スポーツ一覧/95ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「上タン塩」(1580円)も大谷選手が頼んだメニューの1つ。分厚くボリューミーだが、じゅわっととろける味わい
【大谷翔平“聖地巡礼の旅”東京・千葉編】週3で頼んだお気に入りメニュー「清宮くん焼肉チャーハン」
 いまや世界のスーパースターとなった大谷翔平選手が、プロ入り後の数年間を過ごしたのが関東地方。日本ハムファイターズの本拠地は北海道だが、2軍選手は千葉県で研鑽を積むのだ。誰からも愛される理由は野球の実…
2023.08.07 16:00
女性セブン
大谷翔平(左)の「唯一無二の通訳」だった水原一平氏(写真=AP/AFLO)
大谷翔平の通訳・水原一平氏 転機となった2009年WBC決勝戦「侍たちの野球に携わりたい」と決意
 2度目のシーズンMVP獲得に向け、前人未到の活躍を続けるエンゼルス・大谷翔平(29)。大スターをその間近で支えるのが、通訳の水原一平氏(38)だ。彼は、いかにして大谷の信頼を勝ち取り、「唯一無二の通訳」と…
2023.08.07 16:00
週刊ポスト
愛工大名電の監督
【高校野球】ドラ1候補をノックアウト・愛工大名電は高級車1台分の「最新AI練習機器」導入で躍進 
愛工大名電の倉野監督 …
2023.08.07 07:00
NEWSポストセブン
2006年の夏の甲子園で共に700球以上を投げた田中将大(左)と斎藤佑樹(時事通信フォト
【検証】夏の甲子園で「700球以上投げた投手」はプロで活躍できないのか? 最多球数は斎藤佑樹、例外は2人の怪物だけ
 8月6日、夏の甲子園が開幕した。近年は投手分業制が広がり、日程に休養日が設けられるなど以前と比べれば、ピッチャーの消耗度は抑えられるようになってきた。それでも全48試合で完投数は2021年30、2022年21とな…
2023.08.06 19:00
NEWSポストセブン
岡本和真(右)と秋広優人の「令和のOAコンビ」が台頭している
巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
 この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン
しっぽ
【大谷翔平“聖地巡礼の旅”岩手編】カレー、ラーメン、バッティングセンター…二刀流のルーツを辿る
 いまや世界のスーパースターとなった大谷翔平選手。誰からも愛される理由は野球の実力はもちろん、その人柄だと彼のルーツを知る人々は口を揃えて言う。出生の地・岩手に、その人柄を形成した秘密があった。「心…
2023.08.06 07:00
女性セブン
大谷翔平と羽生結弦
大谷翔平が「羽生結弦を呼びたい!」 スポーツ界を牽引する同学年飲み会「94年会」の豪華メンバー
 ここまでフラストレーションをためる大谷翔平(29才)の姿は、これまであまりなかったものだ。ロサンゼルス・エンゼルスは優勝へとつながるプレーオフ進出に向け、ギリギリの戦いを続けている。しかし、好成績を…
2023.08.06 07:00
女性セブン
地方大会を圧倒的な強さで制した仙台育英
【高校野球】連覇狙う仙台育英の秘密「150キロトリオ」を進化させたプロ顔負けの「データ解析」
 今夏の地方大会では優勝候補と目されていた多くの強豪校が涙を飲んだ。そんななか圧倒的な強さで今年も“聖地”に帰ってきたのが昨夏、東北勢初優勝を果たした仙台育英(宮城)。「150キロトリオ」と呼ばれる3人の…
2023.08.06 07:00
NEWSポストセブン
坊主頭で笑顔を見せた東松
脱・丸刈りは本当に推進すべきなのか「最後は高校球児っぽく、坊主かなと思って」と語ったドラ1候補の享栄・東松快征
坊主頭で笑顔を見せた享栄高校の東松快征 …
2023.08.05 11:00
NEWSポストセブン
大小の扇風機が回っている馬房内。温度管理には細心の注意を払っている
元騎手・蛯名正義氏、函館、札幌、新潟、小倉…夏競馬の思い出 「牝馬と芦毛は夏に強い」は本当か
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、夏競馬の特徴と見どころについてお届けする。…
2023.08.05 07:00
週刊ポスト
神奈川県代表として甲子園に乗り込む慶応高校
夏の甲子園にも「共学化」の波 出場校49校のなかで「男子校は慶応高校だけ」
 8月3日、第105回全国高校野球選手権の「組み合わせ抽選会」が行なわれた。2023年の夏の甲子園に出場する代表全49校の対戦カードが決まり、8月6日に始まる初戦は「土浦日大(茨城)VS上田西(長野)」になった。今…
2023.08.05 07:00
NEWSポストセブン
原監督の発言に発奮?3日のヤクルト戦で本塁打を放った岡本和真
巨人・岡本和真のお立ち台発言に「さすが大物」と絶賛の声 無難な応答する選手が多い中、原監督の「空気」発言を逆手に
 巨人の4番・岡本和真が原辰徳監督の「いた?」発言にカウンターパンチを喰らわせた──。8月1日のヤクルト戦で菅野智之の力投虚しく0対1で敗れると、原監督は試合後、チャンスで打てず、4打数ノーヒットに終わった…
2023.08.04 16:00
NEWSポストセブン
貴花田以来の10代優勝目前だった伯桜鵬
豊昇龍ほか上位力士も睨みつける19歳「伯桜鵬」 令和の怪物に浮上した“弱点”と“天敵”
 大相撲7月場所では西前頭17枚目という新入幕の幕尻ながら、土俵を大いに沸かせた伯桜鵬。今年1月場所に幕下15枚目格付け出しでデビューしたばかりだが、現行制度では初となる1場所での十両昇進、さらには十両も2…
2023.08.04 07:00
週刊ポスト
舞の海秀平氏、金銭トラブルに巻き込まれる 知人の投資話に騙され1億円近くを失う、複数の被害者がいる可能性も
舞の海秀平氏、金銭トラブルに巻き込まれる 知人の投資話に騙され1億円近くを失う、複数の被害者がいる可能性も
 小柄な体躯で大関や横綱に立ち向かい、多彩な技を繰り出す姿から、“平成の牛若丸”“技のデパート”と称された舞の海秀平氏(55才)。最近、そんな舞の海氏を心配する声があがっているという。「舞の海さんといえば…
2023.08.04 07:00
女性セブン
アスリート・コンサルタントの鴻江寿治氏
五輪金メダル、WBC優勝を支えた凄腕トレーナーの「うで体」「あし体」理論の真髄
 アスリート・コンサルタントの鴻江寿治(こうのえ・ひさお)氏は、2008年の北京五輪で男女バレーボール、男子野球、女子ソフトボールに、2021年の東京五輪で女子ソフトボールのチームスタッフに加わり、特にソフ…
2023.08.03 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
1985年、初の日本一は思い出深いと石坂浩二さんは振り返る(写真/共同通信社)
《阪神ファン歴70数年》石坂浩二が語る“猛虎愛”生粋の東京人が虎党になったきっかけ「一番の魅力は“粋”を感じさせてくれるところなんです」
週刊ポスト
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン