スポーツ一覧/607ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ヨナだけじゃない真央の敵 15歳スピン少女と金髪美女の実力
ヨナだけじゃない真央の敵 15歳スピン少女と金髪美女の実力
 目前に迫ったソチ五輪。注目の女子フィギュアスケートは、ここに来て、米・ロの若手たちの勢いがいい。 先日行われた欧州選手権でロシアの15歳、ユリア・リプニツカヤが今季世界最高…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン
競馬学校の茶道講師 「お辞儀が綺麗な人は心も綺麗」と語る
競馬学校の茶道講師 「お辞儀が綺麗な人は心も綺麗」と語る
 競馬学校に「茶道」の授業があることをご存じだろうか。騎手を目指す若者たちに、30年以上にわたり、茶道を通して「心との向き合い方」を教えてきたのが、昨年12月『なぜ競馬学校には…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト
田中将大 ヤ軍巨額契約で「松坂・ダルの1年目超え」ノルマ
田中将大 ヤ軍巨額契約で「松坂・ダルの1年目超え」ノルマ
 新ポスティングシステムでのMLB移籍を目指していた田中将大(25)が、ヤンキースに入団することが決まった。7年契約で総額1億5500万ドル(約161億円)。昨年12月のウインターミーティングの段階から、入札金と契…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト
大打者・金田正一「今度は打撃論をやろう」と桑田真澄に提案
大打者・金田正一「今度は打撃論をやろう」と桑田真澄に提案
 400勝投手として知られる金田正一氏だが、実は通算38本塁打を記録する投手の本塁打王でもある。投手としての出場試合数は944試合だが、代打の出場などをあわせると通算1053試合にものぼる。金田氏と対談する桑田…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト
早生まれは不利か 釜本邦茂氏「体格差出易いサッカーは顕著」
早生まれは不利か 釜本邦茂氏「体格差出易いサッカーは顕著」
 1月から4月1日までに生まれた、いわゆる「早生まれ」の子供たちは、学校などでともに過ごす同学年の他の子供たちよりも発育が遅れるため、特に運動面で不利だといわれてきた。 日本サッカー協会が5年間、Jリーグ…
2014.01.23 16:00
週刊ポスト
もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
 もしプロ野球の名選手が、実際とは少し違う人生を歩んでいたらどうなっていただろうか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)著者・広尾晃氏の協力の元、作新学院在学当時に「怪物」と呼ばれた…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
本田圭佑 超名門ACミランではピッチの外で2つの試練が待つ
本田圭佑 超名門ACミランではピッチの外で2つの試練が待つ
 いま世界有数のトレンド都市、ミラノの中心にサッカー日本代表のゲームメイカー、本田圭佑(27)がいる。なにしろ一挙手一投足が評価の対象となってしまう"お国柄"だ。〈サングラスと冷たい視線はまるでYAKUZA〉…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
 夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
金田正一「親父が怒るから敬遠せん」と監督の指示を拒否した
金田正一「親父が怒るから敬遠せん」と監督の指示を拒否した
 日本のプロ野球では2ストライクノーボールに打者を追い込むと、1ボール外すのが半ば常識となっている。これは単に監督の指示だと金田正一氏と桑田真澄氏は口をそろえる。二人とも1ボール外す指示には抵抗したとい…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト
金田正一の苦手は吉田義男のみ 桑田真澄は和田、宮本、井端
金田正一の苦手は吉田義男のみ 桑田真澄は和田、宮本、井端
 どんな大投手でも、被安打ゼロのままではいられない。そして、相性が悪い打者というのも存在する。金田正一氏と桑田真澄氏が、それぞれ苦手だった打者について打ち明けた。 ──2人にはイヤだった打者がいるのでし…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
20歳で逝った巨人ドラ1位 地方出身高卒投手が陥るパターン
 プロ野球界の長い歴史の中には、現役のままこの世を去った選手も少なくない。スポーツライターの永谷脩氏が、巨人からドラフト1位されながらもわずか20歳で急逝した湯口敏彦選手につい…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト
森田理香子プロ「岡本綾子さんに近づきたい」で賞金女王獲得
森田理香子プロ「岡本綾子さんに近づきたい」で賞金女王獲得
 昨季、日本女子プロゴルフの賞金女王を23歳の若さで初めて獲得した森田理香子選手。夏場に大きく調子を崩しながらも強靱な精神力で逆転した。そんな彼女が支えとした「師弟の絆」を訊いた。 * * * 開幕か…
2014.01.19 07:00
SAPIO
DeNA高卒3年目捕手・高城 鶴岡流出で大捕手への道拓けるか
DeNA高卒3年目捕手・高城 鶴岡流出で大捕手への道拓けるか
 阪神は、FA移籍した久保康友の人的補償として横浜DeNAから正捕手の鶴岡一成(36)を獲得。そのため、DeNAでは、高卒3年目の捕手・高城俊人がレギュラー候補に浮上している。 高城は、…
2014.01.18 16:00
NEWSポストセブン
金田正一と桑田真澄が語る2ストライク0ボールで1つ外す理由
金田正一と桑田真澄が語る2ストライク0ボールで1つ外す理由
 野球のセオリーとして、プロでは投手が2ストライクノーボールに追い込んだ後、1ボール外すのが半ば常識となっている。この理由について金田正一氏と桑田真澄氏が、本音で語り合った。──なぜ、そうなるのですか?…
2014.01.18 07:00
週刊ポスト
原田雅彦より格上だった高梨沙羅父はジャンプ界のさくらパパ
原田雅彦より格上だった高梨沙羅父はジャンプ界のさくらパパ
 ソチ五輪スキージャンプの日本代表に選ばれた高梨沙羅(17)。昨年のW杯個人総合優勝、今季も開幕4連勝を挙げるなど、金メダル候補最右翼として注目されているが、スキー界では本人よりも、その父・寛也さんのほ…
2014.01.18 07:00
週刊ポスト

トピックス

Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン