新着ニュース一覧/7175ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

煙管で楽しむ「刻みたばこ」が紙巻きの3倍吸えると大人気
煙管で楽しむ「刻みたばこ」が紙巻きの3倍吸えると大人気
大増税のあおりを受け、11月のたばこ販売本数は前年比40%も減った。そんな逆風のなか、いま売り切れ続出となっているのが「刻みたばこ」だ。刻みたばこは、江戸時代に流行したたばこで、乾燥させたたばこの葉を髪…
2010.12.28 17:00
女性セブン
豊臣秀吉は中国・朝鮮どころか世界征服計画持っていたと識者
豊臣秀吉は中国・朝鮮どころか世界征服計画持っていたと識者
 SAPIOが識者50人に実施した最強のタフネゴシエーターは誰か、というアンケートで3位に選ばれた豊臣秀吉。秀吉には壮大な野望があったと評論家、西尾幹二氏は指摘する。 * * * 秀吉が中国すなわち大唐国を…
2010.12.28 17:00
SAPIO
大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測
大前氏 アップルは失敗繰り返しアンドロイドに負けると予測
 グーグルの携帯電話向けOS(基本ソフト)「アンドロイド(Android)」を搭載したタッチパネル方式のスマートフォン(高機能携帯電話)が続々と登場し、アップルの「iPhone」を追撃している。大前研一氏は、そんな…
2010.12.28 17:00
週刊ポスト
韓国軍 安全第一と兵士気配り優先による平和ボケで弱体化
韓国軍 安全第一と兵士気配り優先による平和ボケで弱体化
 11月23日に発生した延坪島砲撃事件では、最前線で「北朝鮮への備え」がまったくできていなかった韓国軍だが、その背景には「平和ボケ」があった。なぜこうなってしまったのかを産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏…
2010.12.28 17:00
SAPIO
ロングノーズ
新青森駅にE5型新幹線車両をイメージした焼き菓子登場
 12月4日に新青森駅がオープンしたことで、東京から青森へ帰省する人にはグッと便利になった。帰省だけにとどまらず、年末年始の国内旅行でも、新青森駅を利用して青森や函館をめぐる旅行が人気となりそう。そこで…
2010.12.28 17:00
女性セブン
FX投資家がまず見るべきツイッターIDはトムソン・ロイター
FX投資家がまず見るべきツイッターIDはトムソン・ロイター
 資産運用には情報収集が不可欠だが、最近ツイッターをそのツールにする投資家が増えている。どんなメリットがあるのか。金融ジャーナリストの鈴木雅光氏が解説する。 * * * 短期のトレーディングでは、ツ…
2010.12.28 17:00
もりもり寿し
「回転寿司王」が推薦の激旨回転寿司番付は金沢勢が上位独占
 全国に5000店以上あるともいう回転寿司。高級寿司店にもひけをとらない上質ネタを握る店、家族で楽しめるエンタメ系サービスが充実している店など、そのワールドはどんどん広がる。『TVチャンピオン2「回転寿司王…
2010.12.28 10:00
女性セブン
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
賞金2000万円辞退の美談残した水嶋ヒロ 印税率は高い
 本名で書いた小説『KAGEROU』で「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞した水嶋ヒロの功績をさらに輝かせたのが「賞金2000万円」の辞退である。後に水嶋の意向を受けたポプラ社が、500万円を大雨被害を受けた奄美大島に…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
2010年『ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンのひとつ「~なう」で受賞したのは、ツイッターの達人として知られる17才の高校生、梅崎健理(うめざきけんり)くん、通称“うめけん”だった。達人と呼ばれる由縁は…
2010.12.28 10:00
女性セブン
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる」の後に続くのは、決まって「職業」である。「××なのにキレイ」なのか、はたまた、「××だからキレイ」と思うのか。消費者がつい「美人すぎる××」に食いついてしまう「心の仕組み」に迫った。* * …
2010.12.28 10:00
SAPIO
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
 2000年に、自自公連立から小沢氏(自由党)は離脱。その後に「小泉路線」が生まれたが、市場原理主義を暴走させて格差が拡大された。それを立て直そうと訴えて、民主党による政権交代が実現した。つまり、過去10…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
海老蔵殴打事件報道でなんども耳にした「愚連隊」という言葉。暴走族やヤクザとはどう違うのだろうか。『歌舞伎町案内人』(角川書店)の編者で裏社会に詳しいフリーライターの根本直樹さんが解説する。「そもそも…
2010.12.28 10:00
女性セブン
マッハ文朱 『スター誕生!』決勝で山口百恵に敗れた過去
マッハ文朱 『スター誕生!』決勝で山口百恵に敗れた過去
 女子プロレスラー出身タレントの“草分け”といえば、何といってもマッハ文朱(1959年生まれ)。デビュー後の彼女の人生の変遷を追った。(週刊ポスト2002年8月30日号より) * * * もともとは歌手志望で、13…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
 元高飛び込み選手の馬淵よしの(1966年生まれ)。14歳から全日本で5連勝、ロス五輪では9位に入った。美人スイマーの走りだっただけに、引退後は芸能界入りしテレビタレントとしても活躍した。その後の生活ぶりを…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去
元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去
 1979年には6代目『クラリオンガール』に選ばれ、CMやグラビアでブレークした“元祖グラビアアイドル”烏丸せつこ(1955年生まれ)。巨乳ブームの先駆けともいわれ、ポスターの盗難が相次ぐなど、その存在は社会現象…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト

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小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
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《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
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中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
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