スポーツ一覧/605ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

プロ野球改革案 CSの欠陥を改善する「3ディビジョン制度」
プロ野球改革案 CSの欠陥を改善する「3ディビジョン制度」
 昨年こそ楽天の初の日本一で盛り上がったペナントレースだが、プロ野球の行く末は問題だらけである。中でも問題視されるのは、2007年に導入された「クライマックスシリーズ」(CS)の"欠陥"だ。  勝率5割にも満…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト
メジャー選手妻 見た目に厳格、移動時GパンNGなどの規定も
メジャー選手妻 見た目に厳格、移動時GパンNGなどの規定も
 田中将大投手(25才)が7年契約で年俸総額約161億円という日本人選手史上最高額で、ニューヨーク・ヤンキースと契約した。これからマー君は妻の里田まい(29才)と米・ニューヨークに住むことになる。 日本のプ…
2014.02.04 07:00
女性セブン
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂氏が1967年の日韓戦を振り返る
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂氏が1967年の日韓戦を振り返る
 新宿区と港区にまたがる場所に立つ国立霞ヶ丘陸上競技場が、老朽化のため7月に解体される。陸上競技場ではあるが、多目的競技場として50年以上にわたる歴史をもち、幾多の名勝負がみられた場所でもある。なかでも…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト
東京五輪聖火最終ランナー「責任の重さすごく感じた」と述懐
東京五輪聖火最終ランナー「責任の重さすごく感じた」と述懐
 1958年に竣工した国立霞ヶ丘陸上競技場、通称国立競技場は老朽化のため今年7月に解体されることが決まっている。メインスタジアムとして開会式が行われた1964年の東京五輪での最終聖火ランナーとして聖火を灯した…
2014.02.03 16:00
週刊ポスト
楽天・松井裕樹 開幕2か月で5~6勝の快進撃あるとの評価も
楽天・松井裕樹 開幕2か月で5~6勝の快進撃あるとの評価も
 全国津々浦々のアマチュア投手の噂を聞きつけては直に剛球を受け止め、その"ミットの痛み"を文章に綴ってきた"流しのブルペンキャッチャー"安倍昌彦氏は、これまで180人以上のアマチュア投手の球を受け、プロスカ…
2014.02.03 11:00
週刊ポスト
高梨沙羅の金メダル可能性 原田雅彦氏は「100%いや500%」
高梨沙羅の金メダル可能性 原田雅彦氏は「100%いや500%」
 今回のソチ五輪から正式種目となったとはいえ、女子ジャンプは、世界的にまだまだマイナーな競技だ。ところが、その世界に一人の天才少女・高梨沙羅が現れ、我が国では異様な盛り上が…
2014.02.03 07:00
週刊ポスト
巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
巨人V9時代の伝説のカメラマン 入団時の原辰徳に実技指導
 プロ野球界には数多くの伝説があるが、長い歴史の中では、"野球を観る側"で伝説となった男もいる。選手からも一目置かれた伝説のカメラマンについて、スポーツライターの永谷脩氏が綴る * * * 巨人V9の黄…
2014.02.02 16:00
週刊ポスト
落合記念館 落合批判の清原と大幅減俸提示井端の写真存在
落合記念館 落合批判の清原と大幅減俸提示井端の写真存在
 今オフ、中日ドラゴンズを自由契約となり、巨人へ移籍した井端弘和(38)。昨シーズン前のWBCでは、打率5割5分6厘という大爆発を見せ、大会ベストナインにも選ばれている。しかし、シーズンに入ると、ケガの影響…
2014.02.01 16:00
NEWSポストセブン
イチローが日本でプレー続けたら通算3902安打で4割を達成
イチローが日本でプレー続けたら通算3902安打で4割を達成
 今では大リーグを目指していると公言する高校球児も珍しくないなど日本のプロ野球はメジャーへの通過点になりつつある。だが、いま大リーグで活躍する日本人プレーヤーが、もし続けて日本球界に残っていたらどの…
2014.02.01 07:00
週刊ポスト
ソチ五輪のボッタクリ事情を暴露した高須院長
シャトルバス1回3万円 ソチのボッタクリ事情を高須院長暴露
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマはいよいよ開幕が近づいたソチ冬季五輪。女子スポーツのサポ…
2014.02.01 07:00
NEWSポストセブン
86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
 1月19日、川崎市で『川崎野球人の集い』が開催され、川崎に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。そのなかには、野球界の生き字引的存在である関根潤三氏の姿もあった。関根氏といえば…
2014.01.31 16:00
NEWSポストセブン
元MLB選手・田口壮氏の妻 メジャーリーガー妻の苦労を解説
元MLB選手・田口壮氏の妻 メジャーリーガー妻の苦労を解説
 7年契約で年俸総額1億5500万ドル(約161億円)という日本人選手史上最高額で、ニューヨーク・ヤンキースと契約したマー君こと田中将大投手(25才)。年俸以外にも超VIP待遇が待っており、住宅手当年間約1000万円…
2014.01.31 16:00
女性セブン
「巨人松井秀喜監督」で入閣確実とされる「意外な名前」とは
「巨人松井秀喜監督」で入閣確実とされる「意外な名前」とは
 先頃行なわれた記者懇談会で、巨人の白石興二郎オーナーが大放言。この春のキャンプ臨時コーチを要請した松井秀喜氏に対し、「将来の監督就任」も要請していたことを明らかにした。  そこで早くも囁かれ始めた…
2014.01.30 16:00
週刊ポスト
作新学院高校時代の江川卓 通算3年で打たれた本塁打は3本
作新学院高校時代の江川卓 通算3年で打たれた本塁打は3本
 24日、春の選抜高校野球の代表校を決める委員会が行われ、1980年代前半に"やまびこ打線"で一時代を築いた池田高校(徳島)などが代表に決定した。高校野球では、これまで何人もの"怪物"が生まれてきたが、その元…
2014.01.30 16:00
週刊ポスト
引退後も練習続行している安藤美姫 現役復帰待望の声もあり
引退後も練習続行している安藤美姫 現役復帰待望の声もあり
 2月7日に開幕するソチ五輪。メダルの行方への関心が高いが、五輪といえば各テレビ局が満を持して起用する五輪担当キャスターの顔ぶれも大きいに気になるところ。視聴率とも結びつくといわれる中継キャスターとし…
2014.01.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン