芸能

グラビアアイドルの新たな収益源 1対1の個別撮影会が増加

「アイドル撮影会」というものを知っているだろうか。屋外やスタジオなどで、私服や水着姿のアイドルを、カメラを持参した一般のファンが撮影するというイベントだ。

 少なくとも10年ほど前から行なわれており、当初は、大規模なものとなれば参加人数は30~50名に達し、2~3名のアイドルやレースクイーンを一斉に撮影する、という内容が多かった。

 それが、撮影会の増加につれ、参加人数が少数化。今、いちばん人気があるのは、アイドルに対してファンが1対1で撮影をする「個別撮影」と呼ばれる形態だという。アイドルライターが解説する。

「ここ数年で撮影会が増加した背景には、いわゆるグラビアアイドルが登場できる雑誌やバラエティ番組が少なくなり、知名度が上がらないことで写真集やDVDの発売が減少している、という事情があります。そのため、直接的な売り上げが見込める撮影会は、アイドルや彼女たちが所属するプロダクションにとっては貴重な収益源となり、頻繁に開催されるようになってきたのです」

 しかし、その結果、撮影会の希少性は薄れ、参加するファンも徐々に少なくなってきたという。

「現在の主流は、1人のアイドルに対して、5~6名前後の参加によるスタジオでの1時間程度の撮影が、参加費5000~7000円程度で行なわれる、というものですね。特に昨年あたりからは、参加人数を1名に限定した個別撮影が目立つようになってきました。当然、参加費は高くなり、1時間程度で1万~1万5000円が相場のようです。アイドルと1対1で接する機会を提供することで、撮影会の価値を上げようという狙いでしょう」(同前)

トピックス

2026年1月2日、皇居で行われた「新年一般参賀」での佳子さま(時事通信フォト)
《礼装では珍しい》佳子さまが新年一般参賀で着用、ウエストまわりに“ガーリー”なワンポイント 愛子さまは「正統的なリンクコーデ」を披露
NEWSポストセブン
イスラム組織ハマスの元人質ロミ・ゴネンさん(イスラエル大使館のXより)
「15人ほどが群がり、私の服を引き裂いた」「私はこの男の性奴隷になった…」ハマスの元人質女性(25)が明かした監禁中の“惨状”
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
〈抜群のスタイルとルックスが一変…〉中国人美女インフルエンサーが示唆していた「潘親方(特殊詐欺グループのボス)」との“特別な関係”とは《薬物検査で深刻な陽性反応》
NEWSポストセブン
2020年に英王室から離脱したヘンリー王子とメーガン夫人(時事通信フォト)
「とんでもない赤字だ」メーガン夫人、4年連続「嫌われセレブ」1位に…金欠報道の“深刻度”
NEWSポストセブン
立川志らく氏(左)と貴乃花光司氏が語り合う
【対談・貴乃花光司氏×立川志らく氏】新大関・安青錦に問われるものとは?「自分の相撲を貫かなければ勝てません」“師匠に恵まれた”ことも一つの運
週刊ポスト
SNS上で拡散されている動画(Xより)
「“いじめ動画”関係者は始業式に不参加」「学校に一般の方が…」加害生徒の個人情報が拡散、YouTuberが自宅突撃も 県教委は「命にかかわる事態になりかねない」《栃木県》
NEWSポストセブン
女優・羽野晶紀と和泉元彌の母の節子さん(右・時事通信フォト)
《女優・羽野晶紀“嫁姑騒動”から24年目 の異変》元日に公開された和泉節子さんとの写真から伝わる「現在の距離感」
NEWSポストセブン
命に別状はないとされている(TikTokより)
「クスリ漬けにされていたのでは」変わり果てた姿で発見された中国人インフルエンサー、薬物検査で陽性反応…肺感染症などの診断も【カンボジアの路上でホームレス状態で見つかる】
NEWSポストセブン
SNS上で拡散されている動画(Xより)
【栃木県・県立高校で暴行動画が拡散】学校の周りにインフルエンサーが殺到する事態に…県教育委は「命にかかわる状況」 弁護士は「典型的ないじめの構図」と指摘
NEWSポストセブン
中居の近影をキャッチ(2025年12月下旬)
《ゴルフ用ウェアで変装して百貨店に…》中居正広、外出頻度が増えている 表舞台では“盟友たち”が続々言及する理由
NEWSポストセブン
16年ぶりに写真集を出す皆藤愛子さん
16年ぶり写真集発売の皆藤愛子 「少し恥ずかしくなるくらいの素の姿や表情も、思い切って収めていただいています」
週刊ポスト
米国によってニコラス・マドゥロ大統領が拘束された(時事通信フォト)
《大統領拘束を歓迎するベネズエラ国民の本音》「男女ともに裸にし、数日間眠らせず、窒息を繰り返させる…」国連に報告されていた“あまりに酷い拷問のリアル”
NEWSポストセブン