国際情報一覧/510ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
メラミン、毒ギョーザ事件以外にもある中国企業の不祥事
牛乳メラミン混入事件や、毒ギョーザ事件……。中国企業が起こした不祥事は数多い。これまでに中国を揺るがした不祥事を中国株の専門家、グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博氏に教えてもらった。 まずは昨…
2010.09.15 23:15
国有企業多いため成長目指さない「中国株は必ず上がる」のウソ
中国株が脚光を浴びている昨今だが、中国株を買うにあたって気をつけなくてはならないのは、そもそも中国株が日本株と大きく異なる点があること。それは、国有企業が多いということだ。特に香港市場に上場する中…
2010.09.15 23:14
2010年末-11年にかけて中国株「局地バブル」到来と専門家
信用不安の収まらない欧州に加え、米国の経済指標を見ても、失業率は高止まりし、不動産市況も低迷が続くなど、欧米の景気回復はまだまだ先の話である。それにつられる格好で、中国株も軟調な状況が続いている。…
2010.09.15 23:11
フィンランド人の精子の数 日本人の精子の数の1.47倍
06年、日本と欧州4か国が男性の精子の数を調査。日本人男性の精子の数を100とすると、フィンランド147、スコットランド128、フランス110、デンマーク104で、日本が最低だったことがわかった。※週刊ポスト2010年9…
2010.09.15 13:33
週刊ポスト
「Gスポットはある? ない?」で英仏が舌戦を展開中
ロンドン大学のティム・スペクター教授が「Gスポットは存在しない」とする研究結果を発表。これに対してフランスでは、婦人科医を中心とする約1000人のグループが反論集会を開催するなど、Gスポットを巡る英仏戦…
2010.09.12 19:00
週刊ポスト
アマゾン、マイクロソフトのCEOの年俸は約1億円
円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 買収の好機にあるのは、何も企業などのハードばかりでない。究極のソフトで…
2010.09.12 18:45
週刊ポスト
「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説
8月16日、菅直人総理が日韓併合百年に関して、総理談話を出したが、その中にこういう文言がある。「当時の韓国の人々は、その意に反して行なわれた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付け…
2010.09.12 18:31
週刊ポスト
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