新着ニュース一覧/4685ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

会見で涙も見せた旭化成の浅野敏雄社長
傾斜マンション問題 丸投げされた杭打ち工事は依然闇だらけ
 横浜市都筑区の“傾斜マンション”が大きな問題に発展する中、10月20日、杜撰な杭打ちの基礎工事が発覚した旭化成建材と、その親会社の旭化成トップらが初めて公に謝罪会見を開いた。 午後4時から開かれた東京都千…
2015.10.21 07:00
NEWSポストセブン
朝ヨーグルトは太る? 夜に食べると代謝よくなる説が浮上
朝ヨーグルトは太る? 夜に食べると代謝よくなる説が浮上
《朝、ヨーグルトを食べると太る》。そんな衝撃理論を発表したのは、米国・シリコンバレーで成功したIT寵児。15年間、30万ドル(約3600万円)を投じて世界中の食とダイエットを研究したという著書『シリコンバレー…
2015.10.21 07:00
女性セブン
宝田明氏 旧満州でソ連兵に銃口を突きつけられた経験を回顧
宝田明氏 旧満州でソ連兵に銃口を突きつけられた経験を回顧
 昨年12月3日、NHKの夕方の情報番組「ゆうどき」に出演した俳優・宝田明は、『ゴジラ』(1954年)出演時などの思い出とともに、幼少期を過ごした旧満州(現・中国東北部)のハルビンでのソ連軍の侵攻や、命からが…
2015.10.21 07:00
SAPIO
スカイマーク発着枠手に入れ羽田の「制空権」はANAのものに
スカイマーク発着枠手に入れ羽田の「制空権」はANAのものに
 2015年は航空業界にとって激変の年となった。国内3位のスカイマークが経営破綻し、紆余曲折を経て実質的にANAの支配下に入る。かねてより日本の「制空権」を巡ってしのぎを削ってきたJALとANAの2強のパワーバラン…
2015.10.21 07:00
週刊ポスト
つちやかおりが離婚後初セクシー披露 「新しい恋もしたい」
つちやかおりが離婚後初セクシー披露 「新しい恋もしたい」
 1979年、ドラマ『3年B組金八先生』シリーズの第1作に出演し、1982年には歌手デビューを果たした、つちやかおり(51)。同期には中森明菜、小泉今日子、石川秀美、堀ちえみがいる。1991年に俳優の布川敏和と結婚し…
2015.10.21 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】コメディ映画『エイプリルフールズ』Tシャツ
【プレゼント】コメディ映画『エイプリルフールズ』Tシャツ
 大ヒットドラマ『リーガルハイ』の脚本、古沢良太と監督、石川淳一のコンビが贈る、まったく新しいコメディ映画『エイプリルフールズ』がDVD&ブルーレイ化され発売中です。主演は戸田恵梨香、相手役は松坂桃李。…
2015.10.21 07:00
週刊ポスト
九州女の「3歩下がって」精神で交渉すれば120%要望通る?
九州女の「3歩下がって」精神で交渉すれば120%要望通る?
「朝いちばんの仕事は、60~70通のメールのチェックから始まります」。真っ赤な外国車を自ら運転、約束の場所にさっそうと現れたのは、木全ミツさん(きまた・みつ、79才)。 1936年生まれの木全さんは、東京大学…
2015.10.21 07:00
女性セブン
遅刻しそうな時のマナー 5分遅れなら10分と伝えるのが正解
遅刻しそうな時のマナー 5分遅れなら10分と伝えるのが正解
 携帯電話が普及した現代では、「〇時頃に、△のあたりで」など、アバウトな約束が多いもの。大人としては、ジャストタイムを目指すべき?「たとえば14時の約束をした場合、14時ちょうどに相手に会えるよう逆算し、…
2015.10.20 16:00
女性セブン
武田鉄矢 「家族は憎たらしい存在ということに気づくべき」
武田鉄矢 「家族は憎たらしい存在ということに気づくべき」
 2010年に出版しベストセラーとなった著書・『私塾・坂本竜馬』が文庫化された武田鉄也。その発売を記念して、武田自身が家族をテーマに語る。人間関係に苦しむ人が多い混迷している現代、彼が考える家族の在り方…
2015.10.20 16:00
女性セブン
ラグビー代表 厳しすぎる指導に一時「反エディー派」できた
ラグビー代表 厳しすぎる指導に一時「反エディー派」できた
「新しいラグビーの歴史を作りました」──エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)が凱旋記者会見で日本語で語った。その通りだ。 ラグビー日本代表はW杯で強豪・南アフリカを下すと、サモア、アメリカを撃破し、予…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト
篠原涼子の『オトナ女子』 夢なき独身女性の共感得られるか
篠原涼子の『オトナ女子』 夢なき独身女性の共感得られるか
「数字を持っている」と評される女優が挑む話題作。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がさっそく分析した。 * * * 2013年の『ラスト・シンデレラ』で喝采を浴びた篠原涼子が、2年半ぶりにドラマの主役に…
2015.10.20 16:00
NEWSポストセブン
手に職ある韓国人 学歴差別の恐怖で大卒の肩書ほしがる傾向
手に職ある韓国人 学歴差別の恐怖で大卒の肩書ほしがる傾向
 大学進学率70%以上、大卒が当たり前という韓国では、よりレベルの高い大学を目指し、受験戦争も激化している。なぜ韓国は厳しい学歴社会なのか。そこには学歴のみによって一生が左右されてしまう特有の構造があ…
2015.10.20 16:00
SAPIO
7年ぶり新曲発売の中村雅俊 震災後、歌の力を改めて感じる
7年ぶり新曲発売の中村雅俊 震災後、歌の力を改めて感じる
 1460回以上──。中村雅俊(64)がこれまで毎年欠かさず行なってきたコンサートの数である。年平均では30回以上になる。俳優との両輪ながら、それぐらい歌手活動にも本腰を入れ続けてきた。 ミリオンセラーとなっ…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト
春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏
春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏
 わいせつか芸術か──。毎回議論となるのが春画である。そんな議論に決着がつかない中、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8日号)について、発行元の文藝春秋が、「編集上の配慮を欠いた点が…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト
高野山の魅力 五感をもって宇宙と繋がり心に充実感味わえる
高野山の魅力 五感をもって宇宙と繋がり心に充実感味わえる
 蓮の花びらのような8月の峰に囲まれた和歌山県・高野山。空海が作り上げた真言密教の根本道場には117の寺院があり、奥之院参道には織田信長や明智光秀、豊臣家など無数の墓石群が立ち並ぶ。1200年の歴史が刻み込…
2015.10.20 11:00
週刊ポスト

トピックス

現地取材でわかった容疑者の素顔とは──(勤務先ホームページ/共同通信)
【伊万里市強盗殺人事件】同僚が証言するダム・ズイ・カン容疑者の素顔「無口でかなり大人しく、勤務態度はマジメ」「勤務外では釣りや家庭菜園の活動も」
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中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
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週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
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詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
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【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
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フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
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運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
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江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
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殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
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『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン