新着ニュース一覧/4755ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

小籔千豊がアイドルの「恋愛禁止」を語った
小籔千豊「アイドルの恋愛禁止」について個人の感想を述べる
 イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。小籔が、昨今話題となっている…
2015.11.06 07:00
SAPIO
プロ野球を面白くする改革案 12球団3リーグ制と三軍の設置
プロ野球を面白くする改革案 12球団3リーグ制と三軍の設置
 2015年のプロ野球が露呈した問題は多い。セ・パの大きすぎる実力差、相変わらずの人気先行の監督人事など様々だ。どうすればプロ野球は面白くなるのか。球界には抜本的な改革が必要だろう。 その意味で興味深い…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【後編】
手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【後編】
(前編から続く) 胆管がんで亡くなった川島なお美(享年54)のがん治療法について論争が勃発した。発端は『文藝春秋』11月号での "がん放置療法"で知られる近藤誠医師による告白。川島…
2015.11.06 07:00
女性セブン
同窓会に備える顔ヨガ 事前頬上げと直前デトックスで若返り
同窓会に備える顔ヨガ 事前頬上げと直前デトックスで若返り
 最新刊『日めくり まいにち、顔ヨガ!』が大人気の顔ヨガ講師・間々田佳子さんが、老け顔、デカ顔など、女性のお顔のお悩みを顔ヨガで一発解決。42才主婦からのお悩みです。【お悩み…
2015.11.06 07:00
女性セブン
新聞の「薬買取」「薬即現金」広告 実際に電話をかけてみた
新聞の「薬買取」「薬即現金」広告 実際に電話をかけてみた
 昔から変わることなく新聞に掲載され続けているのが、〈薬買取〉〈薬即現金〉と謳う三行広告だ。処方箋薬を個人売買するのは違法行為(薬事法違反)だが、その広告が堂々と紙面に出ているのだろうか。真相を確か…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
【書評】ボーダーラインを越えると際限がなくなる怖さを検証
【書評】ボーダーラインを越えると際限がなくなる怖さを検証
【書評】『生身の暴力論』久田将義著/講談社現代新書/760円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 殴りあう喧嘩をしたことがある人間は、事態の収拾で苦労することを知っている。負ければ屈辱感が残るが、勝てば仕返し…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュ翔容疑者祖母「ひ孫のためにも更生してほしい」
ダルビッシュ翔容疑者祖母「ひ孫のためにも更生してほしい」
 野球賭博の開帳図利(とり)と常習賭博の容疑で大リーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手(29)の弟、ダルビッシュ翔容疑者(26)が10月26日、大阪府警に逮捕された。日本のプロ野球のみな…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
てんかん発作 一番多いのは「けいれん」がなく意識ない状態
てんかん発作 一番多いのは「けいれん」がなく意識ない状態
 てんかんは、大脳の神経細胞が過剰に興奮することで、様々な発作を繰り返す病気だ。乳児から思春期までの発症が多いが、働き盛りで発症することもある。また、高齢者は脳卒中やアルツハイマー病での発症も多い。…
2015.11.06 07:00
週刊ポスト
手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【前編】
手術は再発の原因か 川島なお美「がん治療」で論争【前編】
 年間1.8万人の死者を出し、日本人のがん死亡数の第6位に位置する「胆管がん」。今年9月、激やせの末に亡くなった川島なお美さんを襲ったのもこの病だった。今、彼女の胆管がんの「最善…
2015.11.06 07:00
女性セブン
タカタ問題に質問が集中したホンダの中間決算発表(11月4日)
ホンダにも見限られて孤立無援のタカタ 会社は存続できるか
 独フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車の排ガス不正問題が米国を皮切りに世界中で非難を浴びているが、日本メーカーも"タカタショック"で大きく信用を失う事態に発展している…
2015.11.06 07:00
NEWSポストセブン
コンビニの「サラダチキン」がダイエット女子に人気の理由は
コンビニの「サラダチキン」がダイエット女子に人気の理由は
 ダイエット中の女性を中心に、現在ネット上で大きな話題を呼んでいるコンビニ商品がある。それが「サラダチキン」だ。セブン-イレブンを筆頭にローソンなど、多くのコンビニがプライベートブランドで扱っているが…
2015.11.06 07:00
NEWSポストセブン
ゴミ撒き散らす気晴らしのハロウィン 希望が見える話もある
ゴミ撒き散らす気晴らしのハロウィン 希望が見える話もある
 ここ数年、日本で盛り上がるハロウィン。渋谷や六本木では10月31日に、仮装した若者たちが集結し、どんちゃん騒ぎを繰り返す…。マナーなきバカ騒ぎに、芸能人からも苦言が相次いだ。《本来ハロウィンで仮装するの…
2015.11.05 16:01
女性セブン
閉経前後の女性ホルモン低下の対策はモナリザタッチが効果的
閉経前後の女性ホルモン低下の対策はモナリザタッチが効果的
 10月11日、日本人の性事情を科学する学術団体、日本性科学会が学術集会を開催した。そこで婦人科医の関口由紀氏(女性医療クリニックLUNAグループ理事長)が報告したのが、「萎縮した膣が締まって潤う膣フラクシ…
2015.11.05 16:00
週刊ポスト
羽生結弦 ライバル対決敗北から見えた「4回転3回」跳ぶ意味
羽生結弦 ライバル対決敗北から見えた「4回転3回」跳ぶ意味
 シーズンが開幕し、今年も盛り上がりを見せるフィギュアスケート。先日行われたGPシリーズ第2戦・カナダ大会では、ソチ五輪金メダルの羽生結弦(20)と、元3年連続世界王者でソチ五輪銀メダルのパトリック・チャ…
2015.11.05 16:00
NEWSポストセブン
マイナンバー制度を広報する自治体関係者 共同通信社
韓国版マイナンバー 身元、思想、宗教、預貯金まで把握可能
 2016年1月のマイナンバー制度導入を前に、韓国紙「ハンギョレ」(9月10日付)は「日本は(マイナンバー導入で)韓国式監視社会のドアを開けた」と警鐘を鳴らした。韓国では半世紀前に…
2015.11.05 16:00
SAPIO

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「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
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《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
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六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
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