スポーツ一覧/575ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中村ノリの2軍降格 FBで同情集めるよりヒットを打てとの声
横浜DeNAベイスターズの中村紀洋選手の2軍降格処分が波紋を呼んでいる。ベテランとはどうあるべきか、フリーライターの神田憲行氏が考察した。 * * * コトの起こりは6日の巨人戦のあと、横浜ベイスターズ…
2014.05.11 16:00
NEWSポストセブン

東大野球部「敗戦後の悔しがり方が足りない」と専門紙編集長
東京大学野球部の苦闘が続いている。5月10日の立教大学戦で73連敗というリーグワースト記録を更新してしまった。この3年半、選手はリーグ戦で一度も勝てていない。なぜ東大野球部は弱いのか、どうすれば勝てるの…
2014.05.11 07:00
NEWSポストセブン

坂本・阿部VS原監督「内部抗争」勃発寸前で巨人連覇に黄信号
読売ジャイアンツ・原辰徳監督と、チームの顔ともいえる坂本勇人、阿部慎之助の間に、微妙な空気が流れているという。 「原因は原監督の非情采配にあります。常にチーム内の競争を煽るのが原監督のやり方とはい…
2014.05.11 07:00
週刊ポスト

ヤクルトのマスコット・燕太郎 引退発表後に再評価の動き
5月5日、明治神宮球場で衝撃発表が行なわれた。ヤクルトのマスコット・燕太郎の引退である。 絶大な人気を誇る同球団の「つば九郎」とは違い、人間に近いスリムな体型。ツバメらしい尻尾や羽といった“鳥要素”…
2014.05.10 16:00
週刊ポスト

巨人投手陣の「内海軍団」 成績不振で結束力低下の兆候も
起用法をめぐり、チームの中心である坂本勇人や阿部慎之助と原辰徳監督の間に微妙な空気が漂っている巨人ではまた、投手陣の屋台骨も揺らぎ始めている。「これまでは内海哲也が中心になって、巨人の投手陣がまと…
2014.05.10 07:00
週刊ポスト

携帯電話 セパ12球団で最初に使ったのは南海ホークスだった
今でこそ誰もが持つようになった携帯電話だが、かつては“携帯”とは言いながらも巨大な代物で、大変な高級品だった。そんな携帯電話にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 私…
2014.05.09 11:00
週刊ポスト

イチローは2016年に日本球界復帰!? 人気占い師が予想
西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いにより、Facebook上でもっとも知名度の高い占い師と言われるキャメレオン竹田。そんな彼女が、旬の有名人の未来を予測するシリーズ「あの人のこと“きゃって”に占…
2014.05.08 07:00
NEWSポストセブン

面白味に欠ける青木宣親 出塁時に刀抜くポーズでサムライに
早稲田大学からヤクルト入り、首位打者3回、ゴールデングラブ賞6回の華々しい実績をひっさげ2012年にブルワーズと契約しメジャーリーガーの仲間入りした青木宣親は、今シーズンはトレードでロイヤルズへ移籍し、…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト

大リーグボール研究に待望論浮上 田中将大のスプリットは?
統一球問題に揺れる日本のプロ野球。スカッとした話題がほしい。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「今こそ大リーグボールの研究を」と訴える。 * * * 「漫画みたい!」という言葉は、いい意味にも悪い…
2014.05.07 16:00
NEWSポストセブン

巨人戦中継がフジテレビやTBSに偏り、テレ朝にはない理由
巨人戦では視聴率が取れないと言われてから久しい。長嶋茂雄監督(当時)のもと、巨人が王貞治監督(当時)率いるダイエーを下して日本一に輝いた2000年の夏辺りから視聴率は下がり、2006年以降は巨人戦が地上波…
2014.05.07 11:00
NEWSポストセブン

田澤純一 米新人時代に先輩に頼まれハイチュウを買わされた
日本のプロ野球を経由せずに、マイナー経験なしにメジャー契約を結んだ初めての日本人、レッドソックスの田澤純一は、上原浩治と同様に昨年のワールドシリーズ優勝に貢献したにもかかわらず、日本だけでなく現地…
2014.05.06 07:00
週刊ポスト

羽生結弦に魅了された28歳男性 「俺は大丈夫か?」と不安に
ソチ五輪での金メダル獲得以降、世の女性たちを魅了している羽生結弦。とくに腐女子(※男性同士の恋愛を扱った作品を好む女性たち)からの絶大な支持を集めているが、男性の中でも彼の魅力にノックアウトされる人…
2014.05.05 16:00
NEWSポストセブン

空港売店でダルビッシュTシャツ目立つ所に 大エースの証拠
北海道日本ハムファイターズのエースから、メジャーリーグのテキサス・レンジャーズのエースとなったダルビッシュ有は、どの現地メディアでも今季のサイ・ヤング賞最有力候補に挙げられている。2年目の昨年は両リ…
2014.05.05 07:00
週刊ポスト

TVの野球ニュースが時間短縮 だが『情熱大陸』で野球選手強い
10年ほど前まで、毎試合放送されていた巨人戦中継が地上波からほぼ消滅している。それに比例するかのように、スポーツニュースに野球が占める割合も減っている。テレビ局関係者が話す。「夜のニュースで、野球の…
2014.05.04 16:00
NEWSポストセブン

横浜DeNA 中畑監督と年齢の離れたコーチ編成も低迷の一因か
横浜DeNAベイスターズが、今季も苦戦を強いられている。昨季2冠王で主砲のトニ・ブランコ、正捕手の黒羽根利規を故障で欠き、チームは苦境に陥っている。だが、問題は中畑清監督を筆頭とする首脳陣の編成にもある…
2014.05.04 07:00
NEWSポストセブン
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