新着ニュース一覧/3891ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中国の性都と呼ばれた東莞 ベンチャーの起業拠点へ変貌中
都市は時代によってその姿をダイナミックに変えるものだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 大きな声で自慢はできないが、一時、世界一の「性都」として世界に…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン

「本田圭佑は一刻も早く移籍すべき」釜本邦茂氏が指摘
2018年ロシアW杯出場を目指し、アジア最終予選を戦うハリルジャパン。キャプテン・長谷部誠(33、フランクフルト)の負傷離脱もあり今後も苦しい戦いが続きそうだ。チームの最大の問題となっているのが“エース”の…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

「マウンドに太極旗を刺す行為はナンセンス」と思う韓国人も
幼いころから「反日」を植え付けられてきた韓国人は、自国の歴史教育をどのように受け止めているのか。ソウルで、彼らの本音を聞いた。「学校教育で日本の植民地時代の歴史を学ぶのは避けられない。一番の問題は…
2017.03.25 16:00
SAPIO

SASUKE女版「KUNOICHI」 真剣勝負ながら男目線にも対応
近年、コンプライアンスと自主規制を理由に、セクシー番組は激減している。しかし、スポーツの“一瞬のセクシー”で楽しませてくれるのがTBSだ。テレビ番組に詳しいコラムニストの堀井憲一郎氏がいう。「『炎の体育…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

来年度からスタートする返済不要の奨学金は月2万~4万円支給
OECD(経済協力開発機構)の『図表で見る教育2015年版』によると、大学や大学院などの高等教育を受けるための個人負担は、OECD加盟国平均が30.3%なのに対して、日本は65.7%。諸外国に比べると、教育費に対する…
2017.03.25 16:00
女性セブン

小倉優子の活動再開でママタレ勢力図はどうなるのか
3月3日にカリスマ美容師の菊地勲氏(46)と離婚したタレントの小倉優子(33)。2月24日のブログで、「三月からは、少しずつですがお仕事を再開していきますので、子育てとの両立を楽しみながら一生懸命頑張りたい…
2017.03.25 07:00
NEWSポストセブン

高須院長 記憶あやふや籠池氏を診断「脳梗塞は大丈夫?」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回はフリーメイソンの裏話と森友学園・籠池理事長についてうかがいました。 * * *──フリーメイソンの…
2017.03.25 07:00
NEWSポストセブン

米中首脳会談に暗雲 ゴルフ好きトランプとゴルフ嫌い習近平
アメリカのドナルド・トランプ大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談が4月6日と7日に行われる予定だが、その会談の成り行きが専門家の間で危ぶまれている。ただし、話し合うテーマで両者の意見が衝突し…
2017.03.25 07:00
NEWSポストセブン

橋田壽賀子「TVはおしまいでいい。同じ顔ばかりがひな壇に…」
出家引退騒動の清水富美加(22才)が、月給5万円の低待遇だったことを訴えて話題となったが、芸能人は「労働者」か否かという問題が投げかけられている。厚労省が芸能関連の団体に対し、〈俳優や歌手等の実演家と…
2017.03.25 07:00
女性セブン

侍ジャパン 大谷抜きでも強かったです、ごめんなさい!
侍ジャパンの皆様へ。第4回WBCの激闘、お疲れさまでした。世界一奪還はなりませんでしたが、面白い試合ばかりでした。メジャーリーガー投手の不在、大谷翔平(22)の辞退、強化試合の惨敗……様々なメディアが本番…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

鴻池祥肇氏が爆弾告発「なぜ私を証人喚問に呼ばんのか」
「森友学園問題」を国会証人喚問に導く発端を作ったのは鴻池祥肇・元防災担当相(自民党参院議員)だった。籠池泰典氏から国との仲介を求められたことを自ら明かすという爆弾を投下し、結果として問題を一大疑獄に…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

燗酒を飲みオニギリを頬張りながら味わう山形「黒川能」
国際情報誌SAPIOの人気連載『日本の芸能を旅する』最終回は能楽(山形・鶴岡)編。ノンフィクション作家・上原善広氏が山形県鶴岡市郊外、月山の麓にある黒川地区を訪ね、500年前の古い形を今も残す「黒川能」を…
2017.03.25 07:00
SAPIO

早実・清宮vs履正社・安田 2020年侍ジャパンの4番は?
近年にない盛り上がりを見せるセンバツ甲子園。逸材揃いの球児たちのなかで、将来の日本球界を背負って立つのは誰か。新著『永遠のPL学園 六〇年目のゲームセット』が話題を呼んでいる柳川悠二氏(ノンフィクシ…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

小池劇場 「豊洲市場移転の先送り」はそろそろ限界だ
都民は徒にリスクばかりが喧伝される事態を望んでいるわけではないはずだ。豊洲市場移転問題について、都政に詳しいジャーナリスト・広野真嗣氏がレポートする。 * * * 小池百合子・都知事の人気を盤石な…
2017.03.25 07:00
NEWSポストセブン

室内の墓参りに来た85才、かつては抵抗感あったが今は満足
折しもお彼岸の今、中高年以上の人にとって大きな悩みとなっているのが、お墓をどうするかという問題だ。少子化や遠距離などさまざまな事情で無縁化した数多の墓が社会問題になっている。そんな中、改葬先として…
2017.03.25 07:00
女性セブン
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