新着ニュース一覧/4656ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

必殺仕事人としんちゃんコラボ 東山紀之が「ナイスブリブリ」
必殺仕事人としんちゃんコラボ 東山紀之が「ナイスブリブリ」
 東山紀之(49)が主演するスペシャルドラマ『必殺仕事人2015』(テレビ朝日系、29日午後9時放送)放送に先立ち、東山演じる渡辺小五郎がアニメ『クレヨンしんちゃん』に登場した。登場シーンでは、なんと小五郎か…
2015.11.25 16:00
NEWSポストセブン
家で作る汁なしラーメン 美味しさの決め手は麺・油・魚粉
家で作る汁なしラーメン 美味しさの決め手は麺・油・魚粉
 最近人気の「汁なしラーメン」。スープがない分、調理工程も少なく、麺ものびにくいので、家でもおいしい汁なしラーメンが作れるのだ。 ただ、汁気がない分、麺同士がくっつきやすいという難点もあるが、乾麺で…
2015.11.25 16:00
女性セブン
とんかつ店 地元誌に取材され調子づき高い肉を仕入れ赤字に
とんかつ店 地元誌に取材され調子づき高い肉を仕入れ赤字に
 どんな男だって自分の仕事に誇りを持っているもの。誰かに認められればそれはそれは嬉しいものだが、勘違いになってしまうことも。千葉県に住む女性Eさん(48才)の夫はとんかつ店を経営する50才。その夫がフリー…
2015.11.25 16:00
女性セブン
ジェネリックに医師が不信感 同じ材料でも同じ薬にならない
ジェネリックに医師が不信感 同じ材料でも同じ薬にならない
 11月6日、厚生労働省は医師などを対象に行なったジェネリック医薬品についての意識調査の結果を、中央社会保険医療協議会に報告した。 それによると、病院勤務の医師のうち54.9%、つまり半数以上が、現在のジェ…
2015.11.25 16:00
週刊ポスト
エリザベス1世 結婚の可能性ちらつかせライバル国翻弄した
エリザベス1世 結婚の可能性ちらつかせライバル国翻弄した
 たった一人の人物の、積み重ねた努力、計算ずくの駆け引き、起点を利かせた行動が、国や世界を動かすことがある。歴史の流れを変えた人物たちは、どんな外交を展開してきたのか。エリザベス1世(1533-1603)には…
2015.11.25 16:00
SAPIO
「早逝」は描かれる? あさの姉はつを演じる宮崎あおい?
『あさが来た』の宮崎あおい 人気高く「早逝」設定変更される
 25%の高視聴率を記録し、好調が続くNHK連続テレビ小説『あさが来た』。元気いっぱいの主人公・あさ(波瑠・24才)と並んで人気を集めているのが、宮崎あおい(29才)演じる姉のはつだ。 最近は義母・菊(萬田久…
2015.11.25 16:00
NEWSポストセブン
シューズ調整のためスケートショップに向かう羽生結弦選手
GPファイナル出場黄色信号の羽生結弦 母から恋愛禁止令が出る
 11月27日から始まるフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯を目前にして、ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(20才)の緊張感が高まっている。「今シーズンは開始前からお母さんに厳しく言われた…
2015.11.25 16:00
NEWSポストセブン
近藤誠氏 糖質カットダイエットにNO、むしろコントロールを
近藤誠氏 糖質カットダイエットにNO、むしろコントロールを
 世の中にはいろいろなダイエット法が存在しているが、果たして本当に科学的に正しいのだろうか? たとえば、「糖質カットダイエット」。糖質を制限すれば、食べる量を減らさなくても体重を落とすことができると…
2015.11.25 16:00
女性セブン
町内会費や寄付金の明細が不透明 明確にする法を弁護士解説
町内会費や寄付金の明細が不透明 明確にする法を弁護士解説
 2011年の東日本大震災では、地域コミュニティの重要性が再認識されたが、地域活動への参加度にはどうしても濃淡が出てしまいがちだ。毎月きちんと収めている町内費や寄付金の明細が不透明な場合、どのようにそれ…
2015.11.25 16:00
週刊ポスト
20代女性に梅毒激増 中国での大流行と因果関係指摘する声も
20代女性に梅毒激増 中国での大流行と因果関係指摘する声も
 性感染症「梅毒」の患者が急増していると話題だ。国立感染症研究所が定期的に発表している「感染症週報」で、今年の症例数が昨年同時期の1.5倍、女性は2.0倍、なかでも20~27歳の女性が2.7倍と激増しているとわか…
2015.11.25 16:00
NEWSポストセブン
「壊された建築」に着目 破壊から出発し再生を考える建築学
「壊された建築」に着目 破壊から出発し再生を考える建築学
 戦争、自然災害、原発事故。現代社会は破壊と隣り合わせにある。惨劇のさまは、つねに建物の残骸によってわれわれの目に焼きつく。 広島の原爆ドーム、9.11の破壊されたワールド・トレード・センター・ビル、あ…
2015.11.25 07:00
SAPIO
自動運転車の普及 警察OB天下り先の利権確保が障壁となるか
自動運転車の普及 警察OB天下り先の利権確保が障壁となるか
 2015年東京モーターショーで、もっともメディアが注目して取り上げたのが「自動運転」だった。しかし、5年後に日本の公道を自動運転車が走行するのは難しいと経営コンサルタントの大前研一氏は分析する。なぜ難し…
2015.11.25 07:00
週刊ポスト
下町ロケット出演のキンコメ今野 「憑依型芸人」の爆発力 
下町ロケット出演のキンコメ今野 「憑依型芸人」の爆発力 
 ガウディ計画編に突入した『下町ロケット』(TBS系)。本作は今田耕司(49)、立川談春(49)、春風亭昇太(55)、恵俊彰(50)ら“芸人俳優”たちの好演が話題を呼んでいるが、物語の舞台、佃製作所の経理部係長役…
2015.11.25 07:00
NEWSポストセブン
嬉野温泉「御宿 高砂」の番頭猫のミィ
佐賀・嬉野温泉の番頭猫「帳場に座って18年」の大ベテラン
 日本3大美肌の湯に数えられる、佐賀・嬉野温泉。嬉野川沿いにあるお宿で出迎えてくれたのは、つるすべお肌の美人おかみ…と、つやピカ毛並みの美猫番頭。「帳場に座って18年。宿のことやったら、隅から隅まで知っ…
2015.11.25 07:00
女性セブン
鈴木福くん 飼っている2匹の亀の名前は「スズ」と「キー」
鈴木福くん 飼っている2匹の亀の名前は「スズ」と「キー」
 映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(12月4日公開)で声優に挑戦した鈴木福クンと芦田愛菜チャン。スヌーピーの大ファンだという2人だが、2人とも犬は飼っていないという。「前はハムスターを飼ってい…
2015.11.25 07:00
女性セブン

トピックス

麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
8月に離婚を発表した加藤ローサとサッカー元日本代表の松井大輔さん
《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」 
女性セブン
経済同友会の定例会見でサプリ購入を巡り警察の捜査を受けたことに関し、頭を下げる同会の新浪剛史代表幹事。9月3日(時事通信フォト)
《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン