スポーツ一覧/590ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
マー君よりダルの成績が低いのは味方打線が沈黙しがちだから
海を渡った日本の2大エースが、野球の本場アメリカを大いに沸かせている。田中将大とダルビッシュ有。両者とも、屈強なメジャーリーガー相手に対等以上の好投を見せているが、結果だけ見るとなぜか田中が勝ってい…
2014.05.19 11:00
週刊ポスト
W杯代表 「ザックは温情主義で選んだと思う」と釜本邦茂氏
ついにブラジルW杯を戦うメンバーが発表された。前回大会のベスト16以上の成績を残すことはできるのか。日本代表の最多得点記録保持者であり、元日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏が展望を語った。 * * *…
2014.05.19 07:00
週刊ポスト
町田樹はかく語りき「僕は悲劇を演じるほうが合っています」
世界選手権銀メダル、ソチ五輪5位。フィギュアスケート界をけん引する町田樹選手の魅力は、芸術的な演技はもちろん、その"言葉"にもある。「ソチは未知なるフロンティア。恐怖心がある…
2014.05.18 16:00
NEWSポストセブン
グリーンウェルを上回る最凶の助っ人 ペニーは日本人を挑発
プロ野球の外国人選手の出来は、その年のペナントレースを大きく左右する。しかし、期待された外国人選手が、球団やファンをガッカリさせることも多い。1997年に阪神が年俸3億円で獲得したが「神のお告げ」によっ…
2014.05.17 07:00
週刊ポスト
代表選出・大久保嘉人 父の遺言で貫いた「あきらめない心」
《日本代表になれ 空の上から見とうぞ》。ちょうど1年前の5月12日、天国へ旅立った父。病室を整理していると、サッカー日本代表・大久保嘉人選手(31才・川崎フロンターレ所属)は、父が最後の力を振り絞り書き残し…
2014.05.16 16:00
女性セブン
グリーンウェルらMLBの優秀選手は日本で期待外れ少なくない
今年の広島カープ快進撃の原動力は、セ・リーグ首位打者を争う4番・エルドレッドの打棒といって間違いあるまい。追いかける阪神ではゴメス、巨人ではアンダーソンが、それぞれ3割を超える打率をキープしている。…
2014.05.15 16:00
週刊ポスト
オリックス 他球団のリストラ選手寄せ集めで快進撃続く裏側
パ・リーグで開幕から快進撃を続けるオリックス。注目すべきは、その陣容だ。 「ヘルマン(元西武。以下同)、平野恵一(阪神)、糸井嘉男(日ハム)、ペーニャ(ソフトバンク)、鉄平(楽天)と、4月の快進撃を…
2014.05.15 07:00
週刊ポスト
江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄
広島・エルドレッドや阪神・ゴメスの活躍を見ても分かるように、外国人選手の活躍はチームの成績に直結する。"ハズレ"だった外国人選手にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.05.14 11:00
週刊ポスト
横浜最下位でも中畑監督続投論 今年の観客数は右肩上がり
プロ野球・セ・リーグでは広島が快調に20勝一番乗りをした一方で、一番最初に20敗に達したのが横浜DeNAだ。最下位にあえぐチームには、すでに中畑清監督休養論も囁かれ始めている。 「夕刊紙でも次期監督として"…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト
3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
日本のプロ野球にとって外国人選手の獲得はギャンブル要素が強く、王貞治引退後の巨人主砲を期待されていたトマソン、「神のお告げ」で引退を決断したグリーンウェルなど期待外れも少なくない。その一方でポンセ…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
阪神 「捕手9人登録」酷評されたが好調の意外な後押しに
セ・リーグのペナントレースの最前線にいる阪神タイガース。好調の要因は開幕前、評論家から「捕手を9人も登録して意味不明」とコキおろされたチーム編成が、意外にも功を奏していることだという。 ここまでの…
2014.05.13 07:00
週刊ポスト
3Aで変化球や制球等に活路見出した投手の方が日本で活躍傾向
日本球界の歴史を振り返ると、今年の広島カープ快進撃の原動力であるエルドレッドをはじめチームを支えた多くの外国人選手がいる。その一方で、「1億円の扇風機」と呼ばれたトマソン(巨人)や、「神のお告げ」で…
2014.05.12 11:00
週刊ポスト
ハウエル、ペタ、ラミレス、バレらヤクルト外国人活躍の理由
プロ野球の歴史の中で外国人選手の存在は見逃せない。しかしその獲得はギャンブル要素が強く、ブーマーやラミレスのように活躍してファンにも親しまれた選手がいる半面、トマソンやグリーンウェル、ペニーなど「…
2014.05.12 07:00
週刊ポスト
ヒゲ剃らぬエルドレッド「いい心意気だね」と広島OB安仁屋氏
セ・リーグ首位をひた走る広島カープを支えるのが、3・4月度の月間MVPも受賞して絶好調の4番・エルドレッド。彼のトレードマークはその顎ひげだ。 「本人はゲンを担いでいるわけではないそうですが、開幕してか…
2014.05.12 07:00
週刊ポスト
中村ノリの2軍降格 FBで同情集めるよりヒットを打てとの声
横浜DeNAベイスターズの中村紀洋選手の2軍降格処分が波紋を呼んでいる。ベテランとはどうあるべきか、フリーライターの神田憲行氏が考察した。 * * * コトの起こりは6日の巨人戦のあと、横浜ベイスターズ…
2014.05.11 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
高市内閣の法務大臣・平口洋氏が政治資金から3年間で“地球34周分のガソリン代”支出、平口事務所は「適正に処理しています」
週刊ポスト
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン