スポーツ一覧/549ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
 2013年、広島は長く続いた低迷期を脱してクライマックスシリーズ(CS)に初進出し、16年ぶりのAクラス入りを果たした。昨年はその余波で優勝への期待が高まったが、惜しくも3位に終わる。チームもファンも今年こ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
 主観を排除し、数字のみでプロ野球「最強の二遊間」を考えるとどうなるか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)など野球関連の著書が多いライターの広尾晃氏とともに、野球を統計学的に分析す…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
取締り強化でも消えぬ野球賭博「1日6試合でシーズン長いから」
取締り強化でも消えぬ野球賭博「1日6試合でシーズン長いから」
 野球賭博とはその名の通り、野球の試合結果について金銭を賭ける賭博のことだ。完全な違法行為だが、現在でもプロ野球や高校野球を中心にひっそりと行なわれている。当局ももちろん取り締まりに必死だ。それでも…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
 V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
パッキャオと戦った日本人「今の生活があるのは彼のおかげ」
パッキャオと戦った日本人「今の生活があるのは彼のおかげ」
 ボクシング界の「世紀の対決」が1か月後に近づいてきた。5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
小技うまい選手が二塁手の定番だったのが阪神優勝で変わった
小技うまい選手が二塁手の定番だったのが阪神優勝で変わった
 1985年の日本シリーズで9併殺を奪い、阪神タイガースの日本一を支えた二遊間コンビは、遊撃手の平田勝男氏と二塁手の岡田彰布氏だった。岡田氏には強打者としての印象が強いが、1985年…
2015.04.04 16:00
週刊ポスト
パッキャオに1RでKO負けした日本人 負けると思ってなかった
パッキャオに1RでKO負けした日本人 負けると思ってなかった
 5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗2分)のドリームマッチが、いよいよ5月2日に実現する。 …
2015.04.04 07:00
週刊ポスト
県8強の幸福の科学学園野球部 夢は甲子園で校歌を歌うこと
県8強の幸福の科学学園野球部 夢は甲子園で校歌を歌うこと
 昨年9月、高校野球ファンの注目を集めるニュースが栃木の下野新聞に載った。開校5年目の幸福の科学学園野球部が秋季栃木大会でベスト8に進出。県8強は各都道府県の高野連が選ぶ21世紀枠の選考対象となる。甲子園…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
 野球を数字で分析する「セイバーメトリクス」の手法も、今では広く知られるようになった。数字で判断するシビアなプロ野球予想の資料として、野球賭博のハンデ師による「ハンデ表」を『週刊ポスト』編集部が入手…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
パッキャオ対メイウェザー戦 チケットの最高額は900万円
パッキャオ対メイウェザー戦 チケットの最高額は900万円
 かつてボクシングといえばモハメド・アリ(73)やマイク・タイソン(48)が一時代を築いたヘビー級が一番人気だった。しかしスター不在となった今は人気が低迷し、かわってスピードとパワーを兼ね備えるウェルタ…
2015.04.03 11:00
週刊ポスト
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
 連日熱戦が続いた春のセンバツ高校野球。実は甲子園の盛り上がりと切っても切れないのが「宗教」である。複数回の優勝経験を持つ天理、智弁和歌山、PL学園など、強豪校には宗教団体を母体とする高校が少なくない…
2015.04.03 07:00
週刊ポスト
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
 今から50年前、読売巨人軍が9年連続日本一を続けていたころ、チーム順位はほとんどBクラスだったものの対巨人戦で強さを発揮していたのは広島カープだった。右肩のケガが原因でプロ生活をわずか3年で引退、1962年…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト
篠塚和典 頭脳的で華麗なゲッツーほど痛快なプレーなかった
篠塚和典 頭脳的で華麗なゲッツーほど痛快なプレーなかった
 打撃だけでなく華麗な守備で鳴らし、野球の天才といわれた篠塚和典(※1992年までの登録名は利夫)氏は、ダイヤモンドグラブ賞獲得4回を数える。1980年代の読売巨人軍を代表する二塁手…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト
野球賭博ハンデ師による真剣な予想順位 阪神が悲願の優勝か
野球賭博ハンデ師による真剣な予想順位 阪神が悲願の優勝か
 2015年のプロ野球が開幕した。専門家による様々な予想が出ているが、もっともシビアな予想を『週刊ポスト』編集部が入手した。野球賭博の「ハンデ表」である。そのなかから、併記されていた順位予想を紹介する。…
2015.04.02 07:00
週刊ポスト
パッキャオと戦った日本人 殺されると思い二度と戦いたくない
パッキャオと戦った日本人 殺されると思い二度と戦いたくない
 ボクシング界の「世紀の対決」が1か月後に近づいてきた。5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗…
2015.04.02 07:00
週刊ポスト

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン