スポーツ一覧/403ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

貴乃花一門消滅で改革の時計の針は“貴の乱”以前に戻った
貴乃花一門消滅で改革の時計の針は“貴の乱”以前に戻った
 暴力事件やセクハラ事件など、昨年来、数々の騒動が起きてきたが、"ちょんまげ文化"を守ろうとする日本相撲協会とことごとく対立したのが貴乃花親方だった。その貴乃花親方が自ら立ち…
2018.04.26 11:00
週刊ポスト
ドラ1よりも大卒・社会人卒の中~下位指名が活躍のワケ
ドラ1よりも大卒・社会人卒の中~下位指名が活躍のワケ
 プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、ドラフト上位よりも下位の選手のほうが活躍しているようだ。 巨人では、3位・大城卓三(25・NTT西日本)が2001年の阿部慎之助(…
2018.04.26 07:00
週刊ポスト
羨ましい…力士の褒賞金は好成績で増えるが悪くても減らない
羨ましい…力士の褒賞金は好成績で増えるが悪くても減らない
 力士の世界では、横綱を頂点とする厳しい序列がある。それはカネにも如実に現われる。力士の基本給は、手当を含めた月額で「横綱282万円」から「十両103万円」まで大きな差がある。幕…
2018.04.25 16:00
週刊ポスト
ラミレス監督が積極的に起用するDeNA「新横浜」とは何か
ラミレス監督が積極的に起用するDeNA「新横浜」とは何か
 プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、活躍ができているかは"明暗"がくっきり分かれている。ドラフト上位といえども、活躍できているとは限らない。ある在京球団のベテ…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
怒り心頭のハリルホジッチ氏にまさかの「韓国監督」の可能性
怒り心頭のハリルホジッチ氏にまさかの「韓国監督」の可能性
 サッカー日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督の電撃解任について国内では賛否両論だが、海外では、「W杯出場に導いた監督にとんでもない仕打ち」(フランスの日刊紙『パリジャン』…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
川内優輝の母が明かす「ボストンの勝因」と東京五輪の可能性
川内優輝の母が明かす「ボストンの勝因」と東京五輪の可能性
 ボストンマラソンで日本人として31年ぶりの優勝を果たしたかと思えば、「最強の公務員ランナー」の称号をあえて捨てる突然のプロ転向宣言と、川内優輝(31)が世間をあっといわせるニ…
2018.04.24 16:00
週刊ポスト
貴乃花追及の急先鋒、高田川親方との複雑な関係
貴乃花追及の急先鋒、高田川親方との複雑な関係
 角界には、明文化されていない"決まり"が数多くある。結果、問題が起きたり、スキャンダルが発覚したりしても、原因と責任の所在がわかりにくい。 昨年11月の横綱・日馬富士(当時)…
2018.04.24 16:00
週刊ポスト
DeNA東、阪神高橋、オリ田嶋 新人左腕トリオ2桁勝利も
DeNA東、阪神高橋、オリ田嶋 新人左腕トリオ2桁勝利も
「新人王を狙います!」12球団のルーキーたちが、キャンプの初挨拶で広げる"大風呂敷"だ。開幕から1か月、言葉通りの活躍ができているかは"明暗"がくっきり分かれている。複数球団の1位…
2018.04.24 07:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 5月初旬にも札幌で一軍デビューか
清宮幸太郎 5月初旬にも札幌で一軍デビューか
 複数球団の1位指名を受け、プロ野球ドラフト会議を賑わせた「高校ビッグ3」は、いずれも開幕を二軍で迎えた。 7球団競合の末、日本ハム入りした清宮幸太郎(18)は、オープン戦を含む…
2018.04.23 16:00
週刊ポスト
謎だらけの「番付表」 親方の影響力で番付が決まる例も?
謎だらけの「番付表」 親方の影響力で番付が決まる例も?
 4月30日に、5月場所の番付発表が行なわれる。相撲ファンなら誰もが見たことのある「番付表」だが、実は謎だらけだ。「番付編成に明確な基準はない。1つ勝ち越せば1枚上がり、1つ負け越…
2018.04.23 11:00
週刊ポスト
大谷vsイチローの夢対決 大寒波に邪魔され旅行業界も悲鳴
大谷vsイチローの夢対決 大寒波に邪魔され旅行業界も悲鳴
"夢の対決"は実現するのか、否か──。エンゼルスの大谷翔平(23)の"スライド登板"が思わぬ波紋を広げている。 4月16日(日付はすべて日本時間)に予定されていた"投手・大谷"の3度目の…
2018.04.23 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 馬にとって「良い水」とはどんなものか
 競馬の世界ではクラシック初戦も終わって今週からは、春の東京・京都開催。気温の上昇とともに、気候への対応が鍵になってくる。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はも…
2018.04.22 07:00
週刊ポスト
羽生結弦 フィギュア界の女帝と亀裂「一定の距離をとる」
羽生結弦 フィギュア界の女帝と亀裂「一定の距離をとる」
 オリンピック2連覇を果たした羽生結弦(23才)。4月13~15日には羽生がプロデュースするアイスショー『Continues~with Wings~』も開催され、リハビリ中のためジャンプこそなかったが…
2018.04.20 07:00
女性セブン
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
江本孟紀氏「大谷翔平はDH専念で40~50HR、投手専念で18勝」
 開幕から10日あまりで評価を定着させた感のあるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平。本拠地・エンゼルススタジアムでの人気ぶりもチーム屈指だ。ただ、期待が膨らむなかで、「二刀流…
2018.04.19 07:00
週刊ポスト
羽生結弦の凱旋イベント、正真正銘のサプライズ演技
羽生結弦の凱旋イベント、正真正銘のサプライズ演技
 東京・新宿にある高級シティーホテル。4月14日夕刻、フィギュアスケート界の往年のレジェンドたちが次々とロビーに姿を見せた。2006年トリノ五輪金メダリストの"皇帝"エフゲニー・プル…
2018.04.18 16:00
女性セブン

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン