新着ニュース一覧/47ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中森明菜、果たせなかった40年来の恩師との再会の約束 「暖かみのある低音」を見抜いた“日本初のヴォイストレーナー”との別れ
昭和のスターたちの「喉」を支えた名伯楽がこの世を去った。何人もの埋もれかけた“原石”を、磨けば光ると信じて指導してきた彼は、唯一無二の歌声で人々を魅了し続ける、歌姫・中森明菜(59才)の才能にもいち早…
2025.03.09 07:00
女性セブン

《下着が露わになる人も…》泥酔して路上寝する日本人女性を撮影するYouTubeチャンネル「100万回視聴の動画」も存在、Googleサイドの対応は
2月26日、真夜中の路上で泥酔して眠る日本人女性の動画がXに投稿され、5日間で6000万回以上再生されるなど、世界中で大きく話題となっている。シャッターを下ろしたビルの入り口前や駐車場の隅、歩道橋の階段の上…
2025.03.09 06:59
NEWSポストセブン

《真夜中の歌舞伎町、路上でスヤスヤ…》無防備な日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議「これが当たり前なのか」「治安がいいからね」
「若い女性が暴行を恐れずに外で眠れるような国は、日本以外で見たことがない」──2月26日、とある海外ユーザーがXに投稿した動画が物議を醸している。 撮影されていたのは、シャッターを下ろしたビルの入り口前や…
2025.03.09 06:58
NEWSポストセブン

《役満ボディ炸裂》プロ雀士・岡田紗佳が台湾で魅せた! 最新写真集のオリジナルカットを公開「今作はノスタルジックな月明かりの写真集です」
プロ雀士としてMリーグで活躍する傍ら、グラビアアイドル、TV出演とマルチに活動する岡田紗佳(31)。最新写真集でも役満ボディが艶やかに躍動している。「撮影場所は台湾でした。海外ロケと言いつつも、中国語が…
2025.03.08 20:00
週刊ポスト

《ドジャース・佐々木朗希の一般人妻》LAでは「パパラッチ」との攻防、「大谷翔平と真美子さんの前例」から予想される“お披露目タイミング”
“令和の怪物”がベールを脱いだ。ドジャースの佐々木朗希(23)が3月4日(日本時間5日)、オープン戦でシンシナティ・レッズと対戦し、初登板。3回無失点、5奪三振の快投を披露した。「実戦前には球速の低下や調整遅…
2025.03.08 16:15
NEWSポストセブン

【動画】筧美和子が結婚 イケメン経営者との結婚発表前日“映画デート”「肩を抱かれ、頬にキスを…」
女優の筧美和子さんがイケメン経営者との結婚を発表しました。 昨年9月に熱愛が発覚してから約半年、芸能生活15年目を目前としてめでたくゴールインされた筧さん。結婚発表の前日には、都内の商業施設で映画デー…
2025.03.08 16:00
NEWSポストセブン

「駅と電車内の迷惑行為ランキング」の変遷から考える車内マナー
ストレス社会ではどこから批判が飛んでくるかわからない。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 混雑している電車内では、誰もがギリギリの精神状態に追い詰められています。心に余裕がないから…
2025.03.08 16:00
NEWSポストセブン

大竹聡さん『酒場とコロナ あのとき酒場に何が起きたのか』インタビュー「やっぱり、たいした人たちなんですよ、酒場を長くやってきた人って」
【著者インタビュー】大竹聡さん/『酒場とコロナ あのとき酒場に何が起きたのか』/本の雑誌社/2200円【本の内容】 世界中で猛威を振るった新型コロナウイルスは私たちの命を脅かし、日常は一変した。やり玉に…
2025.03.08 16:00
女性セブン

オンラインカジノ問題についてテレビ報道の追及が及び腰?局内から出る「関与した芸人を叩きまくって“うちにもいました”ではシャレにならない」
2022年6月の国会で岸田文雄首相(当時)は、スロットやバカラ、ブラックジャックなどが開催されている賭場にネットで参加できるオンラインカジノについて質問され「オンラインカジノ、これは違法であります」と明…
2025.03.08 16:00
NEWSポストセブン

「感情が見えない」裁判長に指摘された田村修被告が自ら言及した“責任の重さ”「口先ではないとお伝えしたい」【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の裁判員裁判が、2月18日…
2025.03.08 11:59
NEWSポストセブン

「ホテルへ行ったら、男女のことだから…」田村瑠奈被告と被害者の「ゴムを外したプレイ」を父・修被告が「気にしなかった」と主張する理由【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の裁判員裁判が1月14日か…
2025.03.08 11:58
NEWSポストセブン

《東洋水産カップ麺CMが炎上》作家・甘糟りり子さん「インスタント麺は進化したが、ジェンダーについては進歩がない」 50年前にもあったインスタント麺CM“ジェンダー問題”で放送中止騒動
「ジェンダー平等」が叫ばれるようになり、ジェンダーに関する意識は時代とともに高まっているように見える。しかし、本当にそうだろうか──。50年前、批判を受け放送中止となったインスタント麺のCM、そして現在炎…
2025.03.08 11:00
NEWSポストセブン

「女性が声を出していたから同意だと思った」「『痛い、やめて』の声が小さかった」で無罪になる? “性犯罪訴訟”で注目される2つの事件《現行法の問題点》
「ありえない」──那覇地裁で、性被害の当事者や支援者らがそう口を揃える裁判員裁判の判決が下されたのは、昨年11月22日のことだった。 同地裁は、20代の女性に対して性的暴行を加えたなどとして強制性交致傷、準…
2025.03.08 11:00
NEWSポストセブン

【侍ジャパンで躍動】西武・今井達也、千葉ロッテ・種市篤暉の熱投を支える「凄腕トレーナー」直伝の「うで体」「あし体」鴻江理論
第6回WBCを1年後に控えた3月5・6日に、野球日本代表「侍ジャパン」とオランダとの壮行試合が行われた。 2試合ともに相手打線を完全に沈黙させ、零封した投手陣の中でも際立った投球を見せたのが、第1戦の4番手…
2025.03.08 11:00
NEWSポストセブン

厚生労働省が医師を対象に美容医療の実態調査、皮膚科や形成外科のほか内科、外科など「基本領域」学会所属医師が対象、美容医療と保険診療の行き来を見える化
医師が、病気の診断や治療などを行う保険診療から、美容医療に進むケースが増えている。厚生労働省では2024年に美容医師の増加の問題が議論されたが、同省が2025年2月、幅広い専門分野の医師を対象に美容医療の経…
2025.03.08 11:00
その他
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