スポーツ一覧/55ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

藤井聡太八冠
【藤井聡太八冠の勢いを止めるのは誰か】山崎隆之八段との棋聖戦は“未知の戦い”、渡辺明九段との王位戦は“因縁の戦い”
 5月31日に行われた叡王戦5番勝負の第4局で、挑戦者の伊藤匠七段(21才)に勝ち、八冠陥落のピンチをひとまず脱した藤井聡太八冠(21才)。しかし、今後も難敵との戦いは続く。「叡王」のタイトルを守れるかどうか…
2024.06.09 07:00
女性セブン
禁錮4年9か月を求刑された水原一平被告(時事通信フォト)
《水原一平がウーバー配達員に》再出発は「時給20ドル」から ハリウッド俳優も利用していた“抜け穴”の仕組み
 6月4日(現地時刻、以下同)に罪状認否を終えた、ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳・水原一平被告(39)。法廷で自らの言葉で有罪を認め、ドジャースは「翔平とチームがこの問題を全て忘れ、ワールドシリーズ…
2024.06.08 16:30
NEWSポストセブン
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
蛯名正義氏が実感する僚馬同士の関係性 慌ただしい6月の厩舎、“新入生”の2歳馬が入ってくると3歳馬が少し“大人”になっていく
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、厩舎に入ってくる“新入生”と“上級生”について…
2024.06.08 16:00
週刊ポスト
2013年FIFAコンフェデ杯ブラジル大会のスペイン-ウルグアイ戦で主審を務める西村雄一氏。母国語がバラバラのサッカー国際大会で求められる「審判の語学力」とは?(EPA=時事)
【日本人初の「W杯開幕戦」主審・西村雄一に聞く】国際審判員に求められるのは“レフェリー英語” 「選手の言葉の詳細を分からないほうがいいこともある」
 6月の2連戦で2026 FIFA W杯アジア2次予選が終了すると、サッカー日本代表は9月に始まる最終予選に臨むことになる。1998年フランス大会以来の8大会連続出場を目指すが、日本からW杯に出場するのは代表ばかりではな…
2024.06.08 11:00
NEWSポストセブン
久しぶりの「シブコスマイル」(写真/AFP=時事)
【全米女子オープン2位の劇的復活】渋野日向子が大舞台に強い理由は“開き直り”とコーチとの“相性”か
 6月2日まで行なわれた米メジャー「全米女子オープン」で久しぶりの「シブコスマイル」が飛び出した。女子プロゴルファーの渋野日向子(25)が自己最高となる2位でフィニッシュ。優勝は笹生優花(22)に譲ったが、…
2024.06.08 07:00
週刊ポスト
岡田語録のフレーズに異変(時事通信フォト)
阪神・岡田彰布監督の新しい口グセ「もうええわ」は肯定なのか?否定なのか? 記者の間で広がる戸惑い
 昨年は38年ぶりの日本一とともに、独特な発言で注目された阪神の岡田彰布監督(66)。スポーツ紙で「岡田語録」が連日報じられたが、今季は交流戦に入ってからというものその弁舌に異変がある。阪神番記者が語る…
2024.06.07 16:00
週刊ポスト
報道陣に囲まれながら裁判所を後にする大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(中央)。6月4日、アメリカ・カリフォルニア州サンタアナ(時事通信フォト)
《「この事件に終止符」と声明》大谷翔平が実践するゴミ拾いに見る「運資源ビリーフ」の考え方、水原被告との決定的違い
 5日朝(日本時間4日)、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告が米ロサンゼルス州の連邦地裁に出廷した。水原被告は今回も報道陣の呼びかけにいっさい応えなかったが、法廷で有罪を認めたこ…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
一躍、注目の存在に(左から丸田湊斗、清原勝児、延末藍太)
「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」
 2023年8月、107年ぶりの甲子園優勝を果たし、日本全国に“慶應旋風”を起こした慶應義塾高校(以下、塾高)。当時3年生だった中心メンバーの多くはこの春、慶大に進学し、野球部に入部。SNSで「美白王子」として話…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
ボールを投げつけてきたガルベス(右端)に詰め寄る橘高球審(左から4人目)。長嶋監督(同5人目)が必死に制止した(産経新聞社)
【プロ野球審判はつらいよ】球史に残る「ガルベス退場劇」を裁いたプロ野球審判員「ミスターの目の前で息子を退場処分」にしたことも
 プロ野球の試合では審判の判定に選手が不服を示したり、監督らが抗議する場面をよく目にする。それらがルールに違反し、時には審判が「退場」を宣告する場面もあるが、良くも悪くも試合を盛り上げることに一役買…
2024.06.06 11:00
NEWSポストセブン
スコアカードに記入する渋野日向子(2021年、時事通信フォト)
【セルフジャッジ競技の立会人】昨年の最終QTでも…ゴルフ競技委員「過少申告は本人の責任」だが失格判定を出すのは「胸が痛い」
 自己申告が原則のゴルフ競技だが、そのルールは複雑なうえに頻繁な改訂が行われている。競技規則をもとに大会の円滑な進行・運営を司るのが「競技委員」だ。競技委員たちは試合中に起きたトラブルに対応するだけ…
2024.06.05 17:00
NEWSポストセブン
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
 慶応野球部の4番。長男・清原正吾さんを応援する清原和博さんですが、最近はファン対応を控えています。果たしてその背景は──? 和博さんは正吾さんを毎試合、スタンドで見守っているそうです。ネット裏を陣取っ…
2024.06.05 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平の最新ヘアスタイル
【爽やか新ヘアの裏側】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった 真美子夫人と一緒に“ヘアカットデート”
 その日、彼はいつにも増して、熱い視線を浴びていた。5月31日、大谷翔平(29才)が目にかかりそうなほど長かった前髪をバッサリとカットし、襟足やサイドをスッキリと刈り上げた新ヘアスタイルで球場に登場した。…
2024.06.05 16:00
女性セブン
2014年サッカーW杯ブラジル大会開幕戦の主審・副審は日本人審判団が務めた。中央右から相楽亨副審、西村雄一主審、(1人置いて)名木利幸副審(時事通信フォト)
日本人として初めて「サッカーW杯開幕戦の主審」を務めた西村雄一氏が語るプロ審判員の矜持「選手の夢を支えたい」「満足した試合は一度もない」
 2026 FIFA W杯アジア2次予選のミャンマー(6日)、シリア(11日)との2連戦を控え、日本代表チームの動向が連日報じられている。1998年のフランス大会出場以来、連続出場を続ける日本だが、W杯本大会を目指すのは…
2024.06.05 11:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平が購入したロスの12億円豪邸に見える「家族思い」な一面
【動画】大谷翔平が購入したロスの12億円豪邸に見える「家族思い」な一面
 ドジャースの大谷翔平選手がロサンゼルス郊外の高級住宅地に約12億円の豪邸を購入したことが地元紙の報道で明らかになり、話題となっています。 大谷選手が購入したのは去年6月から売りに出されていた物件。ドジ…
2024.06.03 16:00
NEWSポストセブン
クロスプレーの判定にビデオ検証は役立つが…(写真は4月5日の日本ハム-西武戦。時事通信フォト)
【プロ野球審判はつらいよ】「ビデオ検証」で判定を覆された審判の“その後”とは? 検証映像を見ながら反省会を行うこともある
 プロ野球をはじめ様々な競技で導入が進む「ビデオ判定」。現在、プロ野球では監督による「リクエスト制度」が導入されている。ビデオ判定の際の場面が球場の大型スクリーンに映し出される時、判定に疑義を持たれ…
2024.06.03 11:00
NEWSポストセブン

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