スポーツ一覧/575ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
淡口憲司氏 野村克也の「囁き戦術」に翻弄された思い出語る
1971年に兵庫・三田(さんだ)学園から巨人に入団した淡口憲治氏といえば、打席で尻を振る独特なフォームで知られる。当時の子どもたちはこの動きをこぞって真似したものだ。シャープな打撃に定評があったが、す…
2014.11.16 16:00
週刊ポスト
MLB帰りの投手 中継ぎはうまくいくが先発希望の松坂は不安
今年も多くのプロ野球選手がMLBへ挑戦すると見られている。だが、すべてが成功を収めるわけではない。成績が落ちて日本へ出戻りする選手も多く、しかも野手は日本復帰でさらに悪くなるパターンが大半だ。井口資仁…
2014.11.14 07:00
週刊ポスト
成績不振の責任問われぬ落合GM 年俸カットの選手から不満も
球界のストーブリーグといえばFA宣言からMLB挑戦など華々しい話題が目につくが、大ナタを振るわれて生活の心配をすることになる選手もいる。中日は昨年、井端弘和に1億6000万円減の年俸3000万円を迫って退団に追…
2014.11.13 07:00
週刊ポスト
淡口憲司氏 入団1年目から川上監督の右隣で緊張してた理由
読売巨人軍のV9時代の終盤、1970年のドラフト3位で兵庫・三田(さんだ)学園から入団した淡口憲治氏は、高卒ルーキーにも関わらず、一軍で左の代打として起用された。といっても、1年目は一軍で2打席だけ、ヒット…
2014.11.13 07:00
週刊ポスト
日本屈指の投手コーチW獲得 ソフトバンク「アリババ補強」
プロ野球のストーブリーグともなると、FA移籍や契約更改など、お金の話が目につく。中日のように落合博満GMが功労者でも容赦なく大幅に年俸をカットする球団がある一方、景気がいいのがソフトバンク。なにしろ選…
2014.11.12 07:00
週刊ポスト
MLB出戻りの野手 日本復帰で成績悪化傾向顕著、井口は例外
日本シリーズが終わり、プロ野球は契約更改や移籍、MLB挑戦などストーブリーグの季節を迎えている。複数選手のメジャー挑戦が確実視されているが、アスレチックスはかつて中島裕之を獲得したものの、まったく成績…
2014.11.11 16:00
週刊ポスト
「横浜主力獲得で日本一」都市伝説根拠に巨人は金城に食指?
来季から阿部慎之助が一塁へコンバートされるため、捕手の獲得に動いている巨人は38歳の相川亮二(ヤクルト)獲得に動いているといわれている。阿部より年上の捕手獲得に巨人OBも驚いているが、もう1人、大ベテラ…
2014.11.11 16:00
週刊ポスト
J1昇格の松本山雅FC 当面課題は「勝つこと」と「収入確保」
1965年、長野県・松本市内にあった喫茶店の常連客らが集まって作ったサッカークラブが、ついに悲願達成。「松本山雅FC」がJ1へ昇格した。 日韓W杯の日本代表としてベスト16進出に貢献し、2011年に急性心筋梗塞で…
2014.11.11 07:00
週刊ポスト
活性化予測された捕手FA事情 嶋残留で「大山鳴動して鼠一匹」
今年のプロ野球FA市場は投手では金子千尋(オリックス)、平野佳寿(オリックス)、成瀬善久(ロッテ)ら、野手では鳥谷敬(阪神)のほか大引啓次(日本ハム)らが争奪戦になると見られていた。 中でも水面下で…
2014.11.11 07:00
週刊ポスト
MLB挑戦の鳥谷敬 中島裕之獲得失敗が尾を引くア軍は及び腰
ペナントレースが終わり、球界はいよいよストーブリーグに突入した。今季はMLBも絡んだ選手の大移動が予想されるなか、FAによる阪神・鳥谷敬のメジャー挑戦が確実視されている。 今年のメジャーのFA市場は野手が…
2014.11.10 16:00
週刊ポスト
森祇晶氏 伊東・工藤・大久保・田辺「弟子監督」の長短分析
監督として獅子奮迅の活躍を見せてくれるのは誰だろうか──。来季のパ・リーグ監督には西武の黄金時代のメンバーだった4人が名を連ねている。 1986年から1994年まで西武監督として彼らを率い、9年間でリーグ優勝8…
2014.11.10 11:00
週刊ポスト
広島オーナーの新井貴浩歓迎発言 ファンの反感度把握目的か
阪神タイガースの新井貴浩は、今季の年俸2億円(推定。以下同)から野球協約で定められている減俸制限(1億円以上の選手は40%)以上のダウンとなる8000万円の提示を受け、自由契約を選択。他球団への移籍を模索…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
捕手を叱った川上哲治監督「試合中には投手を怒れないんだ」
日本一を9年間守り続けた読売巨人軍のV9時代、今でも伝説として語られる正捕手は森昌彦(現・祇晶)だ。しかしV9を達成した1973年には、森の出場試合数を二番手捕手だった吉田孝司氏が上回り「森の牙城を崩した唯…
2014.11.09 16:00
週刊ポスト
日本シリーズ中継が低視聴率 来年の地上波全国中継に暗雲も
福岡ソフトバンクホークスが阪神タイガースを4勝1敗で下して幕を閉じた日本シリーズ。日本一決定試合となった第5戦の中継は、関西地区では19.6%、九州地区では26.7%と高視聴率をマーク。だが、関東地区では10.3…
2014.11.06 16:00
NEWSポストセブン
巨人V9時代の二番手捕手 王・長嶋の素振り練習の凄さを語る
1965年から始まる9年連続日本一、読売巨人軍のV9時代の9年間、守備の要として君臨したのは森昌彦(現・祇晶)だったが、川上哲治監督は毎年のように捕手を補強して森に揺さぶりをかけた。その中で、二番手捕手と…
2014.11.05 16:00
週刊ポスト
トピックス
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン