国際情報一覧/267ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国人 甘利氏辞任に「日本の報道偉大」「生まれる国間違えた」
「たった5万元(約100万円)」「日本のメディアは強いね」──。甘利明経済財政再生相が1月下旬、辞任した。その理由が100万円の政治献金を受け取ったことなどが週刊誌で報じられ、それを…
2016.02.07 07:00
NEWSポストセブン
ニカラグアで12年の獄中生活を送った日本人の告白(4/4)
中米・ニカラグアで、身に覚えのない罪状で12年間も投獄され、再審請求中の服部重次氏(67歳)の体験談レポート最終回。本裁判で禁錮18年の有罪判決を下された後、どのように獄中で生…
2016.02.06 16:00
NEWSポストセブン
中国発の大恐慌は不可避 行き先は超元安とハイパーインフレ
中国経済はもはや破綻が起きるか否かが問題ではなく、いつ起きてもおかしくない状況なので、もはや経済政策の打ち手はないと経営コンサルタントの大前研一氏はいう。それでも危機を回避するにはどうしたらよいの…
2016.02.06 16:00
週刊ポスト
米国の高校で始まる慰安婦授業「20世紀最大の人身売買」など
日韓合意後、海外では韓国ロビーによる「反日活動」が勢いを増している。米国の最新動向を在米ジャーナリストの高濱賛氏が報告する。 * * * 米カリフォルニア州公立高校で2017年に改訂される「歴史・社会…
2016.02.06 16:00
SAPIO
ニカラグアで12年の獄中生活を送った日本人の告白(3/4)
中米・ニカラグアで、身に覚えのない罪状で12年間も投獄され、現在再審請求中の服部重次氏(67歳)の体験談レポート第3回。前回は現地にナマコ加工場を建設しようと考え、視察に訪れた…
2016.02.06 16:00
NEWSポストセブン
日本列島も朝鮮の領土 史上最凶ウリジナルの理屈
他国の文化を何でも「わが国発祥」にしてしまう韓国の"ウリジナル"(韓国語の「ウリ=我々」をもじった造語)。日本の歌舞伎や相撲、寿司、桜のソメイヨシノまで「韓国起源」と言って…
2016.02.06 07:00
SAPIO
中国経済破綻はいつ起きてもおかしくない状況と大前研一氏
2016年になってから中国経済の不安定性がますます目立っている。いったい、中国経済の将来はどうなるのか、経営コンサルタントの大前研一氏が今後の展望を予測する。 * * * 中国経済の変調が著しい。年明…
2016.02.06 07:00
週刊ポスト
北京で偽医薬品CM流す違法ラジオ局暗躍 航空への影響も
中国の首都・北京ではここ数年来、違法ラジオ局が暗躍中だ。彼らは医薬品の販売目的で、法律では禁じられている自主制作のCMを放送するなどしており、そうした理由から2014年3月からこ…
2016.02.06 07:00
NEWSポストセブン
高須院長のスマホが中国領空で異変 FBアイコンが消えた!?
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。2016年の1月中旬にドバイへ旅行に行ったという高須院長に、現地の様子をうかがいま…
2016.02.06 07:00
NEWSポストセブン
ニカラグアで12年の獄中生活を送った日本人の告白(2/4)
中米・ニカラグアで、身に覚えのない罪状で12年間もの獄中生活を送った日本人・服部重次氏(67歳)。再審請求中の男性の壮絶な体験談レポート第2回では、服部氏が巻き込まれたとされる…
2016.02.05 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮国内の6割が密告者 反体制的な動きあれば即抹殺
作家・落合信彦氏は今、この地球上に3つの「戦争の火種」がくすぶっていると指摘する。「米ロ」「朝鮮半島」、そして「サウジアラビアとイラン」だ。落合氏はその火種のキーマンの一人…
2016.02.05 16:00
SAPIO
ニカラグアで12年の獄中生活を送った日本人の告白(1/4)
日本から遠く1万キロ以上離れた中米の小国での「獄中生活」。そんな想像すらできないような過酷な環境に、12年もの間、身に覚えのない罪状で放り込まれた日本人男性がいた。再審請求中…
2016.02.05 07:00
NEWSポストセブン
韓国の元慰安婦は日韓合意をどう思っているのか直接聞いた
日韓合意を「当事者」不在の政治解決と指摘する声は多い。では、当事者、つまり元慰安婦たちはいかなる声を持つのか。直接確認したメディアは少ない。彼女たちの立場を考慮する必要は…
2016.02.05 07:00
SAPIO
2015年世界の億万長者 中国人の数が米国抜き初めて世界一に
中国は近年、「日本は歴史を反省しない国だ」などと世界に宣伝する戦略を進めてきた。こうした戦略の先にはどのような意図があるのか。米国防総省の中国エキスパートとして、ニクソン政権時代から現在までアメリ…
2016.02.03 16:00
SAPIO
米国のテロ監視網は穴だらけ「責任はオバマに」と落合信彦氏
昨年はパリで同時多発テロが起きたのに続き、アメリカやイギリスでもテロが次々と起きた。インテリジェンス先進国も「穴だらけ」と指摘するのは、作家の落合信彦氏だ。以下、落合氏の解説。 * * * 昨年11…
2016.02.03 07:00
SAPIO
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