新着ニュース一覧/4703ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

元少年AがHP公開 教祖と化し信者続出する可能性との分析も
元少年AがHP公開 教祖と化し信者続出する可能性との分析も
 神戸連続児童殺傷事件の犯人、「元少年A」。手記『絶歌』(太田出版)を上梓してから3か月がすぎ、落ち着きを取り戻した様相であったがAはまたも動いた。 8月29日、女性セブン宛に手紙が届いたのである。手紙に…
2015.09.12 07:00
女性セブン
ギリシア・チプラス首相の政治手法 小泉元首相の手法を想起
ギリシア・チプラス首相の政治手法 小泉元首相の手法を想起
 世界同時株安の震源地となった中国経済の行方に注目が集まっているが、もうひとつ忘れてはならないのが、ギリシアの財政危機である。現在は一時的に収束しているように見えるがなぜ、ドイツを中心としたギリシア…
2015.09.12 07:00
タモリは「変わらない」が強さの秘密
ブラタモリ出演者 「段差」の魅力から意外な歴史繋がり発見
 街歩きの達人タモリ(70才)が、自由気ままに全国各地の街をブラブラする人気番組、 NHK『ブラタモリ』。ほかのお散歩番組とはひと味もふた味も違う、ゆる~い雰囲気とマニアックな魅力で注目されている。 なか…
2015.09.12 07:00
女性セブン
台湾の蒋介石総統の妻・宋美齢氏の米旧居 1000万ドルで売却
台湾の蒋介石総統の妻・宋美齢氏の米旧居 1000万ドルで売却
 台湾の蒋介石総統の妻で、中国近代史に大きな影響を与えた宋美齢が1975年から1995年までの20年間、生活を過ごした米ロングアイランド島の豪邸が今年7月、売りに出され、すでに1000万ドル以上の値で買い取られてい…
2015.09.12 07:00
NEWSポストセブン
香港のネットから成立した過激団体 街の中国人を激しく罵倒
香港のネットから成立した過激団体 街の中国人を激しく罵倒
 昨年末まで続いた香港民主化デモ「雨傘革命」では、中国支配への抵抗を示した学生たちには世界中から称賛が送られた。だが、いったん火が付いた若者たちの不信感は、行き場もないまま巨大なうねりとなりつつある…
2015.09.12 07:00
SAPIO
世界16連覇、200連勝達成でも神対応の吉田沙保里を記者賞賛
世界16連覇、200連勝達成でも神対応の吉田沙保里を記者賞賛
 世界16連覇、個人戦200連勝を達成し、来年のリオデジャネイロ五輪出場をほぼ手中にした女子レスリングの吉田沙保里。今回の世界選手権が行われているラスベガスに集まった取材陣から、強いだけでなく取材への対応…
2015.09.12 07:00
NEWSポストセブン
とんねるず 面白さの秘密は「存在感の小ささ」、独特の緩急
とんねるず 面白さの秘密は「存在感の小ささ」、独特の緩急
 一部で打ち切り説が報じられていたフジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげでした』が継続することが今月初め、明らかになった。解散説も出ていたが、こちらもなさそう。7月末放送の『27時間テレビ』で石橋貴…
2015.09.12 07:00
NEWSポストセブン
【書評】経済発展の動力であった人の多さを“敵視”したツケ
【書評】経済発展の動力であった人の多さを“敵視”したツケ
【書評】『人口蒸発「5000万人 国家」日本の衝撃 人口問題民間臨調 調査・報告書』一般財団法人 日本再建イニシアティブ著/新潮社/1500円+税【評者】関川夏央(作家) 日航機が墜落し、不倫ドラマ「金曜日の…
2015.09.12 07:00
週刊ポスト
加護亜依 矢口真里との違い、新キャラで再浮上の可能性分析
加護亜依 矢口真里との違い、新キャラで再浮上の可能性分析
 所属していた芸能事務所との契約が終了し、8月からフリーで活動を始めている元モーニング娘。の加護亜依(27)。「モー娘。」脱退後は2回の未成年喫煙騒動、事務所解雇、自殺未遂騒動、できちゃった婚、そして夫…
2015.09.11 16:00
NEWSポストセブン
ラグビー日本代表の状況を劇的に変えたE・ジョーンズの手腕
ラグビー日本代表の状況を劇的に変えたE・ジョーンズの手腕
 4年に1度の祭典・ラグビーW杯が9月18日に開幕する。日本代表はこれまで開催された7大会すべてに出場しているが、そこで上げた勝利数はわずか1つ。今回、日本代表を率いるエディー・ジョーンズ氏は、先達たちと何…
2015.09.11 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】国際展で最高栄誉賞を受賞した南薩摩産芋焼酎
【プレゼント】国際展で最高栄誉賞を受賞した南薩摩産芋焼酎
 本坊酒造株式会社では、芋焼酎『あらわざ桜島』を発売しています。本商品は1969年からイギリスで開催されている「インターナショナル ワイン&スピリッツコンペティション(IWSC)2013」において最高の栄誉である…
2015.09.11 16:00
週刊ポスト
JOCロゴを巡り佐藤可士和氏とコシノジュンコ氏に騒動あった
JOCロゴを巡り佐藤可士和氏とコシノジュンコ氏に騒動あった
 ベルギーの劇場ロゴと酷似しているとの指摘を受けたことを発端に、最終的に取り下げという結果となった、佐野研二郎氏のデザインによる2020年東京五輪のエンブレム。五輪に関するロゴについては、過去にもある騒…
2015.09.11 16:00
女性セブン
中国不動産市場の崩壊を象徴するゴーストタウン・鬼城を歩く
中国不動産市場の崩壊を象徴するゴーストタウン・鬼城を歩く
 これまで供給過多だった中国不動産市場の崩壊を、最も象徴するのが、街のゴーストタウン化である。中国語で「鬼城(グイチェン)」と呼ぶこの現象は、もはや覆い隠すことのできない病症として、中国のそこかしこ…
2015.09.11 16:00
SAPIO
ヤンジー御用達クラブにはボディコン姿の「肉食熟女」も来店
ヤンジー御用達クラブにはボディコン姿の「肉食熟女」も来店
 高齢になって新たなパートナーに出会えるワケがない──そんなふうに諦めてしまうのは、あまりにもったいない。 ひとたび街に出れば、欲求不満な女性と出会えるスポットは少なくない。最新スポットを紹介する。【…
2015.09.11 16:00
週刊ポスト
クリニックでも肩身が狭い… 「2人目不妊」の根深い問題
クリニックでも肩身が狭い… 「2人目不妊」の根深い問題
 東尾理子(39才)が8月31日、ブログで第2子の妊娠を報告した。2010年に石田純一(61才)と結婚した東尾は、2年間の不妊治療の末、2012年11月に長男・理汰郎くん(2才)を出産。昨年8月から第2子妊娠を目指して不…
2015.09.11 16:00
女性セブン

トピックス

ロスで暴動が広がっている(FreedomNews.TvのYouTubeより)
《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
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沖縄を訪問された愛子さま(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
天皇ご一家が“因縁の地”沖縄をご訪問、現地は盛大な歓迎ムード “平和への思い”を継承する存在としての愛子さまへの大きな期待 
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バスケ選手時代の真美子さんの直筆サイン入りカードが高騰している(写真/AFLO)
《マニア垂涎》真美子夫人「バスケ選手時代」の“激レアカード”が約4000倍に高騰中「夫婦で隣に並べたい」というファン需要も 
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TBS田村真子アナウンサー
【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」
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「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「王・長嶋・金田座談会」を再録 2000年の夢のON対決にミスターが漏らした「ボクはもう御免。ノーサンキューだね。2度とやりたくありません」の真意
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来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
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田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
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金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
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6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
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清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン