんとちゃうか……” ロシアW杯が2か月半後に迫る中、ハリ…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

鳥谷と新井は“精神的支柱”に「そんなポジションはない」
結果を出せない者は去るしかない──本来、プロ野球はそんな厳しい世界のはず。ところが、“そこそこやってくれればいい”と影で言われる大物選手も少なくない。たとえば、オープン戦最下位に沈んだ阪神では、年俸4億…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

貴乃花親方にちょうどよい閑職を探した先が「審判部」
一兵卒としてやり直したい──。貴乃花親方のその言葉を聞いて、相撲協会の執行部はむしろ困惑した。公然と反旗を翻す相手なら厳しく罰すればいいが、“一員としてやり直す”と言っている相手に、どのような処分を下…
2018.04.03 16:00
週刊ポスト
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