スポーツ一覧/503ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

センター出身監督に活躍傾向 レフト出身の新監督どうなる?
センター出身監督に活躍傾向 レフト出身の新監督どうなる?
 来シーズンから新たに、高橋由伸氏が巨人、金本知憲氏が阪神、アレックス・ラミレス氏がDeNAの指揮を執る。セ・リーグはヤクルトの真中満監督、広島の緒方孝市監督を含めると、中日の谷繁元信監督を除いて、実に6…
2015.11.01 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦 ウオッカを成長させたダイワスカーレットとの戦い
角居勝彦 ウオッカを成長させたダイワスカーレットとの戦い
 中距離(2000メートル)ながらスピードも不可欠な秋の古馬戦の最高峰である天皇賞。調教師・角居勝彦氏が送りだした名馬・ウオッカが2008年秋に天皇賞で勝った背景には、ライバルの存在が不可欠だった。週刊ポス…
2015.11.01 07:00
週刊ポスト
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
 即戦力を求めるばかりに、今年も甲子園のスターを指名しなかった――。22日のプロ野球ドラフト会議で、巨人は立命館大学の桜井俊貴投手の単独指名に成功。公立高校出身で甲子園不出場ながら、大学でエースに上り詰…
2015.10.31 16:00
NEWSポストセブン
G.馬場と坂口征二 ホノルルで「東京タワーズ」と命名された
G.馬場と坂口征二 ホノルルで「東京タワーズ」と命名された
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2015.10.30 16:00
週刊ポスト
東大野球部 桑田氏薫陶や塾講師監督の選手集めで好勝負連発
東大野球部 桑田氏薫陶や塾講師監督の選手集めで好勝負連発
 他に野球エリートが数多く集まる東京六大学野球のなかで、「最弱」といわれ続けた東大野球部が好勝負を連発して神宮球場を沸かせている。今年5月には連敗を「94」で止め、、9月19日に行なわれた対法大1回戦は5-2…
2015.10.29 11:00
週刊ポスト
阪神が金本監督就任で急速な若返り 巨人の監督人事に影響か
阪神が金本監督就任で急速な若返り 巨人の監督人事に影響か
 通算12年間で巨人をリーグ優勝7回、うち日本一3回に導いた名将・原辰徳監督(57)の後継者に選ばれたのは、監督候補として名前が挙がり続けた江川卓氏(60)ではなく、40歳の高橋由伸だった。その擁立劇の背景に…
2015.10.28 07:00
週刊ポスト
ダル弟 起業し過去を反省も群がる黒い人脈を切れなかったか
ダル弟 起業し過去を反省も群がる黒い人脈を切れなかったか
 プロ野球や大リーグ公式戦で客に賭博をさせた賭博開帳図利と常習賭博の疑いで、ダルビッシュ翔容疑者(26)が大阪府警に逮捕された。翔容疑者の兄はテキサス・レンジャースのダルビッシュ有選手で、弟は俳優のKEN…
2015.10.28 07:00
NEWSポストセブン
東大野球部の好勝負連発支える2人の投手と谷沢健一氏の指導
東大野球部の好勝負連発支える2人の投手と谷沢健一氏の指導
 東京六大学野球のお荷物として語られることの多かった東大に異変が起きている。「野球エリート」ばかり集まる他の5大学に一歩も退かず、好勝負を連発しているのだ。東大野球部に何が起きているのか。  惨敗に次…
2015.10.27 11:00
週刊ポスト
江川卓氏 巨人監督実現しなかった不運の一つは野球賭博発覚
江川卓氏 巨人監督実現しなかった不運の一つは野球賭博発覚
 通算12年間でリーグ優勝7回、うち日本一3回。輝かしい成績を残した名将・原辰徳監督の後継者に選ばれたのは、監督候補として名前が挙がり続けた「昭和の怪物」ではなく、40歳の現役外野手だった。あれほどまでに…
2015.10.27 07:00
週刊ポスト
巨人OB・広岡達朗氏 高橋由伸監督擁立に「軽率で言語道断」
巨人OB・広岡達朗氏 高橋由伸監督擁立に「軽率で言語道断」
 あの長嶋茂雄氏をして「21世紀のスター」といわしめ、入団時から輝かしいキャリアを積み上げてきた巨人・高橋由伸(40)。将来的に巨人の監督になることは、自他共に認めるところだっただろう。しかしその時は、…
2015.10.26 16:00
週刊ポスト
野球賭博 「セ・リーグ某球団の大物コーチが関与」との情報
野球賭博 「セ・リーグ某球団の大物コーチが関与」との情報
「黒い霧事件」の再来か──巨人・福田聡志投手(32)が野球賭博に関与していたとして球団から告発を受け、調査を行なっている日本野球機構(NPB)の調査委員会が、新たに巨人の笠原将生投手(24)と松本竜也投手(22…
2015.10.26 07:00
週刊ポスト
巨人の監督 松井秀喜氏が誘いを断った理由を広岡達朗氏解説
巨人の監督 松井秀喜氏が誘いを断った理由を広岡達朗氏解説
 辞任した読売巨人軍の原辰徳監督の後任として、江川卓氏などの名前があがったものの、結局は今シーズンを現役選手として過ごした高橋由伸に白羽の矢が立った。 実は、読売側が熱望してやまなかったのは、松井秀…
2015.10.26 07:00
週刊ポスト
巨人監督「万年候補」江川卓氏が語っていた監督就任への思い
巨人監督「万年候補」江川卓氏が語っていた監督就任への思い
 計12年間監督を務め、リーグ優勝7回、3度の日本一に輝いた巨人の原辰徳監督が今季限りで退任した。2006年からの第二次政権は10年間続いたこともあり、「新陳代謝が必要」と述べた。“ジャイアンツ愛”を持つ原監督…
2015.10.25 16:00
NEWSポストセブン
内部調査で発覚 某球団主力選手5人が裏カジノ出入りの情報
内部調査で発覚 某球団主力選手5人が裏カジノ出入りの情報
 日本シリーズ開幕を控えた21日、再び球界を震撼させる新事実が発覚した。巨人・福田聡志投手(32)が野球賭博に関与していたとして球団から告発を受け、調査を行なっている日本野球機構(NPB)の調査委員会が、新…
2015.10.25 16:00
週刊ポスト
高橋尚成 先発へのこだわり捨てられず人生最大の後悔をした
高橋尚成 先発へのこだわり捨てられず人生最大の後悔をした
 巨人のエース、そしてメジャーリーグでも活躍した横浜DeNAベイスターズの高橋尚成投手(40)は、2015年を最後に現役生活を退いた。プロ野球人生を振り返ると、大きな喜びとともに後悔も思い出されるという。それ…
2015.10.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン