スポーツ一覧/433ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

セブン当該記事にのみ使用可
稀勢の里人気で入手が超困難、大相撲チケットの入手テク
 3場所連続優勝のかかる横綱・稀勢の里(30才)が初日にまさかの土。波乱含みのドラマに期待が膨らみ、連日、大相撲五月場所は大入り満員に沸いている。どうしても生でガチンコ勝負を見たい! というファンも多い…
2017.05.19 07:00
女性セブン
アン・シネ 飛距離よりスタイル維持優先のプロ意識
アン・シネ 飛距離よりスタイル維持優先のプロ意識
「セクシークイーン」の愛称で知られる韓国ゴルフ界のアイドル、アン・シネ(26)が、日本ツアーデビューを飾った。「ワールドレディス・サロンパス杯」(5月4~7日=茨城GC西コース)には、4日間で大会史上最多の4…
2017.05.19 07:00
週刊ポスト
横綱の年収を試算、稀勢の里4120万円で白鵬7700万円
横綱の年収を試算、稀勢の里4120万円で白鵬7700万円
 角界では出世、昇進がそのまま大金に結びつく。まさに「土俵の下にカネが埋まっている」のである──その仕組みを理解すると、力士たちのガチンコ勝負がより一層、面白くなる。 力士には相撲協会から毎月基本給が…
2017.05.19 07:00
週刊ポスト
相撲史上最高齢の新幕下昇進・駿馬が踊った「恋ダンス」
相撲史上最高齢の新幕下昇進・駿馬が踊った「恋ダンス」
 相撲ブームが沸騰している。そこで、「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が相撲コラムを執筆。今回は小兵力士・駿馬(しゅんば)の「恋ダンス」について紹介する。 * * * 二〇一〇年の五月場所。国技館前を車…
2017.05.18 16:00
週刊ポスト
今場所新入幕の阿武咲と豊山 横綱も注目する大器の片鱗
今場所新入幕の阿武咲と豊山 横綱も注目する大器の片鱗
 5月14日から行われている5月場所の新入幕力士は2人。どちらも「大器」と期待される2人だ。阿武松部屋の阿武咲(おうのしょう)は20歳9か月での入幕。貴乃花部屋の貴景勝と並ぶ幕内最年少力士となった。スポーツ紙…
2017.05.18 07:00
週刊ポスト
「どうせ今だけ」が合言葉 進撃の阪神に虎党の疑心暗鬼
「どうせ今だけ」が合言葉 進撃の阪神に虎党の疑心暗鬼
 セ・リーグ首位・阪神の勢いが止まらない。広島との首位攻防戦で、球団史上最大となる9点差からの逆転勝利を含む3連勝。さらには52年ぶりの4連続完封を目指した巨人・菅野智之(27)を打ち砕くなど恐ろしいほどの…
2017.05.17 16:00
週刊ポスト
大相撲 テレビ中継にすら映らない「本当に細かすぎる話」
大相撲 テレビ中継にすら映らない「本当に細かすぎる話」
 相撲場所が開かれているのは年間で90日しかない。主要メディアで紹介される「大相撲」とはほとんどの場合、幕内の取組を指しているが、それだけを見るのではもったいないだろう。番付上位でなくとも、“注目の一番…
2017.05.17 16:00
週刊ポスト
5月場所は支度部屋にも異変、白鵬が稀勢の下座に座る日
5月場所は支度部屋にも異変、白鵬が稀勢の下座に座る日
 ガチンコ横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる5月場所。今場所は支度部屋にも異変が起きる。東西の支度部屋は番付が上の力士から奥に陣取るのがしきたりだ。その日の対戦相手の上位の者の番付に合わせて、下位…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
琴奨菊の大関陥落劇に戦々恐々 カド番・豪栄道を待つ鬼門
 現在開催中の大相撲5月場所で、注目力士の1人が大関の豪栄道。昨年の9月場所でカド番からの全勝優勝を果たした豪栄道だが、九州場所で綱取りに失敗すると、その後はケガに苦しむ場所が続いている。先場所は右足首…
2017.05.16 16:00
週刊ポスト
稀勢の里の厳重なテーピング 「情報戦の一環」との見方も
稀勢の里の厳重なテーピング 「情報戦の一環」との見方も
 現在、大相撲5月場所が両国国技館で開催されている。先場所は、横綱・稀勢の里が終盤に左胸と左上腕部を負傷しながら2度目の優勝を飾ったが、春場所で起こした奇跡のような優勝劇の再現はあるのか。ある後援会関…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト
番付上位にずらり 横綱・大関以外の「ガチンコ十勇士」
番付上位にずらり 横綱・大関以外の「ガチンコ十勇士」
 5月14日に初日を迎えた大相撲5月場所。横綱・稀勢の里の連覇に注目が集まるが、稀勢の里に本気でぶつかっていくのはモンゴル横綱・大関陣だけではない。番付上位に居並ぶガチンコ力士たちの存在がある。「今場所…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト
高安が西関脇の不思議、大相撲の番付はプロでも予想困難
高安が西関脇の不思議、大相撲の番付はプロでも予想困難
 大相撲5月場所が14日から始まった。今場所の番付は5月1日に発表された。「番付は1つ勝ち越せば1枚上がり、1つ負け越すと1枚下がるのが原則だが、毎回“例外”がたくさん出る。だから正確に予想するのはプロでも難し…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
「大相撲ジャーナル」が2つに 専門誌の仁義なき名跡争い
 相撲人気の沸騰にメディアも沸いている。ただ、競争激化にファンが戸惑う事態も生まれている。「この5月から、2誌だった月刊の相撲専門誌が3誌に増えたのですが、その“増え方”がなんとも奇妙なんです」(古参ファ…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト
鈴木誠也「深夜の特打ち」撮 翌日は2本塁打5打点の大暴れ
鈴木誠也「深夜の特打ち」撮 翌日は2本塁打5打点の大暴れ
 まさかの3連敗で阪神に首位の座を明け渡した昨シーズンの覇者・広島。続くヤクルト戦(5月9日)でもサヨナラ負けを喫して4連敗と“鯉のぼり”の季節を過ぎて調子は下降気味だ。 そんな中でも元気一杯なのは、今季…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
稀勢の里、もう「右への変化」は使えない?
稀勢の里、もう「右への変化」は使えない?
 5月場所初日を迎える直前、関係者の話題の中心はやはり横綱・稀勢の里の“容態”だった。若手親方の一人は、「ガチンコ全盛期の宿命かもしれないが、稀勢の里の将来、そして角界の未来を考えると心配で……」と顔をし…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン