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AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
 この夏も人気沸騰だったAKB 48だが、ファンによるブログへのアクセス合戦も白熱している。 6月の第2回総選挙では2位に陥落した前田敦子(19)だが、アメーバーブログ(アメブロ)のアクセス数では大島優子(21)…
2010.09.12 18:06
週刊ポスト
活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
 かつて誌面を飾った雑誌がすぐに売り切れることから「完売クイーン」の異名をとるなど、グラビア界の頂点に君臨した「矢吹春奈」は、09年3月に突如、芸能活動を休止した。単身アメリカに渡り「アクション女優にな…
2010.09.12 18:02
週刊ポスト
椿鬼奴が初セクシーグラビアでくびれ公開 毛は現場で処理
椿鬼奴が初セクシーグラビアでくびれ公開 毛は現場で処理
 芸人ユニット「キュートン」のメンバーとしても活躍中の椿鬼奴(38歳)。週刊ポストで人生初グラビアに挑戦し、まさかのくびれを披露している。ここでは誌面では紹介できなかった写真と、撮影時の彼女の意外な素…
2010.09.12 17:56
週刊ポスト
土屋巴瑞季
史上最年少『Cancam』表紙モデル・土屋巴瑞季(16)の素顔
 8月23日発売の女性誌『CanCam』10月号で単独表紙デビューを果たした、モデルの土屋巴瑞季(はずき)。16歳6か月での抜擢は、エビちゃん(蛯原友里)、もえちゃん(押切もえ)を輩出した同誌28年の歴史でも史上最…
2010.09.12 17:49
週刊ポスト
早乙女由香さん
「2代目筆談ホステス」早乙女由香さんは子持ち現役女子大生
 耳が不自由ながらも、筆談を駆使してナンバーワンホステスに上り詰めた斉藤里恵さんは、大きな話題となったが、ここにもうひとり、「2代目筆談ホステス」ともいうべき女性がいる。早乙女由香さん(24)は、今日も…
2010.09.01 17:42
週刊ポスト

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
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映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
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アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
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《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
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調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
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1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
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6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
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ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
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渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
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 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
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母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
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PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
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