スポーツ一覧/574ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
錦織圭 年に数度の島根帰省時も、実家の塀で壁打ち練習する
日本人として初めてグランドスラムと呼ばれるテニスの4大大会のひとつ全米オープンで準優勝という歴史的快挙を成し遂げた錦織圭選手(24才)。錦織の着るユニクロのテニスウエアや、彼の使用するウィルソンのラケ…
2014.09.11 16:00
女性セブン
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。セ・リーグでは"球界の盟主"巨人が首位を走っているが、重鎮OBの中には厳しい目を注ぐ人もいる。広岡達朗氏はこう綴る。 * * *…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト
全米2位・錦織圭の元恋人・福原愛 復縁を願っていると知人語る
テニス全米オープン準優勝という快挙を成し遂げた錦織圭(24才)をサポートしているのが、"婚約者"である北京五輪の新体操日本代表で"フェアリージャパン"の一員として活躍した坪井保菜美さん(25才)だ。 早稲…
2014.09.11 07:00
女性セブン
北別府学氏「エルドレッド2軍降格は今後の大きな不安要因」
プロ野球はシーズン終盤を迎え、「天王山」といえる勝負が控えている。それぞれのファンは大きな期待を抱きつつも、不安やフラストレーションを溜め込んで声援を送っているが、各球団の重鎮OBたちも古巣に厳しい…
2014.09.10 07:00
週刊ポスト
好調本田圭佑 ミラン監督が惚れ込みクラブの全面支援の賜物
香川真司(25)が3年半ぶりの招集見送りとなり、3季目を迎えた英マンチェスター・ユナイテッドではレギュラー争いに敗れ、古巣の独ドルトムントに放出された。一方、「明」のスタートとなったのが本田圭佑(28)…
2014.09.09 07:00
週刊ポスト
50回投げた中京・松井 軟式出身大野豊氏がプロ通用と太鼓判
延長50回、しめて709球。4日間に及んだ準決勝を1人で投げ抜き、全国高校軟式野球選手権で優勝した中京高(岐阜)の松井大河投手は、「大学では硬式にチャレンジして将来はプロに行けたら」と語った。 すでにプロ…
2014.09.09 07:00
週刊ポスト
香川真司 クラブでのレギュラー獲得と代表復帰は簡単でない
サッカー日本代表の10番を背負っていた香川真司(25)は実に3年半ぶりの招集見送り。さらに3季目を迎えた英マンチェスター・ユナイテッドでレギュラー争いに敗れ、古巣の独ドルトムントに放出された。4年前に香川…
2014.09.08 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 長嶋茂雄氏の関係と同室にならなかった理由を語る
王貞治は1959年、センバツ優勝投手(早稲田実業)の経歴をひっさげて巨人に入団した。直後に打者に転向。オープン戦では5本塁打を放ったが、開幕戦で対戦した国鉄の金田正一に2三振を喫し、それ以降26打席無安打…
2014.09.08 11:00
週刊ポスト
巨人OB広岡達朗氏「個人的には広島が勝てばいいと思います」
いよいよ9月に入り、プロ野球の優勝争いも佳境を迎えつつある。セ・リーグでは現在巨人が首位を走っているが、巨人OBの広岡達朗氏は、古巣に対して厳しい目を向けている。広岡氏が巨人に提言する。 * * * …
2014.09.08 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄氏 伝説のフリチン素振りの音はバチンではなかった
巨人V9の黄金時代を彩った選手たちには、真偽不確かなエピソードも多い。そのうちのひとつに、試合で無安打に終わった長嶋茂雄氏が、遠征先の部屋で全裸になってバットの素振りをしていたというものがある。当時…
2014.09.07 16:00
週刊ポスト
女子ゴルファーのウェアブランド契約 ビジュアル審査は厳格
かつて口さがない方々から"怪物図鑑"と揶揄されていた女子プロゴルフ協会の選手名鑑。だが、最近はシード選手の平均年齢も20代前半と、この3年で5歳以上若返り、ルックスもファッショ…
2014.09.07 07:00
週刊ポスト
バリエーション豊かなゴルフのパター ヘッド形状別の選び方
パターは最もバリエーションが多いゴルフギアだ。人気ブランドのオデッセイだけでも100モデル以上あり、9月にはフェースに網目状のステンレスを装着して、打ち出し角やスピン精度を高めて転がりを安定させる新モ…
2014.09.06 07:00
週刊ポスト
18歳美人プロ ショートパンツから伸びる健康的な美脚が素敵
女子ゴルフ界に続々登場する美人ゴルファーたち。特に次代を担う若手には、ゴルフファンならずとも気になる「美しきホープ」が揃っている。その中の一人が、竹内美雪(18)。 9歳から…
2014.09.06 07:00
週刊ポスト
横峯さくらと練習に励む美人ゴルファー 来季シード権は濃厚
賞金ランキングトップを快走中のイ・ボミの美貌と強さは一級品だが、日本勢も負けてはいない。最近、美人プロゴルファーが続々と登場しているのだ。そうしたブレイク寸前の「期待のホ…
2014.09.05 16:00
週刊ポスト
錦織圭の試合は長すぎる?「3セットマッチで十分」と元プロ
「どうゲームを終えたのかは覚えていないが、とてもうれしい。初めてベスト4進出を決めてハッピーだ」 テニス4大大会(グランドスラム)のひとつ、全米オープン男子シングルスで全豪覇者のスタニスラス・ワウリン…
2014.09.05 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン