新着ニュース一覧/7177ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
枝野官房長官 小6のクリスマスプレゼントは『小六法』
震災以来、テレビで見ない日はない枝野幸男官房長官(46)。菅直人首相(64)を筆頭に、震災後、批判され続ける菅政権にあって、唯一、体調を心配されるという希有な存在である枝野氏はどんな人物なのだろうか。栃…
2011.04.14 16:00
女性セブン
中居正広 被災地での炊き出しで「僕が来たこと黙っておいて」
4月7日、オフだったSMAPの中居正広(38)は、福島第一原発から約60kmのところにある福島県内のある避難所を訪れた。そこでは現在、原発事故による避難地域から来た約200人が生活を送っている。避難所となった学校の…
2011.04.14 16:00
女性セブン
ソニー会長「ソニーファミリーの力を」で世界中から義捐金集める
各企業から多くの義捐金が寄せられているが、もちろん義捐金だけが社長の仕事ではない。社業の継続と推進こそ長期的視座で見ると震災復興に繋がる。求められるのはトップの強いメッセージだろう。 例えばソニー…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
サントリーの71人登場CMに「歴史に残る名作になる」の声
矢沢永吉、堀北真希、高島彩ら著名人総勢71人がノーギャラで参加したサントリーのCMがいま注目を集めている。故・坂本九さん(享年43)の『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』をバトンリレーで歌う、そ…
2011.04.14 07:00
女性セブン
政治家が「原発をなくす」といえないのは原発は儲かるから
福島第一原発の事故によって、その必要性が議論の対象となっている日本の原子力発電所。原発の開発と建設には莫大な金がかかる一方で、それが原発にかかわる人たちにとっては大きな利益を生むことになる。京都大…
2011.04.14 07:00
女性セブン
小島慶子 地震時は自分より怖いと感じた人に何いうか考えた
3月11日午後2時46分。そのとき、ラジオパーソナリティの小島慶子(38)は、東京・赤坂TBS9階のスタジオで、自身がメインパーソナリティーを務めるTBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)の…
2011.04.14 07:00
女性セブン
震災下 非常時に女性は男性を受け入れやすいと竹内久美子氏
震災後、突然女性からメールがよく来るようになった――そんな男性からの声が聞こえるようになったが、動物行動学的見地から見ても、震災などの非常時において、女性が男性を受け入れやすくなっているという事象は…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
ビジネス英語で「Please」多用すると慇懃無礼になるので要注意
学校で習った英語を、きちんと文法通りに話す――それがビジネスの現場では、思わぬトラブルを引き起こしかねない。同時通訳者・関谷英里子氏が解説する。 * * *(1)「月曜の朝までにお返事をいただきたい」…
2011.04.14 07:00
SAPIO
60代母の悩み「40才次男が独身」「子が経済的自立してない」
いくつになっても親にとっての子供は悩みの種。60代以上で子どものいる男女に「子どもに関する不安・心配ごとは何?」というアンケート調査を行ったところ、こんな回答が寄せられた。「40才の次男が独身」(女性 66…
2011.04.14 07:00
女性セブン
大前研一氏「計画停電で一番影響を受けているのは半導体業界」
首都圏で実施されている計画停電に伴い、飲食店などでは閑古鳥が鳴いている。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏は、計画停電に伴う様々な産業への影響を指摘する * * * 最も大きなダメージを受けて…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
避難所には都職員を装い被災者の世話する東電社員がいる
原発事故の影響で、福島県いわき市などから約200人が避難してきている東京武道館(足立区)。天皇皇后が慰問に訪れたこともあり、マスコミの注目を集めている避難所のひとつだ。 ここではグレーと緑のスタッフジ…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
勘三郎不在が痛い歌舞伎界 海老蔵の7月復帰で挽回なるか
昨年11月末に起きた殴打事件以来、無期限謹慎中の市川海老蔵(33)が新橋演舞場で行われる『七月大歌舞伎』で復帰することが決まった。海老蔵の復帰を誰より望んでいたのは松竹だともいわれる。「人気役者の海老…
2011.04.14 07:00
女性セブン
ペット可だと言われ入居した後にペット不可と言われたら?
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「『ペット可』だから借りたマンションなのに、入居したら禁止だといわれました」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 マンションを借りるとき、ペットを飼…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
高校生男子の性にまつわるリアルな日常が炸裂する青春物語
【書評】『不思議の国の男子』(羽田圭介/河出文庫/599円) * * * 電器街Aにあるアダルトショップに、遠藤は南に頼まれ蛍光ローションを買いに行く。中学生と付き合う南は男子校では羨望の的だ。遠藤も年上…
2011.04.14 06:59
週刊ポスト
AKB総選挙 横山由依、フレッシュレモン「初選抜」と専門家
AKB48の22枚目のシングルの選抜メンバー21人がファン投票によって決定する第3回選抜総選挙。投票は、5月25日発売の21枚目のシングル『Everyday、カチューシャ』通常盤に封入される投票シリアルナンバーカードなどに…
2011.04.13 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン