新着ニュース一覧/7155ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

醤油メーカー社員「『醤油=黒』でなく『醤油=赤』が常識」
「醤油の色は黒い」とは、誰もが疑わない“常識”だろう。だが、その“常識”に危機感を抱いた、ヤマサ醤油の開発者が、画期的な容器を開発。その容器を採用した『鮮度の一滴』は発売後わずか半年で100万本を売り上げる…
2011.03.04 16:00
週刊ポスト

53才オバ記者 あゆ、梨花受けた小顔整体でえら幅-2.5センチ
40代、50代のエイジレスでキレイな人を「美魔女」というそうな。ならば53才のオバも参戦しようじゃないの! やってやろうじゃないの! と、本誌オバ記者が鼻息荒く、有名人が密かに通う“美の館”を軒並み体験し…
2011.03.04 16:00
女性セブン

エコ男 水がもったいないと3、4回分の汚物ためトイレ流れなくなる
インターネットの匿名ブログ「はてな匿名ダイアリー」に投稿された記事がネット上で話題になっている。タイトルは「とてもヤバイ、ウンコの話」。 同記事によれば、全国各地で、トイレの配管が大便で詰まりまく…
2011.03.04 16:00
週刊ポスト

東京・多摩地区で勃発 創価学会VS真如苑の新宗教戦争
東京の多摩地域では地方選レベルの新たな宗教戦争ともいえる競合が起きている。国政選挙では創価学会、幸福の科学、新宗連(立正佼成会、PL教団などが加盟する新宗教団体の連絡組織)の三つ巴の戦いだったが、地…
2011.03.04 16:00
SAPIO

ヘアケア術 オリーブオイルは意味なし、白髪抜くのはNG
「傷んでパサパサした髪をしっとりさせたい」「髪がぺしゃんとして貧相に見えるのが気になる…」など、年とともに気になる髪の悩み。でもそれって実は、日ごろのケア法が間違っているせいかも? 自然派でなおかつ節…
2011.03.04 16:00
女性セブン

くせっ毛の斎藤佑樹 お気に入りの美容師を鎌ヶ谷に呼びカット
東京近郊にあるショッピングモール。その一角に、白を基調とした落ち着いた雰囲気の美容室がある。店内の待合用のテーブルには写真が1枚飾られている。店の美容師と北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手(22)…
2011.03.04 16:00
女性セブン

43億円負債のNIGO 自社買収されるも牧瀬里穂とは夫婦円満
1993年に「A BATHING APE(通称『BAPE』)」を展開して以来、“裏原”系のカリスマと称されたデザイナー・NIGO(40)。そして、2008年、その彼の妻となった牧瀬里穂(39)。年商70億円といわれる彼との結婚は“玉の輿”…
2011.03.04 07:00
女性セブン

吉瀬美智子 ほどよく肉のついた脚線美と麗しの鎖骨を披露
アサヒ「Slat」バレンタインイベントに出席した女優・吉瀬美智子(36)。昨年末に結婚を発表したが、ほどよく肉のついた脚線に、このエッジィな肩のライン! ワンショルダーのドレスアップのとき、女たちが熱望…
2011.03.04 07:00
週刊ポスト

年を取ったら気になる「毛細血管」を痛みなく瞬時に消す手術
年を取ると浮き出やすい血管。それをレーザーを使わずに消すという驚きのオペ『Veinwave』がアメリカで話題だ。顔をはじめ脚や腕、足首、膝などに施術できる。電気針を刺すことで血管を凝固させ遮断し、血管に流…
2011.03.04 07:00
女性セブン

大前氏指摘 住基ネットは捕捉率1%なのに年間維持費180億円
国家の制度設計が問われ、社会保障と税の一体改革が議論されている。大前研一氏がこう指摘する。 * * * 政府が国民一人ひとりに住民票コードに対応した番号を付け、氏名、住所、生年月日、性別、所得、扶…
2011.03.04 07:00
週刊ポスト

野田議員 妊娠4か月で赤ちゃんが体外に飛び出す恐れあった
1月6日、野田聖子議員(50)に男児が誕生した。長年にわたる不妊治療から出産までの道のりは想像を絶するような苦難の連続だった。お腹の赤ちゃんに次々と疾患が見つかったことに加え、妊娠4か月になると、今度は彼…
2011.03.04 07:00
女性セブン

斎藤佑樹の「そっくりさん大先輩」 通算成績は28勝18敗6S
「斎藤=三澤」 最近、野球ファンの間で密かに話題となっている数式である。斎藤とはもちろん日本ハムの斎藤佑樹(22)のこと。そして三澤とは、巨人や近鉄などを渡り歩いた三澤興一氏(36)のことである。「等号…
2011.03.04 07:00
週刊ポスト

元東レ経営者 妻3度の自殺未遂受け入れ「運命楽しめ」と語る
20代から30代に向けて、自らの体験を交え、幸せに働くためのエッセンスをまとめた著書『働く君に贈る25の言葉』(WAVE出版刊)が20万部のベストセラーとなっている、元東レ経営研究所社長の佐々木常夫氏(現・特…
2011.03.04 07:00
SAPIO

国連は本来は「連合国」の意 これを崇める日本人は滑稽
外交評論家・加瀬英明氏(74)は、日本人の行き過ぎた“言霊信仰”が現実を見えなくすると指摘する。「国連」はその最たるものだという。 * * *「国連」という呼称そのものに問題がある。1941年12月8日、日本…
2011.03.04 07:00
週刊ポスト

富士フイルムがコラーゲン売るのはフィルムと関係あるから
「手足の関節が痛む」と訴える人は、40才台後半から年齢を重ねるごとに増え続ける(厚生労働省平成19年国民生活基礎調査)。その原因には、加齢や筋力の衰えのほか、“膝にくるメタボ”とも呼ばれるように、体重の増…
2011.03.04 07:00
女性セブン
トピックス

《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン

《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン

《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン

《香港の魔窟・九龍城砦に住んだ日本人》アヘン密売、老いた売春婦、違法賭博…無法地帯の“ヤバい実態”とは「でも医療は充実、“ブラックジャック”がいっぱいいた」
NEWSポストセブン

愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン

“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン

「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン

“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン

【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン

《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン