スポーツ一覧/592ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
フィリピンでの極貧生活から這い上がった力士・舛ノ山は親孝行
先の五月場所では17年ぶりに満員御礼の日数が二けた(10日間)を記録するなど、人気が再燃しつつある大相撲。その火付け役の一人が、今や押しも押されぬ角界のニュースター・遠藤であることは間違いない。しかし、…
2014.06.13 16:00
NEWSポストセブン
巨人戦中継 「全国区」の看板失い視聴率低下歯止めかからず
巨人戦中継の視聴率不振は今に始まったことではない。かつては毎試合放送されていたナイター中継は、2006年から徐々に減少。半世紀以上中継を続けている日本テレビも、昨年の地上波ナイター放送はわずか7試合にと…
2014.06.13 11:00
NEWSポストセブン
巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の"第5の捕手"のエピ…
2014.06.13 11:00
週刊ポスト
長谷部、川島、内田ら「現実派」 目標は「前回大会超え」
いよいよW杯ブラジル大会の本戦に挑むザックジャパン。「優勝」が目標であると公言する本田圭佑(27才)と長友佑都(27才)に対して、現実的な目標設定をするのが、キャプテン・長谷部誠(30才)率いる"現実派"だ…
2014.06.13 11:00
女性セブン
田中将大と斎藤佑樹 ライバルといわれること好まず毛嫌いか
8年前夏の甲子園で優勝した早稲田実業のエース斎藤佑樹は「ハンカチ王子」として全国区の人気者となり、早大進学後も勝負強さから「持っている男」と言われたが、現在は日本ハムで二軍暮らしが続く。一方で準優勝…
2014.06.13 07:00
週刊ポスト
羽生結弦 アイスショーで高橋大輔とのコラボが意味するもの
6月7・8日の2日間にわたって千葉・幕張メッセで行われたアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』。休養宣言したばかりの浅田真央(23才)は出場しなかったものの、羽生結弦(19才)をはじめ、高橋大輔(28才…
2014.06.13 07:00
女性セブン
スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。 永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編…
2014.06.12 18:00
NEWSポストセブン
「俺、次の扉開いた」本田と長友の異次元会話に他の選手鳥肌
ついに開幕したサッカーW杯ブラジル大会。「優勝」を目標に掲げる本田圭佑(27才)に誰よりも賛同しているのが、同い年でともにイタリア・ミラノのビッグクラブで活躍する長友佑都(27才)だ。「本田と長友は同じ…
2014.06.12 16:00
女性セブン
W杯選手の理想禁欲日数「GKとDFは3日。FWは6日」説
1か月の長丁場になるワールドカップ。体力が有り余っている選手たちが精力をもてあますのは間違いないが、かつては大会期間中のセックスは「サッカーへの集中力がなくなる」などの理由でNGとされてきた。 ただし…
2014.06.12 16:00
週刊ポスト
W杯予選で日本と対戦する3か国 国歌の歌詞内容を和訳で紹介
試合前のセレモニーで、時に選手が涙を流しながら歌う国歌。その歌詞を和訳で紹介し、成り立ちまで探求した『国のうた』『国旗・国歌の世界地図』(ともに文藝春秋刊)を読むと、各国のお国事情まで透けて見えて…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト
高卒後プロで指導者に恵まれた田中と斎藤に差が出るのは当然
現在、プロ野球で活躍する1988年生まれ世代は「ハンカチ世代」と呼ばれている。ハンカチと呼ばれるようになったのは、日本ハムの斎藤佑樹が早稲田実業のエースとして、夏3連覇を目指す駒大苫小牧のエース、田中将…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト
バルサとレアルに「第2のメッシ」と評される日本人少年が在籍
世界最強のサッカーチームのひとつ、バルセロナ(スペイン)。その下部組織に所属する久保建英君(13)は、6年後の東京五輪の主役になると目されている逸材。スペインでも「日本のメッシ」として、最大級の評価を…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト
世界サッカー史上最大の敗北を詳細に記したノンフィクション
【書評】『マラカナンの悲劇 世界サッカー史上最大の敗北』沢田啓明著/新潮社/本体1500円+税【評者】鈴木洋史(ノンフィクションライター)〈世界のどの国にも、未来永劫、癒されることのない悲しい国民的記憶…
2014.06.12 07:00
SAPIO
W杯開幕に向けてサムライブルーやブラジルカラーが増殖中
いよいよ今週末からブラジルW杯が開幕。あちこちでサムライブルーや、ブラジルを連想させるグリーン×イエローのカラーリングを見かけるようになった。スーパーやコンビニの棚を見ると、カラーリングに加えて「ブ…
2014.06.11 16:00
NEWSポストセブン
斎藤佑樹の野球人生を狂わせたのは早大時代とプロ野球OB指摘
8年前、甲子園に現れた2人の新世代ヒーロー「斎藤佑樹」と「田中将大」。彼らの将来に、ファンは大きな期待を寄せたが、両者の境遇は残酷なまでに対照的なものとなっている。斎藤の野球人生を狂わせたのは、早稲…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト
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