国際情報一覧/419ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
訓練豊富自衛隊 中国軍との差は開いても縮まらずと田母神氏
中国人民解放軍は数の上では自衛隊の10倍の兵力を有している。軍事費も前年比2桁増が20年以上続き、自衛隊の防衛費を大きく上回っている。しかし、いま中国軍と自衛隊が戦火を交えれば、中国軍に勝ち目はない。兵…
2013.01.17 07:00
SAPIO
スパイ映画 リアルなのは007より『寒い国からきたスパイ』
現在、世界的に『007 スカイフォール』がヒットしている。英・諜報機関のエージェント・ジェームズ・ボンドを描いた同シリーズだが、日本に諜報機関がないことは、スパイ映画の楽しみ方にまで影響を与えるものら…
2013.01.16 16:00
SAPIO
中国 ロシアの戦闘機をコピーし国産開発と主張しロシア激怒
日本や東南アジア諸国に威嚇する中国人民解放軍だが、その実力は本当に周辺諸国の脅威たるものなのか。軍事ジャーナリスト、清谷信一氏は、人民解放軍の陸上兵器や空母、その搭載兵器は西側に大きく劣ると指摘す…
2013.01.16 07:00
SAPIO
中国兵器 外見は西側兵器似も中味劣るプラモデルと軍事通
東アジアから米軍を追い出さんとする勢いの中国人民解放軍だが、その実力は本当に周辺諸国の脅威たるものなのか。軍事ジャーナリスト、清谷信一氏が人民解放軍の兵器技術力を分析する。 * * * 中国の2011…
2013.01.15 16:00
SAPIO
このままでは中国は世界一わがままな人間集団になるとの予測
威勢良く覇権主義を唱える中国を動かす権力者たちは本音では戦争を望んでいない。なぜなら、中国の軍拡には限界があるからだという。ジャーナリストの富坂聰氏が中国の"アキレス腱"を指摘する。 * * * 中…
2013.01.15 07:00
SAPIO
中国人 “裏道”から本家Twitter、Facebookへのアクセス急増
6億人に迫ると言われる中国のネットユーザー。有事に彼らはどう行動するのか。検閲でコントロールできなくなった時、何が起きるのか。ジャーナリストの柏木理佳氏が解説する。 * * * これまで中国では、本…
2013.01.14 16:00
SAPIO
米政府関係者 オバマ大統領は安倍首相より朴氏と会談優先も
日米同盟強化を掲げる安倍晋三首相が1月中に熱望していた訪米がオバマ大統領の日程の都合などで実現できなくなった。この裏には東アジアをめぐるアメリカの外交の機微を安倍氏が理解していないのではないかという…
2013.01.14 07:00
週刊ポスト
中国のベビーブーム継続 台湾ホテル「子作りプラン」が盛況
2012年、中国をはじめとする中華圏には空前のベビーブームが訪れた。その理由は、干支。辰年は「龍年」と呼ばれ、とくに縁起が良いとされる。龍は富と権力を象徴し、生まれた子は出世する、といわれているのだ。…
2013.01.14 07:00
NEWSポストセブン
中国8大元老ファミリー 企業トップに名を連ね経済を牛耳る
中国ではトウ小平ら共産主義政権誕生に大きく貢献した8大元老が1980年代から90年代にかけて中国政治を動かしたが、それら元老の二世や三世らファミリーメンバー103人のうち26人が国有企業のトップを務めているほ…
2013.01.13 07:00
NEWSポストセブン
韓国 円安ウォン高で日本企業復活させる安倍氏の手腕を畏怖
安倍政権の誕生とともに、韓国の報道が一層喧しくなった。自民党の仕事始めで「君が代」が歌われたことに噛みつくなど、余計なお世話である。こうなった理由はなぜか。韓国の事情に詳しい、大分県立芸術文化短大…
2013.01.13 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】人生はゴルフ同様、飛ばすだけでは勝てない
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.01.12 16:00
NEWSポストセブン
中国軍の実態 一人っ子政策もあり“屈強な猛者達”と言えず
追い詰められない限り、中国共産党は実は戦争をしたくない。それにはさまざまな理由があるが、そのうち一つは「一人っ子政策」だという。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。 * * * 東日本大震災によっ…
2013.01.11 16:00
SAPIO
サムスンの重電機不進出は技術者ゼロだから 日本は自信持て
日本はGDP(国内総生産)で中国に抜かれて世界第3位となり、領土問題でもその中国や韓国に攻め立てられる。厳しい状況が続く日本の現状について、長谷川慶太郎氏(85)は、「言わずに死ねるか!」と以下のように…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト
元駐日大使・崔天凱氏の駐米大使起用の狙いは日米の離間工作
中国の次期駐米大使に崔天凱・外務次官が昇格する見通しとなった。崔氏は2007年から2年3か月、駐日大使を務めた知日派であり、尖閣問題をめぐって日米離間工作に力を入れるとみられる。在ワシントンの日米外交筋…
2013.01.09 07:00
NEWSポストセブン
中国知識人グループが改革要望書 政治は「民高党低」の傾向
中国の政治状況は依然、予断を許さない。ジャーナリスト・富坂聰氏が"水面下の動き"についてレポートする。 * * * 政権交代を終えたばかりの中国の年の暮、共産党の足元を揺るがすような話題がネットを舞…
2013.01.08 16:00
NEWSポストセブン
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