新着ニュース一覧/4705ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

訪日外国人客急増 空き家やリゾートマンションの有効活用を
訪日外国人客急増 空き家やリゾートマンションの有効活用を
 訪日外国人客数が今年上半期、過去最高を記録した。急増する彼らを受け入れるために、大前研一氏が付け焼刃のいわゆる「泥縄」ではない、地に足のついた対応を提案する。 * * * 日本政府観光局の統計によ…
2015.09.10 16:00
週刊ポスト
芸能人らが愛好する水素浴 EDの改善を実感する中高年男性も
芸能人らが愛好する水素浴 EDの改善を実感する中高年男性も
 勃起不全(ED)に悩む中高年男性を救う「奇跡の風呂」があるという。この風呂に浸かっている都内在住の50代後半の男性会社員が証言する。「友人から勧められて試したが、体の芯からポカポカ温かく、全身はもちろ…
2015.09.10 16:00
週刊ポスト
下流老人 娘が離婚し子連れで実家に戻った場合はさらに大変
下流老人 娘が離婚し子連れで実家に戻った場合はさらに大変
「老後破産」は長寿社会の深刻な社会問題となりつつある。8月30日放送のNHKスペシャル『老人漂流社会 親子共倒れを防げ』は80歳の父と、リストラされた45歳の息子が生活に窮する厳しい現実をレポートして反響を呼…
2015.09.10 16:00
週刊ポスト
ラグビーの代表選手 サッカーや五輪とは異なる選出条件とは
ラグビーの代表選手 サッカーや五輪とは異なる選出条件とは
 まもなくラグビーW杯が始まる。世界最高峰のリーグ「スーパーラグビー」でのプレー経験を持つ堀江翔太、田中史朗をはじめ、大野均、五郎丸歩、山田章仁ら、タレント揃いの今回の日本代表には、外国出身の選手たち…
2015.09.10 11:00
週刊ポスト
足のむくみの正体 血液に戻れない細胞間にたまった余剰水分
足のむくみの正体 血液に戻れない細胞間にたまった余剰水分
 20~50代の女性1万人に聞き取りした足のむくみに関する実態調査(2012年、エスエス製薬が足のむくみの経験有無を予備調査)によると、2人に1人(50.8%)が足のむくみを経験している。また、実際にむくみがあった…
2015.09.10 11:00
女性セブン
サンフランシスコに中国国外初「抗日戦争記念館」がオープン
サンフランシスコに中国国外初「抗日戦争記念館」がオープン
 8月15日、アメリカ・サンフランシスコに中国国外初の「抗日戦争記念館」がオープンした。米国を舞台にした中国「反日宣伝」の現場を、在米ジャーナリストの高濱賛氏がレポートする。 * * *「霧の都」サンフ…
2015.09.10 07:01
SAPIO
小泉今日子、中山美穂、AKB48らの名曲産んだ作曲家の自伝
小泉今日子、中山美穂、AKB48らの名曲産んだ作曲家の自伝
【書籍紹介】『神曲ができるまで』/井上ヨシマサ/双葉社/1000円 小泉今日子、中山美穂などに楽曲提供をしている作曲家が、これまでの人生を振り返る。中学の頃にはプロとして活躍していた著者は、アイドルの曲…
2015.09.10 07:00
女性セブン
トミー・ジョン手術3度の館山昌平 伊藤智仁らの姿勢が励みに
トミー・ジョン手術3度の館山昌平 伊藤智仁らの姿勢が励みに
 右肘靭帯断裂の大怪我から2シーズンぶりに復帰した東京ヤクルトスワローズの館山昌平(34)。これまでに、トミー・ジョン手術と呼ばれる肘の靭帯再建術を3度も経験。その他に、肩関節、股関節など7度も身体にメス…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 ワシも足が攣るようになって辞めたと内海へ引導
金田正一氏 ワシも足が攣るようになって辞めたと内海へ引導
 今季の巨人は球団史上最弱とファンの間で嘆かれるほどだ。打線の不振が目立つが、かといって投手陣に問題がないわけではない。たとえば元エース左腕の内海哲也(33)。今季は開幕に間に合わず、6月にようやく初登…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
安倍昭恵さんの奔放な言動 「結果的にプラス」と自民党中堅
安倍昭恵さんの奔放な言動 「結果的にプラス」と自民党中堅
 南青山の会員制バーでの布袋寅泰との深夜合流を『女性セブン』に報じられた安倍首相の妻・アッキーこと安倍昭恵さん。この他にも「アベ政権反対」という看板を掲げるバーの経営者男性に心酔するなど、現役総理の…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
元少年Aから女性セブン編集部に届いた封筒
自称「90年代最大の異端児」元少年A 達成したいビジョンあり
《重要なお知らせです。いろいろ思うところがあり、急遽ホームページを開設しました。無論、ホームページに関しても僕が誰にも相談せず一人で勝手にやったことであり、太田出版は無関係であることをお断りしておき…
2015.09.10 07:00
女性セブン
堀ちえみ 音信不通の2人の息子にブログからメッセージ送る
堀ちえみ 音信不通の2人の息子にブログからメッセージ送る
《今しあわせに生きているって信じてる》 9月1日に堀ちえみ(48才)がブログに綴った言葉が、世の母親たちから反響を呼んでいる。社会人になってから一度も連絡がないという“音信不通の息子”へ宛てたメッセージだ…
2015.09.10 07:00
女性セブン
対ロシア・中・韓で成果でない日本外交 外務省生け贄は誰に
対ロシア・中・韓で成果でない日本外交 外務省生け贄は誰に
 安倍晋三首相は就任以来、中国、ロシア、北朝鮮などとの長年の懸案を解決に向けて動かすと意気込んでいたが、なかなか前に進んでいない状況にある。 そこで本誌は伝統企画・覆面官僚座談会を緊急招集した。出席…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
通訳ガイド他、東京五輪に向け国内で多言語化のニーズ高まる
通訳ガイド他、東京五輪に向け国内で多言語化のニーズ高まる
 2020年の東京五輪開催に向け訪日外国人が増加傾向にあり、株式市場でも「インバウンド」関連銘柄に注目が集まっている。そうした中で株価上昇期待の高い銘柄について、ラジオNIKKEI記者・和島英樹氏が解説する。…
2015.09.10 07:00
元少年Aから女性セブン編集部に届いた封筒
元少年A 公式ホームページで公開した自作イラストと全裸写真
 神戸連続児童殺傷事件の犯人・元少年Aが、女性セブン編集部に手紙を送ってきた。そこには、手記『絶歌』(太田出版)を執筆するにあたって行われた幻冬舎の見城徹社長とのやりとりが詳細に書かれていたほか、急遽…
2015.09.10 07:00
女性セブン

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佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
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来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
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山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
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《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
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金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
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6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
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