スポーツ一覧/405ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
大谷翔平に忍び寄る3つの女性の影 両親は「女子アナはNG」
4月2日(日本時間)にメジャーリーグデビューしてから、投げては2試合連続勝利、打っては3試合連続ホームランをかっ飛ばした。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(23才)。球界の至…
2018.04.13 16:00
女性セブン
大谷翔平 アメリカでの住まいは家賃50万円で3寝室
米カリフォルニア州アナハイムといえば、ポカポカと温暖な気候と世界で最初のディズニーランドで知られている。そこを本拠地とする「ロサンゼルス・エンゼルス」でメジャーリーグデビ…
2018.04.13 07:00
女性セブン
貴乃花親方を待ち受ける「第2の大鵬」の悲劇
4月1日に始まった大相撲春巡業は、前売りチケットが完売するなど盛況が続いている。ただ、そこに貴乃花親方の姿はない。「5階級降格」という屈辱を味わった"平成の大横綱"。その姿に、…
2018.04.12 07:00
週刊ポスト
日米絶賛の大谷翔平を待ち受けるMLBの「見えざる敵」
キャンプの不安を一掃する開幕ダッシュに大成功した大谷翔平に、日米メディアが賛辞を惜しまない。だが、適応しなければいけない敵は球場外にも待ち受けている。1995年の野茂英雄以降…
2018.04.12 07:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭「史上最強」を支える育成システム チャンスは平等
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の"原動力"となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が"少なかった"…
2018.04.11 16:00
週刊ポスト
若手台頭の巨人 チーム再生に10億円規模大リストラ断行か
開幕からわずか4戦で両リーグ最速の10打点を記録した岡本和真(21)をはじめ、今シーズンの巨人は若手が台頭してきている。その新しい風によって、高年俸のベテランたちへの風当たりが…
2018.04.11 07:00
週刊ポスト
マスターズ・松山英樹のドライバーを複雑な思いで見つめた人達
米オーガスタを舞台に激闘が繰り広げられた今季メジャー初戦のマスターズ(4月5~8日)。日本人初となるマスターズ制覇の期待を一身に背負った松山英樹(26)の戦いぶりを複雑な心境で…
2018.04.11 07:00
週刊ポスト
広島・鈴木誠也「揉みってる」スタメン紹介動画を球団に直撃
虚ろな表情で両手を掲げ、軽く開かれた手のひらは、まるで何かを包み込もうとしているかのよう──そんな奇妙な姿がバックスクリーンの大画面に映し出されたのは、広島カープの若き主砲…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
巨人で高年俸ベテラン勢リストラも 阿部が清原に見えてきた
巨人に光が差してきた。待ちに待った若い力が台頭してきたのだ。岡本和真(21)が "覚醒"し、開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4割超の大爆発だ。…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
大谷翔平 女房役から学んだ落ちる球とスペイン語の二刀流
投手としては初登板初勝利、2試合目には7回1死まで無安打12奪三振、打者としては初打席初安打、そして出場2試合目から3試合連続本塁打。メジャーリーグで鮮烈な二刀流デビューを飾った…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト
センバツ優勝・大阪桐蔭 史上最強“控え選手”達の凄い実力
今年も数々の名勝負が生まれたセンバツ高校野球。大阪桐蔭の春連覇の"原動力"となったのは、レギュラーとして奮闘する選手だけではない。むしろ、グラウンドに立つ機会が"少なかった"…
2018.04.10 07:00
週刊ポスト
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
V奪還を期す勝負のシーズンとなる読売巨人軍で、若手のホープ・岡本和真(21)が開幕直後から"覚醒"し、周囲を驚かせる活躍を見せている。開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
フィギュアに体型変化は天敵? ザギトワ惨敗の本当の原因
ほんの1か月前に"精密機械"とまで言われた五輪女王が、3度も転倒──。3月23日のフィギュアスケート世界選手権で、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15、ロシア)が5位に沈み…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
金村義明氏 乱闘時の罰金は星野監督の男気で球団負担に
1996年5月1日、ナゴヤ球場での中日―巨人戦で、巨人のガルベスが山崎武司の頭部に投げた1球を巡って両軍選手がグラウンドに。マウンドに向かう山崎にガルベスがパンチで襲い掛かり、山…
2018.04.08 16:00
週刊ポスト
角居厩舎はなぜ桜花賞だけは勝てていないのか?
4月8日はクラシック第1弾の桜花賞。昨年はサロニカが2008年以来久々の出馬登録をしたものの直前で痛恨の取消。角居厩舎にとっては鬼門とさえいえるタイトルだ。調教師・角居勝彦氏の週…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
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