国際情報一覧/417ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

ポカリ インドネシアで断食時の脱水対策用飲料としても好評
ポカリ インドネシアで断食時の脱水対策用飲料としても好評
 9月に中国で多発した反日デモという名の暴動。日系スーパーの破壊・略奪や自動車販売店の放火など「チャイナ・リスク」の存在を知らしめた。これまで「アジア進出」といえば中国を指すことが多かったが、他所に目…
2012.09.30 16:00
SAPIO
中国初の空母 米軍事専門家は“無用の長物”との辛辣な評価
中国初の空母 米軍事専門家は“無用の長物”との辛辣な評価
 中国初の空母「遼寧」が10月1日の国慶節(建国記念日)前の9月25日、正式に就役した。遼寧省大連港の同艦船上で行なわれた記念式典には、中国人民解放軍トップを兼ねる胡錦濤国家主席が出席するほどの力の入れよ…
2012.09.30 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】“絆”なのに、どうして被災地の廃棄物断る?
【キャラビズム】“絆”なのに、どうして被災地の廃棄物断る?
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.09.29 16:01
NEWSポストセブン
中国人 マックよりケンタが好きなのはお粥も売ってるから
中国人 マックよりケンタが好きなのはお粥も売ってるから
 デモ終息後も、反日の機運いまだ静まらぬ中国。かの国を拠点として活動を続ける日本人ビジネスマンがぼやく。「とくに、地方都市では対日感情がきわめて悪い。ホテルで宿泊拒否されたり、レストランでも出て行け…
2012.09.29 07:00
NEWSポストセブン
勝谷誠彦 菅原道真なら言う「中国とはつきあわないでいい」
勝谷誠彦 菅原道真なら言う「中国とはつきあわないでいい」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。本サイトでは9月28日に配信された33号よ…
2012.09.29 07:00
NEWSポストセブン
北京の日本人 日本人に見えぬようにわざと髪ぼさぼさにする
北京の日本人 日本人に見えぬようにわざと髪ぼさぼさにする
 ついに日中国交正常化40周年記念式典が中止になる事態に発展した──。 デモ隊は「釣魚島(尖閣諸島)は我が領土」「日本人を抹殺せよ」などと叫びながら、日系企業が経営するスーパーや工場を次から次へと襲撃。…
2012.09.28 07:00
女性セブン
日本が軍事費増やしても批判するのは中韓だけと櫻井よしこ氏
日本が軍事費増やしても批判するのは中韓だけと櫻井よしこ氏
 ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「東南アジア諸国は、次の時代を左右する重要なプレーヤーです」と指摘する。そして彼らもまた日本同様、中国の脅威に晒されている。日本は彼らとどう手を携え、どのように繁栄…
2012.09.28 07:00
SAPIO
大前研一氏 ASEANを第二の故郷と思い自然体でビジネスせよ
大前研一氏 ASEANを第二の故郷と思い自然体でビジネスせよ
 東南アジア諸国がいまホットだ。大前研一氏は、今後、中国に代わる生産拠点になるASEAN諸国との付き合い方は、日本の未来にとって極めて重要だと指摘する。以下、氏の解説である。 * * * ASEAN10か国の人…
2012.09.27 16:01
SAPIO
米国の落選運動 Facebookで拡散されサイトでは寄付も可能
米国の落選運動 Facebookで拡散されサイトでは寄付も可能
 大統領選の投開票まで1か月あまりとなった米国では、民主党・オバマ、共和党・ロムニー両陣営がラストスパートに突入しているが、1年以上に及ぶ長丁場の選挙戦で注目を集めてきた政治的運動がある。共和党保守派…
2012.09.27 16:00
週刊ポスト
韓国人男 日本人の悪口言いながら自画自賛しモテようとする
韓国人男 日本人の悪口言いながら自画自賛しモテようとする
 竹島問題や、天皇陛下への不敬発言以来、日本人の「嫌韓感情」に火がついている。しかし、嫌韓は日本だけではない。フィリピンのケースをジャーナリストの山村明義氏が紹介する。 * * * フィリピンでは最…
2012.09.27 16:00
SAPIO
“韓国人は王子様”などの文句に騙されカンボジア女性売買も
“韓国人は王子様”などの文句に騙されカンボジア女性売買も
 李明博大統領の竹島上陸、天皇陛下への不敬発言以来、日本人の「嫌韓感情」に火がついている。しかし、嫌韓は日本だけではない。カンボジアでの例をジャーナリストの山村明義氏が紹介する。 * * * カンボ…
2012.09.26 16:00
SAPIO
ベトナム 50歳以上、年の差16歳以上の韓国男性との結婚禁止
ベトナム 50歳以上、年の差16歳以上の韓国男性との結婚禁止
 李明博大統領の竹島上陸、天皇陛下への不敬発言があって、日本人の「嫌韓感情」に火がついている。しかし、嫌韓は日本だけではなくアジア各地にも広がっている。ベトナムの例をジャーナリストの山村明義氏が紹介…
2012.09.25 16:00
SAPIO
尖閣「2022年問題」日本領に確定すれば習近平氏は非難の嵐に
尖閣「2022年問題」日本領に確定すれば習近平氏は非難の嵐に
 一時、公の場から姿を消して様々な憶測が飛び交った習近平氏。次期中国国家主席就任が確実視されている習氏は、尖閣諸島との関係が深い。尖閣と地理的に近い福建省で17年過ごした氏の尖閣をめぐる対応を、ジャー…
2012.09.25 07:00
SAPIO
日本AV女優の「釣魚島は中国領」に中国人「DVD全部買うぞ」
日本AV女優の「釣魚島は中国領」に中国人「DVD全部買うぞ」
〈釣魚島は歴史的に見れば中国のものよ〉(9月5日)〈日本政府が釣魚島を購入したけど、『それはうちら納税者が稼いだお金なんだから!』と泣き叫びたいわ〉(9月7日) 中国版ツイッター・微博に投稿された有名女…
2012.09.24 16:00
週刊ポスト
米 最近の日韓関係に「韓国何してる」との思い強いと外交筋
米 最近の日韓関係に「韓国何してる」との思い強いと外交筋
 韓国は今年に入って竹島について日本を挑発し、やりたい放題を続けてきた。その韓国にアメリカはいま、「一体何をやっているのか」と厳しい目を向けているという。以下、産気新聞ソウル駐在特別記者、黒田勝弘氏…
2012.09.24 16:00
SAPIO

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
「2024年に最もドッキリにかけられたダマされ王」ランキングの王者となったお笑いコンビ「きしたかの」の高野正成さん
《『水ダウ』よりエグい》きしたかの・高野正成が明かす「本当にキレそうだったドッキリ」3000人視聴YouTube生配信で「携帯番号・自宅住所」がガチ流出、電話鳴り止まず
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
(左から)「ガクヅケ」木田さんと「きしたかの」の高野正成さん
《後輩が楽屋泥棒の反響》『水ダウ』“2024年ダマされ王”に輝いたお笑いコンビきしたかの・高野正成が初めて明かした「好感度爆上げドッキリで涙」の意外な真相と代償
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
フィリピン人女性監督が描いた「日本人の孤独死」、主演はリリー・フランキー(©︎「Diamonds in the Sand」Film Partners)
なぜ「孤独死」は日本で起こるのか? フィリピン人女性監督が問いかける日本人的な「仕事中心の価値観」
NEWSポストセブン
timelesz加入後、爆発的な人気を誇る寺西拓人
「ミュージカルの王子様なのです」timelesz・寺西拓人の魅力とこれまでの歩み 山田美保子さんが“追い続けた12年”を振り返る
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン