スポーツ一覧/55ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

再婚
女子ゴルフ・古閑美保「42才でのおめでた再婚」していた お相手は“元夫の親友”、所属事務所も入籍と出産を認める
 恋多き女子プロゴルファーが、新たな幸せを手にしていた。元女子プロゴルフ賞金女王の古閑美保(42才)が再婚をしていたことが、NEWSポストセブンの取材で分かった。お相手は、2年前か…
2024.12.10 16:20
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《真美子さんのバースデー》大谷翔平の “気を遣わせないプレゼント” 新妻の「実用的なものがいい」リクエストに…昨年は“1000億円超のサプライズ”
 ドジャースの一員としてワールドシリーズを制し、オフシーズンに入った大谷翔平(30)。そんな大谷と妻・真美子さんは12月9日(日本時間)、八村塁(26)が所属するNBAロサンゼルス・…
2024.12.10 11:20
NEWSポストセブン
琴櫻(右)と豊昇龍は来場所が綱取りに(時事通信フォト)
大相撲20年ぶり海外公演で「ロンドンの土俵入りは誰がする」問題 照ノ富士は膝の故障で引退懸念、「琴櫻と豊昇龍の昇進のハードルが下がるのでは」の指摘も
 来年10月、日本相撲協会が20年ぶりとなる海外公演をロンドンで開催することが明らかになった。期待が高まる一方、「晴れの舞台で誰が土俵入りをすることになるのか」が、関係者の間で…
2024.12.09 07:00
週刊ポスト
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
蛯名正義氏が振り返る若手ジョッキー時代 サラブレッドのGIレースでアラブ馬に騎乗 「サラブレッドのトップクラス相手にビリではなかった」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、サラブレッドとア…
2024.12.07 16:00
週刊ポスト
怒りが収まらない大谷翔平(写真/AFP=時事)
大谷翔平、“水原一平被告が盗んだ金で買った野球カード”の返還を急いだ理由 厳しい対応の背景にあるのは、米国内で燻る大谷の“管理責任論”
 希代のスーパースター・大谷翔平(30才)から約1700万ドル(約26億円)もの大金をだまし取ったことが明るみに出て、"世界一有名な通訳"の座から転がり落ちた水原一平被告(39才)。そ…
2024.12.07 07:00
女性セブン
【動画】大谷翔平が抱く“宇宙への憧れ” 野口聡一さんに「宇宙人っていますか?」と質問も
【動画】大谷翔平が抱く“宇宙への憧れ” 野口聡一さんに「宇宙人っていますか?」と質問も
 宇宙飛行士の野口聡一さんが、NHKで放送された大谷翔平選手を特集した番組に出演しました。番組内では、大谷選手との交流を語っていました。 2人の出会いは、大谷選手が渡米した1年目の2018年でした。以前から宇…
2024.12.05 16:00
NEWSポストセブン
金田正一さんが日本プロ野球史上唯一の400勝を達成したのも1969年
金田正一氏400勝達成から55年 捕手・森祇晶氏「カネさんとはノーサイン。投げる瞬間に打者の動きを見て球種やコースを変えた」
 今から55年前、1969年の年の出来事には前例のないことへの挑戦心、仕事への誇り、そして未来へ向かうパワーが横溢していた。"カネヤン"こと金田正一氏が通算400勝を達成したのも1969年…
2024.12.05 07:00
週刊ポスト
阪神残留を決めた大山
《巨人行ったらお前の実家が無くなると思えよ》阪神・大山悠輔のFAめぐり脅迫まがいの投稿も…そば店を営む実父が明かした「ファンとのやりとり」
 11月29日、国内フリーエージェント(FA)権を行使していた阪神の大山悠輔内野手(29)の残留が発表された。獲得に乗り出した巨人は6年24億円超の条件を用意していたと見られるが、それ…
2024.12.05 07:00
日本一奪還に必要な補強?それともかつての“欲しい欲しい病”の再発?(時事通信フォト)
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
 巨人がFA市場での大型補強に動き出した。今季は4年ぶりのリーグ優勝を果たしたものの、CSではDeNAに敗退。これは日本一奪還のために必要な補強なのか、それともかつての"欲しい欲しい…
2024.12.03 07:00
週刊ポスト
ワールドシリーズを制覇し、3度目のMVPを獲得した大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
 大統領の座に返り咲くあの男と、日本が誇るユニコーンの対面が迫っている。次々と記録を塗り替えるスーパースターは、さぞや尊敬の眼差しで迎えられると思いきや、どうも一筋縄ではい…
2024.12.03 07:00
女性セブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
 大相撲九州場所は入場券が15日間の全日程で完売。年6場所の全90日間が「札止め」となるのは「若貴ブーム」の1996年以来28年ぶりのことだ。久々の相撲ブームとなっているが、一方では長…
2024.12.02 07:00
週刊ポスト
史上最強日本女子フィギュア。NHK杯では表彰台を独占した。優勝が坂本花織(中央)2位千葉百音(左)3位青木祐奈(右)/時事
日本人女子選手の独壇場なのに「フィギュアスケート競技からファン離れ」の理由
日本勢最多出場も、グランプリファイナルはゴールデンのTV放送なし 今シーズン、フィギュアスケート女子は日本人選手の独壇場だ。シニアの国際大会であるグランプリシリーズ(15か国の…
2024.12.01 16:00
NEWSポストセブン
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
 54本塁打&59盗塁、ワールドチャンピオン、そしてMVP。ドジャースへの移籍1年目にして、名実ともに世界一の称号を手にした大谷翔平(30)。激動のシーズンを通じて大きな支えとなって…
2024.12.01 07:00
NEWSポストセブン
蛯名正義氏は「海外競馬参戦」をどう見ているか
「競馬学校と騎手養成所」「関東と関西」「未曾有の競馬ブーム」 蛯名正義氏が振り返る“僕がジョッキーになったころの競馬界”
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、蝦名氏が競馬学校…
2024.11.30 16:00
週刊ポスト
来季の主戦場は日本ツアーにする意向を示した稲見萌寧(時事通信フォト)
【もともと海外志向ではなかった】女子ゴルフ・稲見萌寧、来季は日本ツアー復帰の意向 米ツアー経て再び掲げる“究極の目標”
「ボコボコにやられる刺激は必要。来て良かった」──そう語ったのは、女子ゴルフの稲見萌寧(25)。今年は米女子ツアー(LPGA)に参戦していた稲見だが、最終戦を終えて来季の主戦場は日…
2024.11.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン