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斎藤佑樹 大学時代の年上恋人にラブホ代を払ってもらってた

早稲田大学1年生だった斎藤佑樹選手(22)にファンレターを送ったことから交際に発展したという女性・Aさん。斎藤よりひと回り近く年上だというAさんは、斎藤との交際を告白した女性だ。

早稲田大学のある高田馬場や、練習場と寮のある東京・東伏見のラブホテルで逢瀬を重ねたというふたり。しかし、何度も会ううちに、Aさんがあれ?と思うことが出てきた。まずは、お金の問題。ホテル代はいつも彼女が負担していた。

「意外としっかりしてました。普段の電話も、電話代がかかるからといって、ほとんど私のほうからかけ直す。仕送りは月10万円で、それで全部賄わなきゃいけないっていってました」

それ以上にAさんが気になったのが、斎藤の「パパ好き」だったという。

「毎回父親の話をするし、“お父さんのことが好き”だっていっていました。正直、20才の男性なのに大丈夫かなって思いましたね。それと、一緒にいるときも大学の野球部監督(應武篤良監督・当時)からもしょっちゅう電話がかかってきて、そのときは出る前に“シーッ”といわれました(笑い)。私が“この日空いてる?”と誘っても、監督や家族との食事会という理由で断られることもありました」

※女性セブン2011年5月12日・19日号

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